3315件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日

まず、募集要項におきまして上限額を定める際に、類似施設価格や単価を参考にするとともに見積りの徴収、また市も内容等について確認を行うなど適切に上限額を定め、外部委員を含めた東かがわ市の温水プール整備運営事業プロポーザル審査会においても審査を頂いていることから、適切な予定価格により上限額が設定されております。

東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日

コストに関しましては、最初の答弁及び以前の予算審査特別委員会の中で申し上げたとおりでございます。政策目的に関しましては、今回、市民生活支援ということを目的に置いております。もちろん、過去にコロナ禍における市民及び地域への支援策として、事業者支援目的商品券事業を行ったことはもちろんございます。それは、あくまで市民生活支援というよりも、一義的には事業者支援でございました。

東かがわ市議会 2022-12-06 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年12月06日

さて、今日は3本の議案審査であります。条例関係が2本と、そして指定管理指定について、この3つの審査をしていただくことになります。市長からも先ほどお言葉がありました。東かがわ市にとって重要な議案であるということでありますんで、皆さん方忌憚のない質疑を期待してあいさつといたします。

善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号

~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第5 継続審査議案第1号、認定第1号から認定第7号 ○議長寿賀崎久君) 日程第5、令和4年9月定例会において継続審査といたしておりました継続審査議案第1号令和3年度善通寺下水道事業会計利益の処分及び決算認定について、認定第1号令和3年度善通寺一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号令和3年度善通寺特別会計国民健康保険歳入歳出決算認定について、認定

東かがわ市議会 2022-12-05 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年12月05日

本日は、予算審査特別委員会案内を申し上げたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席を頂きまして、誠にありがとうございます。御案内定刻となりましたので、ただいまから予算審査特別委員会を開会いたします。  会議の前に市長出席を頂いておりますので、一言あいさつをお願いいたします。  

東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日

今回、初めてイメージ写真も公開をされるということになっておりますし、この後、様々な審査も進んでいくと思います。建設が今回のテーマでございますので、温水プール予算運営、また設備等ではなく、建設に対し、そこの目的に向かって皆さん議論を活性化していただきたいと思います。

観音寺市議会 2022-09-22 09月22日-04号

総務委員会に付託され、ただいま議題となっております議案につきまして、審査経過の概要及び審査結果について御報告いたします。 各会計令和3年度の歳入歳出決算認定についてですが、各会計決算状況につきまして、歳入歳出決算書歳入歳出決算事項別明細書主要施策成果等説明書等の資料に基づき審査を行いました。 

観音寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号

今後につきましては、イベントの後援申請などを受けた場合、慎重に審査するとともに、これまで同様、社会的に問題があると指摘される団体等とは関係を持つことがないように対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆2番(藤田均議員) 議長──2番 ○詫間茂議長 2番 ◆2番(藤田均議員) ありがとうございます。 この最後の答弁は、ぜひ市長に答えていただきたかったと、私、考えております。

東かがわ市議会 2022-09-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年09月07日

本日は、予算審査特別委員会の御案内を申し上げたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席を頂きまして、誠にありがとうございます。御案内定刻となりましたので、ただいまから予算審査特別委員会を開会いたします。  会議の前に市長出席を頂いておりますので、一言あいさつをお願いします。  

善通寺市議会 2022-09-06 09月06日-02号

事業に対する後援承認手続は適正に行われたと認識いたしておりますが、地方自治体の後援は、いわゆるお墨つきと受け取られがちであり、事業に対する社会的信用にも影響をいたしますことから、今後とも要綱に沿った適正な審査に努めてまいります。   また、あわせまして、憲法の政教分離の原則に留意をし、宗教及びその団体との関わりは極めて慎重に行ってまいりたいと考えております。