東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
導入後の市民の声としては、レポートしたにもかかわらずすぐに公開されない、受付後、公開され対応中とされているにもかかわらず、その後、進展が見られない、連絡するのみで解決に至っていないのにもかかわらず対応済みの扱いとなっているなど、投稿した市民の期待に十分添えなかったケースについても不満足であると評価がされています。
導入後の市民の声としては、レポートしたにもかかわらずすぐに公開されない、受付後、公開され対応中とされているにもかかわらず、その後、進展が見られない、連絡するのみで解決に至っていないのにもかかわらず対応済みの扱いとなっているなど、投稿した市民の期待に十分添えなかったケースについても不満足であると評価がされています。
今月28日を申請受付期限として、引き続き申請を受け付けているところでございます。 次に、2点目の令和3年度、令和4年度の申請内容についてでありますが、基本的には申請状況に変わりはなく、事業区分においては販路拡大、販売促進に関する申請が主たるところであります。
本市といたしましては、このふるさと納税の仕組みにより本市の特産品や特性をアピールすることができる点において大きな意義を見いだし、寄附受付窓口でありますポータルサイトを増加させるなどの創意工夫を重ねてまいりました。
内容といたしましては、委託している証明書交付事務の5業務について、代理人による請求の受付が可能になるほか、これまで出張所で行っていた行政事務として議案第12号の規約の変更後の第1条第6号から第15号までの10業務を委託するものです。
まず、事業応援臨時給付金につきましては、去る11月30日をもって受付を終了し、427件の交付決定を行いました。また、新たに感染症や昨今の燃料価格高騰の影響を受けた市内の運輸、交通分野の事業者に対する運輸事業者等支援臨時給付金の申請受付を11月15日より開始し、今月1日現在で延べ16件の申請を受け付けております。
コロナ禍において、原油価格や物価高騰などに直面する市民の皆様の生活支援を目的とし、併せてマイナンバーカードの普及促進を図るため、10月31日から受付を始めたキャッシュレス決済サービスのポイントを付与する市独自の市民生活支援事業につきましては、先月20日までに約3,500件の申込みがありました。
右側に受付、その奥が観覧スペース兼コミュニティスペースになります。受付前、図の左手前は下足箱です。エントランスの上部は木材を使ったウエーブした天井、受付側の壁はランプロファイア岩脈をイメージしたものになっております。また、施設前に計画しているイベント広場、公園広場に面した部分は全面がガラス張りとなっており、全体が明るく開放的なスペースとなっております。 資料5ページを御覧ください。
また、有権者の方に与えた影響につきましては、本件についてお問合せいただいた際、投票所入場券が破れた場合でも期日前投票所で備え付けの宣誓書を記入していただき、当日投票所の場合は投票所入場券をそのままお持ちの上、投票所の受付へお申しいただくよう対応したところでございます。有権者の方には大変御不便をおかけしたことについて、この場をお借りしておわび申し上げます。
また、当該支援金は所得税の課税対象となるため、その旨、市ホームページや申請受付要項等において周知しているところでございます。 ◆2番(藤田均議員) 議長──2番 ○詫間茂議長 2番 ◆2番(藤田均議員) この質問の最後ですけれども、今回のように、公営住宅家賃の算定にコロナ給付金が算定されないということは、市民にとって本当に助かることかと思います。
これに対し、この給付金の受付は7月1日から11月30日までとなっているが、現在どのくらいの申請が出ているのかと尋ねたところ、8月30日現在で358件の申請が出ているとの答弁がありました。
避難所の開設に当たっては、施設管理者と共に施設の安全を確認し、避難者の受入れがスムーズに行えるよう、受付の設置や避難所で使用する備品やトイレ等、開設に必要な施設設備の確認を行うなど、開設の準備をいたします。避難者の受入れ時には、感染症防止対策や動線の確認、避難者スペースのレイアウトや配置等の作業を行います。
そうした中で申請受付はできますので、そこでもう申請というふうになります。後はもう交付の段階になりますので、できればそういった出張申請も御利用いただければ、より多くの交付率が上がると思っておりますので、御利用いただきたいと思っております。
また、高松市も、ウクライナ国内及び周辺国への救援活動を支援するため、日本赤十字社では救援金の受付を開始しました。それに伴い、高松市に救援金箱を設置されております。三豊市は、ウクライナ避難民を受け入れることを表明されました。そして、仕事の確保や教育面の支援を検討していると言われております。
受付は10月中旬頃から来年の1月末までを予定しております。また、申請時にマイナンバーカードが必要ですので、マイナンバーカードを取得していない市民の方には、市の広報紙やホームページなどで早めの取得を促し、市民課に特設窓口を設置し対応してまいります。
7月末現在の本市の交付枚数率は47.5%となっておりますが、さらなる普及を目的といたしまして、去る7月7日、8日の両日、未成年者への普及促進の一環といたしまして、尽誠学園高等学校にご協力をいただき、学内に申請予約センターを開設し、予約の受付を行いました。また、市内の幼稚園、小・中学校の夏休み前には保護者にチラシを配布し、児童・生徒の申請を促しました。
そこで、隣接するテニス場の建屋を引田パークゴルフ場の受付場所にすれば、利用者の負担も軽減され利用者増につながると考えられますが、いかがでしょうか。お伺いします。
現在受付済みの請願道路の件数ですが、合計38件、延長にして約5キロメートルの改良について承っております。内訳でございますが、まだ着手できていないものが15件、測量や設計も含め事業に着手しているものが23件となっています。 改良に要する概算の総事業費はおよそ8億円を見込んでおります。
業務内容といたしましては、主に戸籍や住民票などの証明書の交付、住民基本台帳関係の受付、異動処理、市税等の収納、介護や医療などの福祉関係の手続などの窓口業務を行っております。また、地域住民からの要望や相談への対応、本庁各課への連絡調整、地区自治会協議会、環境衛生組合、支所及び周辺施設の管理等の業務も行っております。
人道危機や災害が発生した場合には、日本赤十字社が救援金の受付を開始し、その都度、本市にもその協力依頼が来ることとなっております。 ウクライナ各地で激化している戦闘により、多くの市民は緊張と不安の中で過ごしております。既に子どもを含む市民の死傷者も多く報告されており、市民生活に不可欠なインフラにも被害が出ております。また、紛争の被害を恐れ、多くの人々が周辺国に避難をしております。
各課受付には、聴覚障がい者以外の方にも対応したコミュニケーション支援ボードを配付、管理し、障がいのある方等が訪れた際に、最初の入り口で壁をつくられないような施策を行っている旨、確認させていただきました。 最初の入り口で壁をつくらないような施策は、市民に寄り添ったサービスとなりますので、ぜひ継続、市のツイッターアカウント等でも取組をアピールしていただきたいと思います。