東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
まず、運動部の部員不足につきましては、学校単位での活動ができなくなった競技から、市内3中学校が合同で活動することで、どの中学校の生徒でも同様のスポーツや文化活動ができる体制づくりを進めております。その際の生徒の移動はスクールバスを運行して対応しておりますけれども、今後、合同で活動する部活動の種目が増えた場合には、その増便が必要になると考えられます。
まず、運動部の部員不足につきましては、学校単位での活動ができなくなった競技から、市内3中学校が合同で活動することで、どの中学校の生徒でも同様のスポーツや文化活動ができる体制づくりを進めております。その際の生徒の移動はスクールバスを運行して対応しておりますけれども、今後、合同で活動する部活動の種目が増えた場合には、その増便が必要になると考えられます。
◎総務部長(芝秀和君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 総務部長 〔総務部長(芝 秀和君)登壇〕 ◎総務部長(芝秀和君) ただいまのご質問でございますが、上田議員さんが目にされた4階会議室における訓練につきましてですが、本年7月21日に県と合同で行いました風水害を想定した災害対策本部の運営訓練であります。
また、11月17日には、善通寺市自主防災会連絡協議会と香川県広域水道企業団による合同防災訓練が実施され、給水拠点の開設や給水車等からの給水容量の訓練を行いました。 次に、マイナンバーカードの普及促進の取組について申し上げます。
最後に、7点目の相談窓口についてでありますが、現在、国の関係省庁において合同電話相談窓口が開設されており、今月30日までの間、旧統一協会問題に関する相談に集中的に対応することとなっておりますので、市に相談が寄せられた場合には国の合同電話相談窓口につなぐなど、国・県と連携を取りながら適切に対応してまいります。
その上で、合同部活動ということで実施しております。また、部員の数等も減少している状況でありますので、合同で部活動をしてやっていきたいというところでございます。 それから、スクールバスの件につきましてですけれども、今申し上げたとおり合同部活動ということで実施しておりますので、主に大川中学校のほうで実施していきたいというふうには考えております。
8月の同和問題強調月間に合わせまして、市役所1階ロビーでは同和問題啓発パネル展を開催するとともに、1日にはマルナカまんのう店におきまして中讃地域の2市3町の職員が合同で街頭キャンペーンを行い、人権に関する啓発活動を行いました。 次に、農林行政について申し上げます。
◆9番(五味伸亮議員) 議長──9番 ○詫間茂議長 9番 ◆9番(五味伸亮議員) これまで合同企業説明会のように、実際に周辺市と連携した事業の実施もありますが、より強力に進めていただきたいと思います。その一歩が交流でありまして、議会間の交流も進めていきたいと考えております。 また、市長さんにお願いですが、これまで、コロナ前ですが、職員さん同士の交流とか意見交換の場があったと思うんです。
生徒数が減少の一途をたどる現在、中学校の部活動においては、団体競技などにおいて部員数がそろわず、十分な活動が行えないような年もあり、試合への参加などが難しく、他校との合同チームを結成し、参加するケースもある状況も近年見受けられるというふうにお聞きしております。
実践研究、検証の内容としましては、合同部活動によるスポーツ活動機会の充実、また学校と地域が協働・融合したスポーツ環境の整備という2つの視点で行いました。当初は剣道部とサッカー部をモデルとして本事業に取り組むこととしておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響等もあり、剣道部のみの実施になりました。
事故を受けての合同検査の結果、104か所ある旨、また、どこの所管によりその危険箇所を対応するかの道筋まで立てられている旨、確認させていただきました。
本プログラムに基づき、継続的な通学路の安全を確保するため、教育委員会、観音寺警察署、道路管理者、PTA等の関係機関と連携し、通学路の合同点検を計画的に実施いたしております。その中で明らかになった箇所につきましては、道路標示の新設や交通安全啓発看板の設置等、箇所に応じた具体的な対策案を検討、決定いたしております。
47: ◯竹田教育長 会議室、更衣室で使うということで、今、委員御指摘のとおり、ここはまだロッカーの図が入っていませんので、その数、例えばもう2クラスでしたら基本的に学年合同で使うということも当然考えられますので、最低2クラス分ぐらいのロッカーの設置については、今後協議していくということで考えております。
また、教員の交流につきましては、引き続き小中学校合同での研修会を開催したり、ICT機器を活用しミーティングを開催するなど、交流を深めてまいりたいと考えております。 最後に、3点目の教員交流、授業時間、学校行事などの運用についてでありますが、昨年度から小中一貫校として開校している引田小中学校、白鳥小中学校との大きな違いはございません。
次に、第8款土木費につきましては、2項5目交通安全整備費において、交通安全施設整備事業について、今回の整備事業は既にある薄くなったグリーンベルトも含め、点検して必要な箇所を補修すると理解してよいのかとの質疑があり、合同点検において抽出された対策が必要な箇所を補修するということで計画しているとの答弁がありました。
例えば、親子で参加する地域の清掃活動、銭形砂絵や高屋神社など、地域の観光スポットの保全や整備、高齢者施設との交流、小・中合同の通学路清掃やエコ・アダプトロードへの参加など、各学校で考えた様々な取組が見られております。
以前は、三本松高校の近くの大内の合同会館でした。それで、移動につきましては、保護者の送り迎えであったりとか、今現在、特に支障は出ておりませんので、現状の位置でも今のところは大丈夫と考えております。
また、11月6日には、各地区から約120名が参加をして、善通市自主防災会連絡協議会による合同防災訓練が行われました。今後とも防災訓練や防災講演会を通じ、防災意識の向上に努めてまいります。 次に、観光行政について申し上げます。 去る11月1日に善通寺市再生可能エネルギー導入支援事業において公募型プロポーザル方式による入札を行い、委託業者を決定いたしました。
それに対応するための研修でありますとかいうのは、昨年度でありますと6回、今年度につきましては5回集まってというか、オンラインも使ってですけれども、合同の研修会を予定しております。 それから、ICTの支援員が、ちょっと苦手な人、苦手な先生に対しては個別に指導するという場面も作っておりますので、この差をできるだけ埋めていきたいというふうな考えで我々は取り組んでいきたいと考えております。
さぬき市と合同ということでなかなかこれも難しいのかもしれませんが、4月から9月だけがいわゆる事業区分でないような事業体であったりとか、これから先、秋冬にかけてが苦しくなるというのも当然あると思うんですが、申請が2月まででしたら6か月の合計は変わらずに行くと、もう少しこの4月から9月ではなく、例えば今月からとかそういう形もあるのかなと思ったんですが、この辺、4月から9月に限定をした理由というのをお聞かせいただきたいと
是非とも未来に向けた観光とも合同し、融合させたようなテーマで考えていただきたいと思います。 さて、今までは未来について話をしました。これからは、今、東かがわ市が直面している現実の問題について質問をしたいと思います。 コロナ対応に悩む福祉や医療、介護施設に通う利用者やその家族に支援の手をということで質問したいと思います。