1104件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号

私の思い違いであったようですが、私は、南海・東南海地震想定して災害対策本部運営訓練を行っていたのかと思っていました。   地震災害時においては、阪神淡路大震災のときのように、大規模火災発生すれば、消防職員は本庁には張りつけられません。自衛隊の皆さんは、県知事の要請により市外の市町に張りつけになるわけでありますから、本市としては、全てにおいて当てにできるわけではないと思います。   

東かがわ市議会 2022-12-02 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年12月02日

近い将来、必ず大きな改修が必要なんですが、地震でないんで、そんなに長いスパンでなくて、南海地震が何年以内に来るよりは短いですよ。5年かもしれないし、3年かもしれない。そういう単位ですよ、ボイラーとか何かだったらね。だから、一応そういうところを、こない言うたらいかんけど、再考してくれとはこの場では言えんのやけども、出とるんでね。

東かがわ市議会 2022-12-01 令和4年第6回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月01日

私は、いつ起こるか分からない南海地震で予想されている最大規模震度7の地震と3メートルの津波から東かがわ市民の命を守るために緊急避難所として残すべきだと主張しましたが、無視された形になりました。改めて市民の安全のために3メートルの津波対応できる避難タワーの設置を求めます。  第4に、少子化対策子育て施策として要求の強い次の2つの施策に、現在、背を向けている問題です。

東かがわ市議会 2022-11-07 令和4年建設経済常任委員会 本文 開催日:2022年11月07日

御存じのとおり、阪神淡路大震災のときは昭和56年以前の旧建築法に基づく建物被害が集中したというふうなことはもう皆さん御存じやと思うんですが、このデータ全体から、先ほどの避難所として使用する備えとしてという考え方、これは災害後の対応ということになるんですけども、今現在、南海トラフ地震とかいろいろ言われておりますが、その中で、やはり私は個人的な考えとして、老朽化高齢化住宅需要対応のもう1つ災害対応

東かがわ市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年09月22日

主な事業内容は、南海トラフ地震等の大規模災害発生時に、国や他県、災害協定事業者等からの支援物資を受け入れ、保管仕分けをして各避難所へ届けることを主な目的とする防災物資拠点建築工事一式であります。なお、工期は市の指定する日から令和5年7月18日までとしております。  それでは、入札の経過について説明をいたします。  

東かがわ市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日

現在、整備計画を進めております防災物資拠点施設防災センター的要素を取り入れてはどうかについてでございますが、当施設南海トラフ地震等の大規模災害発生時に、国や他県、災害協定事業者等からの支援物資を受け入れ、保管、仕分をして各避難所へ届けることを主たる目的とした施設でございます。  

観音寺市議会 2022-06-14 06月14日-03号

最後になりますが、基本的にテレビのニュースばっかり見てついつい言いがちでありますが、南海トラフ対応についてでございますけれども、これをなぜ言ったかと言いますと、京都の町家のところの庭先に井戸がございまして、その井戸を見ながら、インタビュアーが行きます。

善通寺市議会 2022-06-14 06月14日-01号

続いて会議に入り、事務報告に続き、令和3年度会計収支決算令和4年度会計予算案及び各県市議会議長会から提出された国に対する要望事項南海トラフ地震発生時の緊急輸送ルートの確保についてなど都合13件の議案について審議し、いずれも原案のとおり承認されました。なお、全国市議会議長会総会へ提出する要望事項の選定につきましては、会長に一任することといたしました。

東かがわ市議会 2022-06-09 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年06月09日

事業は、南海トラフ地震等の大規模災害発生時に、国や他県、災害協定事業者等からの支援物資を受け入れ、保管仕分けをして各避難所へ届けることを主たる目的といたしております。面積、規模等は、敷地が1万4,440.4平方メートル、建物防災物資拠点施設で800平方メートル、軽量鉄骨造り屋外倉庫3棟で213.2平方メートルです。

東かがわ市議会 2022-04-22 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年04月22日

また、南海トラフ地震の脅威を身近に感じた人もいたことだと思います。  本日は総務常任委員会の御案内を申し上げましたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席を頂きまして誠にありがとうございます。  御案内の定刻となりましたので、ただいまから総務常任委員会を開会いたします。  会議の前に市長の出席を頂いておりますので、ごあいさつをお願いいたします。  

東かがわ市議会 2022-03-22 令和4年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年03月22日

いつ発生しても不思議でない南海トラフ最大マグニチュード8から9クラスの巨大地震が起こり、震度7が東かがわ市を襲えば、1時間23分後に3メートルの津波が来るというのが県の想定です。もしそうなれば、本町地域の住民は一体どこに避難すれば良いと言うのでしょうか。3メートルの津波からの避難には、鉄筋3階建ての建物が必要です。

観音寺市議会 2022-03-09 03月09日-03号

近年は、南海トラフ地震想定しての自主防災組織自治会単位で立ち上げられており、お互いの命を守る観点から、自治会加入重要性が訴えられております。ある意味、自治会に加入いただく説得材料でもございます。納税者である市民お一人お一人と共同体として行政とつながり、分担はあるものの、両方がかみ合って市民サービスが成り立つと理解をいたしております。 

観音寺市議会 2022-03-08 03月08日-02号

また、南海トラフ地震発生する確率が引き上げられました。市民生命身体、そして財産を守るためには、可能な限りの防災減災への取組が必要であると思われます。防災面での取組についてもお聞かせください。 重点施策の第3は、「生き生き元気に活躍できる“ときめき”のまちづくり」でありますが、このまちに住む市民皆様が生き生きと暮らし、かつ存分に活躍できる基盤がなければならないと述べられております。

東かがわ市議会 2022-02-25 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年02月25日

施設整備目的につきましては、南海トラフ地震等の大規模災害発生時に国や他県、災害協定事業者等からの支援物資を受け入れ、保管仕分けをして各避難所へ届けることを主たる目的とした施設であります。令和3年度におきましては、基本設計実施設計測量調査及び地質調査業務を業者に委託して施工しており、基本設計がほぼ完了しましたので、その内容について御説明をいたします。  

観音寺市議会 2022-02-21 03月01日-01号

政府、地震調査委員会最新の公表によれば、南海トラフで今後40年以内にマグニチュード8~9級の地震発生する確率は、前年の80~90%から引き上げられ、90%程度となりました。 市民皆様生命身体及び財産を守るためには可能な限り最善の準備を進めていく必要があり、その防災の手引となる観音寺市総合防災マップを7年ぶりに改訂し、被害最小化対応明確化を図ります。

東かがわ市議会 2021-12-16 令和3年第7回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年12月16日

近年、日本列島では、地震火山噴火豪雨災害放射能汚染などいろいろな災害が各所で発生し、本市におきましても、南海トラフ地震発生が懸念されております。そして、天災は忘れた頃にやってくということわざどおり、変わりやすい気象状況などの自然条件から災害発生しております。