観音寺市議会 2021-09-24 09月24日-04号
令和2年度観音寺市介護予防サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第61号 観音寺市立認定こども園条例の一部改正について 議案第62号 観音寺市保育所条例の一部改正について 議案第63号 観音寺市子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例の一部改正について 議案第64号 観音寺市立学校条例の一部改正について 議案第65号 観音寺市学校給食センター
令和2年度観音寺市介護予防サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第61号 観音寺市立認定こども園条例の一部改正について 議案第62号 観音寺市保育所条例の一部改正について 議案第63号 観音寺市子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例の一部改正について 議案第64号 観音寺市立学校条例の一部改正について 議案第65号 観音寺市学校給食センター
◎合田浩幸教育部長 議長──教育部長 ○大賀正三議長 教育部長 ◎合田浩幸教育部長 瀬戸町への新統合学校給食センター建設計画についてでありますが、建設予定地の地歴調査につきましては市役所本庁舎、市民会館、観音寺小学校の建設時には行われていませんが、新学校給食センターの建設予定地は埋立てされた土地であること、また建設する施設は学校給食センターという安全性や衛生管理が求められる施設であることから、土壌汚染
◎教育部長(尾松幸夫君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 教育部長 〔教育部長(尾松幸夫君)登壇〕 ◎教育部長(尾松幸夫君) 現在、善通寺市・琴平町・多度津町学校給食センターでは、1市2町の小・中学校、幼稚園の児童・生徒、園児約6,000名に学校給食を提供しております。
学校給食費におきましては、学校給食センター運営業務委託料について、契約により物価変動を委託料の額に反映させることを約定しており、令和元年における香川県消費者物価指数等が上昇傾向となったことから、民間資金等活用事業維持管理運営業務委託料を589万円増額をしております。 次に、歳入について申し上げます。
廃止について 議案第60号 観音寺市税条例の一部改正について 議案第61号 観音寺市立認定こども園条例の一部改正について 議案第62号 観音寺市保育所条例の一部改正について 議案第63号 観音寺市子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例の一部改正について 議案第64号 観音寺市立学校条例の一部改正について 議案第65号 観音寺市学校給食センター
議員御案内のお米の地産地消の推進でございますが、本市の学校給食における米飯給食につきましては、南部学校給食センターと三野町学校給食センターは週3.5回、仁尾町学校給食センター、詫間中学校調理場、松崎小学校調理場及び詫間小学校調理場は週3回実施しており、香川県学校給食会を通して学校給食用のお米をできる限り三豊市産で、これで足りない場合は香川県産を使用して実施いたしております。
◎合田浩幸教育部長 議長──教育部長 ○大賀正三議長 教育部長 ◎合田浩幸教育部長 国内産の小麦、米粉のパンを御飯に切り替えることについてでありますが、本市の学校給食におけるパンの提供回数は、観音寺学校給食センターは週2回、大野原学校給食センターは週1.5回、豊浜小学校給食調理場並びに豊浜中学校給食調理場は週2回であり、小学4年生を例に取ると、年間1人当たり約3.3キログラムを提供しております。
大 林 諭 君 │市長公室長 横 田 拓 也 君 │ スポーツ推進課長 吉 田 比夫美 君総務部長 栗 山 佳 子 君 │ 都市計画課長 冨士川 貴 君健康福祉部長 宮 本 克 之 君 │ 文化課長 平 尾 聖 君市民生活部長 小 山 隆 史 君 │ 農林水産課長 横 井 隆 浩 君都市整備部長 吉 本 博 之 君 │ 学校給食センター
まず、議会事務事業評価対象事業となっている学校給食センター等整備事業についてですが、令和3年度当初予算においては具体的な予算は計上しておりません。
まず、学校におけます食に関する健康対策としましては、学校給食センターの栄養教諭が各幼稚園、小学校、中学校を訪問して、給食の時間に指導を行ったり、家庭科の時間などに養護教諭や栄養教諭とのチームティーチングで食の大切さや栄養などについて授業を行っております。
そして、また昨日も教育委員会のほうから答弁がございましたが、観音寺市学校給食センターにおいては、新たに建設する学校給食センターの整備についての基本計画を策定するとともに、民間の資金や改築、運営ノウハウを活用する手法の導入の可能性を調査し、最適な整備方法について検討することを目的とし、整備基本計画策定及びPFI導入可能性調査業務委託に係る公募型プロポーザルを実施されました。
令和2年度にアスベスト調査を行う12施設は、旧高瀬町地域農産物利用促進センター、旧豊中町学校給食センター、河内幼稚園、神田幼稚園、辻幼稚園、大浜幼稚園、山本保育所、大浜小学校、大浜学校給食センター、緑の村管理センター、財田中小学校、詫間庁舎となっております。また、鑑定評価を行う施設は三豊クリアプラザとなっております。
学校給食センター及び給食調理場につきましても、老朽化が進行していることから各施設を統合し、旧競輪場第2駐車場跡地へ新たな学校給食センターを建設予定と述べられました。 学校給食センターの老朽化に伴い、これまでもさまざまな御意見がありました。議会でも話題に上がったことがあります。これまでの経緯をお伺いしたいと思います。 大きな2点目、次に地方創生についてお伺いしたいと思います。
その上側の学校給食センター職員等給食費負担金247万2,000円、前年度は231万9,000円いうことで、そんなに差がないんですが、職員たちの給食費等はここに入るんではないんでしょうか。
│ 建設課長 伊 藤 秀 俊 君市民生活部長 小 山 隆 史 君 │ 産業観光課長 林 裕 司 君都市整備部長 吉 本 博 之 君 │ 農林水産課長 横 井 隆 浩 君産業文化部長 山 地 幸 夫 君 │ 消防本部総務課長 浪 指 孝 章 君消防長 田 中 道 久 君 │ 教育部総務課長 吉 野 隆 志 君教育部長 石 井 克 範 君 │ 学校給食センター
4月及び5月の学校臨時休業による給食実施日数の減少の影響などにより、三野町学校給食センターで491万6,000円、仁尾町学校給食センターで359万2,000円、詫間中学校で371万8,000円、詫間小学校で212万円、松崎小学校で52万4,000円、南部学校給食センターで1,853万4,000円を減額するものです。
さらに、農業の6次産業化を加速させるため地方創生交付金を活用し、旧学校給食センターの有効活用も視野に入れ、讃岐もち麦ダイシモチを使用した新たな商品開発と販路開拓にも取り組んでまいります。 「観光振興の促進」につきましては、本年3月に開催予定でありました、まちなか黒板アート事業による地展「善通寺を描く絵画展」を延期をし、9月に開催する方向で準備を進めております。
また、学校給食センター及び給食調理場につきましても老朽化が進行していることから、各施設を統合し、旧競輪場第2駐車場跡地へ新たな学校給食センターを建設する予定であります。建設に当たり、安全・安心でおいしい給食の提供や食育の推進、環境負荷の低減等に配慮した施設を目指し、最適な手法による整備計画を策定いたします。
消耗品は、消毒用アルコール、除菌用石けん、また備品購入費では加湿空気清浄機などを、各小中学校、給食センターに購入する予定でございます。歳入といたしましては、国の3次補正予算を活用し、感染症対策等の学校教育活動継続支援事業補助金として207万5,000円を計上いたしております。
委員より、(仮称)坂出市学校給食センター整備運営事業は運営期間が約15年と長期であるため、契約期間中に児童生徒数の急激な増減など大幅な事情変更があった場合は、運営費の見直しを検討するのか説明を求めたところ、当局からは、提供給食数等の大幅な変動や消費税率の増減などが発生するような場合については、事業者と協議の上、運営費を見直す可能性があるとの説明がありました。