三豊市議会 2020-06-15 令和2年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年06月15日
今、3,042万のグランドデザインの執行予算なんですけど、これは市長、私どもはもともと内訳書が出とったら、これは私らはこの3,042万に対しては、私は恐らく議決のほうはなかったと思います。
今、3,042万のグランドデザインの執行予算なんですけど、これは市長、私どもはもともと内訳書が出とったら、これは私らはこの3,042万に対しては、私は恐らく議決のほうはなかったと思います。
この未執行予算の中で今後も執行する見込みがないものについて、予算計上は適切だったのかということでございますけれども、議員御指摘のように予算に盛り込まれていても、事業執行が計画どおり執行されなければ当初予定していた成果は得られません。
今現在の執行予算、執行につきましては、CUOの公募・決定業務について400万円を地域商社協議会の代表企業と契約しております。 また、今後はCUOへの業務委託金、会社本格始動に向けての業務、骨格づくりやCUOを交えての事業のトライアルスタート、人材育成支援業務、モデルツアーの構築に向けた業務支援などを予定しております。
なお、建設業界の実勢価格と執行予算額との開きがあまりにも大きいため、設計図書を精査し直し、予算の補正をお願いした上で再度入札を執行することといたします。 今後は、時勢を注視して適正な予算の見積りに努めてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。
予算書を見てもわかりますが、これはあくまでも予算書ですから、執行予算は実際にはかなり抑えた金額になろうかと期待をしておりますし、これからの執行状況を細かくチエックをして見守っていきたいと考えております。
その後、業務量増に伴いまして、増額の変更契約を締結をいたしました結果、最終的な契約金額といたしましては1,730万3,000円となり、御案内のとおり本議会の初日に御承認いただきました3月補正予算におきまして、執行予算の残となります369万7,000円を減額したものでございます。 以上でございます。
8,000万円という未執行予算ということがありますんで、その辺をどうするのかと。このことをしっかり市長は各スタッフに指示をしていただきたいと、こう思っています。 2つ目の離島振興の関係でありますが、まず申し上げておきたいのは、香川県はこの離島振興計画の策定作業の所管機関でございます。ただ、離島振興計画というのは、いろいろ香川県は掲げておりますが、結局それは絵にかいたもちであって、作文でしかない。
また20年度末執行予算、さらに補正の予算の執行については、特段の配慮で、市民が平等に恩恵を受けられる手法をとっていただきたい。 第二は、地方財政計画が示す基準財政需要額の見通しであります。まず、基準財政収入額は、過去3カ年の推移は、18年度73億2,700万。19年度74億7,600万。20年度74億4,000万で、合併算定と三豊市一本算定とは、ほとんど額はかわりありません。
これは、具体的に申し上げますと、財務省が厚生労働省に対して、執行予算枠はこれだけですよというものを与え、その与えられた予算枠に合わすために、厚生労働省はいろいろ制度改正を余儀なくされて、こういった制度をつくり出したということであろうと思います。特に、今年度につきましては、全体の医療費全体で約8,000億円増嵩するというようなことが言われておりました。
えての防災処置のための予算にしか思われない中、旧町からの引き継ぎ事業が山積しているにもかかわらず、平成19年度の道路橋梁維持費については、1億2,280万円減で、18年度当初予算額3千万円でしたが、6月補正で5,280万円追加予算を組み、9月に1億円の追加予算、そして12月では6千万円の補正を組み、そして18年度最終補正で1千万円の補正を組み、18年度最終予算が計2億5,280万円の道路橋梁維持の執行予算
平成17年度予算編成について、私は小さな内容については質問いたしませんが、宮下市政3期の執行予算として最終の年度で仕上げともういうべき三位一体の改革の年でもありますので、来年度予算編成の目標となるべき骨子が現実として実行されることが最も重要であり、市長の政治理念と政治手法について肝要であり、市長の政治理念と政治手法について簡潔に質問をいたしたいと思います。
それ以前の大事な問題についての決議については、議会の御議決を賜りながら行政事務執行、予算執行をやっておるというのが実態であります。
執行予算や権限の大きさから見ても、大手企業の取締役に十分匹敵し、企業の取締役は任期2年で、その都度、厳しく成果を問われます。 本市の部長級は昨年とことしで大きく世代交代をしましたが、部長ポストの重責を考えるとき、ゴールまで全力疾走していただかねばなりません。そして、その成果については正当に評価されなければなりません。 そこで、お伺いします。