東かがわ市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日
管理職の登用に当たりましては、職員のこれまでの各部署における経験の年数及び勤務評価等の結果を踏まえまして、管理職のポストに応じて適切な人材の配置を行っております。 3点目、政策統括監についてでございます。政策統括監につきましては、現在、総務部長が担っております。主には部局間の調整や組織全体に関わる政策調整を随時行っております。
管理職の登用に当たりましては、職員のこれまでの各部署における経験の年数及び勤務評価等の結果を踏まえまして、管理職のポストに応じて適切な人材の配置を行っております。 3点目、政策統括監についてでございます。政策統括監につきましては、現在、総務部長が担っております。主には部局間の調整や組織全体に関わる政策調整を随時行っております。
このような現状を踏まえ、少しでも若者の流出を抑え、移住・定住者を増やすために各部署において様々な事業を実施しております。特に移住・定住促進の観点から申しますと、県外から三豊市に転入された方を対象に、家賃等を補助したり、40歳未満の若者の住宅取得に際して補助金を交付するなど様々な制度を設けております。
市の各部署でも、それぞれの担当で支援を必要としている人に対応していると思いますが、十分に行き届いていますでしょうか。支援にたどり着けない人を把握できていますでしょうか。 昨年度、本市の社会福祉協議会が地域活性化支援寄附金を募集し、約170万円が集まりました。
そういった中において、各部長が、私は先ほどの一般質問させていただいた中において、その問題点において、今後の方向性としてはどのようにお考えなのか、政策部長から永康病院の事務長まで、各部署にこれは全部関わっていることですので、答弁を頂きたいと思います。 ◯議長(為広員史君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。
既に、令和3年度の当初予算の編成の段階におきましては、当初新規事業は控え、あるいは2割削減といったような各部署に工夫を求めた、既に予算編成を行っております。現状のところは、そういった工夫を重ねた上で、優先順位も様々に考えながらの予算編成と受け止めていただきたいと思います。 今後、さらにそのことを年度中であっても継続をすると。
続く新年度予算の査定において、各部署から事業の状況や方針、優先度等を聞き取りするとともに、国の地方財政計画に伴う交付税の増額や市税の減収見込みなど歳入状況や事業の緊急度や市民への影響等を総合的に勘案し、予算編成を進めてまいりました。
また、文化振興基本計画に基づき、全庁的な取組として、各部署において文化を活用した様々な事業に取り組んでおります。事業実施に際しましては、市民が主体的に参加することによって、文化活動に対して理解や関心を深めていただくためのきっかけ作りとなりますよう取り組むこととしており、本市文化の担い手となり得る関係者としての発掘につながるものと考えております。
各部署、機関においてどのような対応があるかというのも含めてその各課、各部で対応を想定しているところでございます。 4点目、防災の研修、訓練等に関して、効果的にどの部署が中心としてやっていくのかという点でございます。質問前半のSDGsであったりユニバーサルマナー関連の正に人材育成という点においては、総務課を担当所管として行っております。
問題を抱えたケースに関しても、各部署と連携し、ケースカンファレンスも頻回に行い、市民に寄り添った支援も行われていること、またコミュニティ・ソーシャルワーカーや生活支援コーディネーターの配置もされていることや予定されていることが分かり、安心しました。より市民が安心して相談できるように、今後、新庁舎に向けて、総合的、包括的な相談窓口の設置が必要であると思います。
特に、発達支援の御相談については各部署の連携が不可欠であると認識しており、今後ともさらに連携を深めてまいります。事業ごとに多くの窓口が設置されているため、分かりづらくなっている点につきましては、市民の皆様へ事業内容を分かりやすく取りまとめて情報発信をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
会議においては、まず各部署の管理するトイレの場所や状態、維持管理の状況等を集約した上で、市全体の公衆トイレの整備、維持管理に係る基本的な方針について確認し、今後、各部署が当該方針に基づいた管理運営を行うとともに、定期的な連絡会などを通じて常に情報共有を図ることといたしました。
これ以上言うたら、誤解を招く発言になったらいかんので、これでとどめておきますけれど、私どもの外郭団体の理事や選考され方、いろいろなんは、時々不透明さを感じることがございます、いろいろな各部署にね。そういう中で、市民からあの方が何で選ばれたんやろうかというて。その方が悪いという意味じゃ、決してございませんから。
その中で、各部署は今後職員は一切入れないということを言われました。
各部署へ定期的な専門職員の適正配置の必要性についてです。 人事当局にお尋ねいたします。定期的な専門職員の採用をお願いしたいと思います。理由としては、現在建築技師、土木技師の中堅職員の人員が少ないことから、将来技術の継承が危ぶまれていると思います。税務課や農林水産課、保育士等専門性の高い職員が不足している。専門職員の定期的な採用をお願いしたいと思います。
現在、各部署は白鳥のここでございますが、本庁舎で統合され、窓口業務は大内支所、引田支所、福栄出張所、五名出張所で業務を行っております。現在、引田支所の1階には、引田窓口、引田公民館、1階から3階まで利用しております。香川県農協引田支店が1階で業務を行っております。2階には図書館があり、3階と4階の一部は空き室の状態であります。
それをこの組織に期待する市民の皆さんの声だと思っておりますので、各部署、元であれば、我々、例えば経済課に行ったら、全部建設課から方々寄ってきて物事を進める。1日に県庁へ課長が何回も行く。農政局や農林省や、県がいろいろするんやったら、飛ばしていってやっていく。そういうような発想があった。
特異的環境下における病院職員の統一には、管理者自らが、あらゆる決定と手段を迅速に講じること、各部署に核となる職員を育成しておくこと、背を向ける職員には医療人としての成長を促し、早期に軌道修正することが重要であるとの教訓を得ました。
今後も食育推進計画やみとよ子ども未来応援計画等に基づき、教育委員会の学校教育課、学校給食課、市長部局の健康課、保育幼稚園課、子育て支援課など、各部署が同じ認識の中で連携しながらそれぞれの事業に取り組んでいくことで、子供たちの貧困の問題にも対応してまいりたいと考えております。 以上、湯口議員の御質問にお答えを申し上げます。
本事業は、各部署が所管する公用車の一部を総務課で集中管理するとともに、保有形態を直接所有からリース契約へと転換することで、修繕や車検等に係る維持管理費用の削減並びに事務負担の軽減を図ることに加え、リースする車両のうち1台については、発災時の電源供給にも活用できる車両を導入するものであります。
今現在は、全てをひっくるめた形で地方創生、地域創生、その名の下に、各部署とも連携をとりながら進めていっているのが実情でございます。その場その場に応じて、そのほかの部署ともシティプロモーション、営業に関することは行っておりますし、またその一方で、その営業やシティプロモーションだけがその地方創生や地域創生につながっていくものでもなかったりします。