観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
当初は圧倒的な戦力差でロシアの優勢が報じられていましたが、欧米の反発により、ウクライナが反転攻勢に転じたとの情報も聞かれるようになりました。実際のところは膠着状態ではないかと思います。早くこの理不尽な戦争状態を終結させ、世界の平和と秩序が戻ってくることを願っております。 また、新型コロナウイルス感染症は、いまだに新規感染者が増え続けております。
当初は圧倒的な戦力差でロシアの優勢が報じられていましたが、欧米の反発により、ウクライナが反転攻勢に転じたとの情報も聞かれるようになりました。実際のところは膠着状態ではないかと思います。早くこの理不尽な戦争状態を終結させ、世界の平和と秩序が戻ってくることを願っております。 また、新型コロナウイルス感染症は、いまだに新規感染者が増え続けております。
反転攻勢の姿勢を明確にしていく意味からも、他の部署との共同事業、共同企画している定住促進事業についてお伺いをいたします。よろしくお願いいたします。 ◯水本委員長 ただいまの質疑に対し、執行部の答弁を求めます。 貞廣政策部長。
反転攻勢、コロナ禍の閉塞感を打ち破り、もう一度明るく活気ある地域コミュニティーづくりに取り組む準備を始めるべきと考えます。
コロナ収束後に向けた次のステップとして、議員御指摘のとおり、観光や飲食などの大幅に落ち込んだ消費を反転攻勢するための対策を実施する必要があると考えております。 しかしながら、県外や国外からの誘客を図ることは、現時点では困難であるため、まずは身近な地域からの呼び込みを行う予定でございます。
そこで、鳥取市は、現状のままでは他市との競争に勝てない、鳥取市独自の目玉事業を立ち上げ、将来性のある企業を積極的に誘致していこうと、同補助金で反転攻勢に打って出ました。 鳥取市は、11年度、同市として過去最高の10件の企業誘致に成功しました。さらに12年度は、現在のところ、企業誘致5件のうち3件が賃貸型工場によるものです。
こうした現状を踏まえて、市長として県、国へ向け、農業への各種支援措置を求めつつ、現状に反転攻勢をかけること、さらに農業に対する国民、とりわけ都市住民の理解を得て競争力を持つ農業経営への転換に向け、事あるごとに声を大きくして観音寺市から提唱していただきたいと思いますが、市長のお考えをお聞かせください。 次に、香川県農業協同組合と香川豊南農業協同組合の合併について伺います。
国に農業への各種支援措置を求めつつ、現状に反転攻勢をかけること、さらに農業に対する国民、とりわけ都市住民の理解を得て、競争力を持つ農業経営への転換に向け、事あるごとに声を大にして観音寺から提唱していただきたいと思いますが、市長の御所見をお聞かせください。 その2は、農村総合整備事業について伺います。