丸亀市議会 2020-12-07 12月07日-05号
城北小学校、城西小学校は済んだんですから。19億円足したらできるんですよ。今度の西とあれが10億円ですか。プラス9億円ですわ。石井部長、ひとつ市長を説得し、庁議にかけ、これはもう一遍みんなで立ち止まって、ひとつこれはやろうと。耐力度調査云々じゃない、やろうと。横で聞きょうる課長、あなたもアドバイスしてあげてください。本当に市内の子供たちのために建てようと。
城北小学校、城西小学校は済んだんですから。19億円足したらできるんですよ。今度の西とあれが10億円ですか。プラス9億円ですわ。石井部長、ひとつ市長を説得し、庁議にかけ、これはもう一遍みんなで立ち止まって、ひとつこれはやろうと。耐力度調査云々じゃない、やろうと。横で聞きょうる課長、あなたもアドバイスしてあげてください。本当に市内の子供たちのために建てようと。
城西小学校及び城北小学校の校舎改築などの施設整備が完了して数年たちましたが、この間、両校の児童数に大きな増減はありませんでした。そのことを踏まえた上で、当面の間、学校適正規模を維持していることから、現状において様々な状況を注視しているところです。今後につきましても、児童数の推移や地理的な状況等を見極めながら検討してまいりますので、現在の状況では、平成24年の答弁内容に変更はないと考えております。
それから、当時の宮武教育部長も、今後城西小学校、城北小学校において施設整備等も予定されておりますことから、今後の児童数の推移、地理的な状況を見きわめて検討します。
避難準備・高齢者等避難開始対象地区は土器、城北、城乾、城坤地区の沿岸部、本島地区、広島地区、避難所は土器、城乾、城坤、広島の各コミュニティセンター、城北小学校、山根児童館、小手島小中学校、手島自然教育センター。理由、高潮による被害発生の可能性があるため。警戒レベル3。避難の際は食料、防寒具等を持参してください。避難所への避難が危険な場合は、建物2階へ避難してください。(香川県)。
そこで、御質問の危険箇所ですが、信号のない交差点で人身事故の多い箇所を警察署の資料をもとに申し上げますと、平成27年から平成30年までの4年間で、城北小学校から県道高松善通寺線に向かう途中の市道交差点で10件。続いて、先ほどの中府3丁目の交差点、それと丸亀城土器東郵便局の北側にある市道土器線のT字交差点でそれぞれ7件などの人身事故が発生しております。
また、御供所町に隣接して伝統のある城北小学校、南には東中学校と未就学教育施設、教育施設が周辺にそろっております。アクセスも北側には浜街道が通り、丸亀駅への距離も自転車で10分かかりません。地域活動の中核拠点であるコミュニティセンターも御供所町内にございます。たくさんの地域の皆さんが集まり、生き生きと活動を行っております。
そこで、議員御質問の市庁舎建設にかかわる業者は市内からは選定できないかについてでございますが、平成20年度以降に本市が発注した大型工事は、消防庁舎、丸亀ボートレース場、レクザムボールパーク丸亀、城西及び城北小学校がございます。
しかし、この城北小学校で大きな問題を抱えております。運動場が大変狭いということでございます。数字基準的にはやっと適合しておるようですが、運動会、地域のイベント、その他スポーツ活動等使用上ぎりぎりの窮屈な思いをしながら何とか使用しておるというのが現状でございます。まして、災害発生時の避難所となりますと、筆舌に尽くしがたい状況でございます。
あと城北小学校の中に60トンの防火水槽が1基ということで、その水で消火できるのは大体40分から1時間です。それを補水できる上水道の供給があれば、消火栓も使いながら防火水槽の水も使うと。でも最終的にはやはり海水、もうこれを真っ先にとりに行く。
本当に、城北小学校の生徒の皆さん、また校長先生、中学校の発幸舞連の皆さん、校長先生、丸亀高等学校の書道部の皆さん、校長先生、坂出高校の合唱部の生徒さん、本当にありがとうございました。また、スポンサーにおかれましては、市内の企業を初め、多くの御協力をいただきまして本当にありがとうございました。また、産業文化部、担当とはいえ本当にお疲れさまでした。
教育部長答弁で、城西小学校区のうち、ほかのコミュニティに属している世帯は555世帯、同様に城北小学校区のうち他のコミュニティに属する世帯は740世帯、城乾小学校区のうち他のコミュニティに属する世帯は429世帯とありました。市長、これで本当に地域の課題解決ができるのでしょうか。
丸亀市の地元の城北小学校、南中学校、丸亀高等学校の代表生徒たちによる現在の学校生活の中からそれぞれの思いを込めた舞台発表をいただき、未来へ向かって爽やかで元気いっぱいのパフォーマンスで会場の皆さんを歓迎してくださることになっています。私は、これが最も楽しみであります。遠来の藩校関係の皆さんも、必ず感激されるのではないかと御期待申し上げております。
丸亀藩にも当時明倫館という藩校があり、丸亀を築く人材を育てていただき、今もその思いは城北小学校に引き継がれています。そして、ことし丸亀で藩校サミットが行われ、くしくも新教育委員会制度に変わる年と重なりました。これらのことから、平成28年度は丸亀市の教育にとって大きな変革期だと思っております。 そこで、質問です。 平成28年度は、丸亀で藩校サミットが行われます。
小学校における体育だけを教える専任の先生は特に配置はされておりませんが、先ほどのお話にもあったように小学校は全ての教科を1人の先生が教えるという体制になっておりますので、専任の先生はおりませんけれども、平成29年度に中四国小学校体育研究会というのが会場を城乾小学校と城北小学校で開催されることが予定されております。
主なものを申し上げますと、委員から、小学校通学路の歩道のカラー化は交通安全対策の観点からどのような効果があったのかとの質疑に対し、理事者より、城北小学校ほか市内5つの小学校の通学路の歩道をカラー化した。1年たって交通事故の発生はなく、また5つの小学校に行ったアンケート結果でも、児童は緑色の部分を意識して歩くようになった。先生は、緑色になっているところを歩くようにと指導しやすくなった。
そのうち合併特例債の活用状況でありますが、平成26年度末予想残高で約231億円、そして平成27年度中に土器コミュニティセンター整備事業費や城北小学校校舎改築事業費など10億円余りを借り入れ、平成27年度末には242億円を超える累計額となります。 ここで質問でありますが、1点目に、丸亀市土地開発公社が先行取得している土地については、現段階で活用計画のないものも含まれております。
また、今回の経済対策で措置された有利な財源を活用するため、新規就農者確保事業補助金600万円や集落営農組織の法人化に対する補助金70万円のほか、城西・城北小学校校舎解体に係る小学校建設費2億9,960万円、郡家幼稚園の園舎解体工事費3,850万円を計上いたします。
また、本島小学校、綾歌中学校の校舎耐震補強、城西小学校と城北小学校の改築工事が間もなく終了することによりまして、市内小・中学校の耐震化率は100%となります。子供たちが1日の大半を過ごす教育の場として、また自然災害等が発生した場合の地域住民が避難できる場所として、学校施設の安全性が確保できましたことは、喜ばしい限りです。
現在あるこの歩道橋は、ほとんど城北小学校の児童が交通の安全上の問題として、通学路としての活用を私は確認しております。しかし、周辺の住民からは、歩道橋よりも県道に敷かれている横断歩道を利用するのが多いよと、なかなかこの歩道橋の利用価値が少ないのではないかなと。そのような声も聞いております。
丸亀の藩校明倫館、敬止堂、習武所、これは現在の城北小学校の近くに設置されておりまして、城北小学校には5代藩主京極高中書の「明倫」の扁額が残されております。また、この学校卒業の元香川県知事金子正則氏による「明倫」という石碑も校舎の玄関に建てられております。また、本市が誇る猪熊弦一郎巨匠の出身校でもあります。