高松市議会 2019-12-09 12月09日-02号
このように、道路舗装工事や修繕工事など、短期で行える事業においても平準化を踏まえ、年間を通して必要に応じて事業を進められる体制を整えておくことは、地域住民の安全を守る上で大切なことであり、本市の取り組み姿勢に大いに賛同いたしております。
このように、道路舗装工事や修繕工事など、短期で行える事業においても平準化を踏まえ、年間を通して必要に応じて事業を進められる体制を整えておくことは、地域住民の安全を守る上で大切なことであり、本市の取り組み姿勢に大いに賛同いたしております。
本市でも7月に開催された若者支援協議会で、これらの状況を受け、委員の皆さんからも本市の取り組み姿勢に対し、厳しい声が寄せられていると仄聞しています。 そこでお伺いします。 本市のひきこもり対策を独立した施策に引き上げ、拠点となる居場所への支援など、対策を強化する考えをお示しください。 以上で大項目2の質問を終わります。 ○議長(小比賀勝博君) ただいまの項目2に対する当局の答弁を求めます。
目指すべき都市像に多核連携型コンパクト・エコシティを掲げ、その実現に向けた取り組みを進めようとしている一方で、その言葉を引用し、立ち上げた組織がなくなることも含め、取り組み姿勢の後退感を感じざるを得ません。
現状につきましては、受託者であります株式会社日本百貨店において十分に分析させ、過日同社代表取締役本人が議員各位に御説明に行ったところでありますが、今年度の取り組みに限って申し上げますと、その成果は全く十分な成果が上げられてはおらず、また同社の取り組み姿勢につきましても、私といたしましては到底納得のいくものではございませんでした。
県全体では対応がおくれておりますが、取り組み姿勢に明確な主体性を欠いているのが現状ではないでしょうか。そのため、通学路の安全点検を実施し、危険と判断されるブロック塀等を対象として現地調査を実施することが必要ではないでしょうか。 また、市内全域を対象に道路に面するブロック塀等について、所有者の不安に応える調査の実施も必要だと考えます。
また、多くの方々に親しみやすく、猪熊作品を目にする機会をつくることで、猪熊画伯その人の功績を顕彰するとともに、文化芸術に対する本市の取り組み姿勢をアピールすることにもつながるものと考えております。 そこで、議場議長席背後の壁面への猪熊アートの掲示についてでございますが、さきにも申し上げましたように、本市といたしましても大変理解をしているところであります。
そういった部分もひっくるめてやっていくべきことだろうと思うんですけど、そこの取り組み姿勢がまだ甘いんでないかなというふうに思うんですけど、どんなんですかね。
まず、1の1の市政への取り組み姿勢の中で答弁をいただいた、三豊市で新しい産業が創出できるような、スピード感を持って取り組んでまいりたいと答えております。市長のスピード感とは何年を言うのでしょうか。教えていただきたいなと思います。
まず、私立園に対する市独自の支援といたしましては、先日の代表質問においてお答えいたしましたように昨年私立園園長からの御意見をお聞きする中で、平成30年度から本市独自の新たな取り組みとして私立園に勤務する正規、非正規全ての保育士の賃金等に一律3,000円の上乗せを行う私立保育園等保育士処遇改善事業補助金を創設し、本市の取り組み姿勢を市内外に示してまいりたいと考えております。
この事業は、正規及び臨時の保育士に対し1人当たり月額3,000円の補助金を交付するものですが、この事業を通し私立園における保育士確保を図るとともに、丸亀市が待機児童の解消や、さらには質の高い保育の提供や保護者支援につなげようという本市の取り組み姿勢を市内外に示してまいりたいと考えております。 続いて、新庁舎建設の進捗状況、財源確保の見通し、災害拠点としての機能に関する御質問にお答えいたします。
これを受け委員より、全国自治体間の返礼品競争が過熱する中で、返礼品の調達費用を含めたふるさと納税の事務に要する経費の増嵩は、本来必要とする財源の実質的な減少につながるとの懸念を表し、当該制度における今後の取り組み姿勢について、当局の考えをただしました。
市道については、先般建設課より合併特例債を利用して精力的に進めていくとの発言がありましたが、どのような状況なのか、また、県道につきましても予算の関係はわかりますが、特に工事中の箇所等は危険ですので、早急に完成していただくよう要望していきたいと考えますが、市の取り組み姿勢を伺います。
これを受けて委員より、当該入札執行後に落札予定者にならなかった建設企業体から市長に対し、抽せんの実施方法等について疑義の申し入れがなされたことに触れ、関連業者を初め多くの市民が関心を寄せている新庁舎の建設工事において、本市の入札等の契約事務に対し疑念を抱かせることになれば、本市への信頼も揺らぎかねないとの懸念を表し、公正な入札の執行に向けた今後の取り組み姿勢について、当局の考えをただしました。
委員より、かねてから保護者の強い希望であった市立幼稚園における給食の実施が実現に至ったことを高く評価した上で、弁当を通じた保護者と幼児とのきずなの涵養といった観点から、定期的に弁当を持参する日を設けている他市の取り組み姿勢にも一定の参酌すべき点があるとして、本市においても保護者の負担とならない範囲で同様の日を設ける考えはないか、当局の考えをただしました。
取り組み姿勢は評価できるものの、受診率の数字を見ますと、より一層の努力と工夫が必要であることが伺えます。 健診を受けることは、がんなどの早期発見につながることは言うまでもなく、健診結果により効果的な保健指導や生活習慣の見直しにつながりますので、まずは受診率を上げることが肝要であります。
受講した中学生にそのアンケートをとった結果、「勉強への取り組み姿勢が変わり、学力が上がった」といったような意見が多くありまして、大変好評であったので、冬休みも同様に寺子屋事業を実施いたしました。
委員より、土地価格の下落や家屋の評価替え等に伴う固定資産税の減収及び生産年齢人口の減少等による個人市民税の減収などにより、今後も市税収入の減少傾向が続くと考えられる中、財政環境の先行きは不透明であり、創意工夫を凝らし歳入を確保していく必要があると指摘した上で、本市の課税事務における取り組み姿勢について、当局の説明を求めました。
また委員より、これまで返礼品をふやすなど市単独で寄附件数の向上に努め一定の成果を上げてきた当局の取り組み姿勢を評価しつつも、多額の費用を投入し業務委託することの必要性について当局の見解をただしました。
◆13番(野角満昭君) 議長─13番 ○副議長(大藤匡文君) 野角満昭君 〔13番(野角満昭君)登壇〕 ◆13番(野角満昭君) 市長から答弁をいただきましたが、再質問として、これは斉藤議員も取り上げた問題ですが、本市の取り組み姿勢について一点だけ確認したいことがあります。それは2月5日付の四国新聞で綾市長のインタビューが載りました。
ふるさと納税制度をいかに活用していくかという考え方によって、その後の返礼品を含めた活用促進策や取り組み姿勢に差が生じてくると思われます。 そこで、ふるさと坂出応援寄付の活用促進策にどのような方針、考えで取り組んでいるのか、お伺いをいたします。 施政方針で、新年度は産業の活性化を図るために、より返礼品の充実を図るとしております。