観音寺市議会 2022-06-23 06月23日-04号
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、民生費では、社会福祉法人施設整備補助事業に3,000万円、つながりの場づくり緊急支援事業に122万1,000円、職員給与費(児童福祉施設費分)に675万7,000円、民間保育施設運営補助事業に1,732万1,000円、職員給与費(子育て支援施設費分)に146万3,000円、放課後児童健全育成事業に541万6,000円を追加いたしております。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、民生費では、社会福祉法人施設整備補助事業に3,000万円、つながりの場づくり緊急支援事業に122万1,000円、職員給与費(児童福祉施設費分)に675万7,000円、民間保育施設運営補助事業に1,732万1,000円、職員給与費(子育て支援施設費分)に146万3,000円、放課後児童健全育成事業に541万6,000円を追加いたしております。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、民生費では、社会福祉法人施設整備補助事業に3,000万円、つながりの場づくり緊急支援事業に122万1,000円、職員給与費(児童福祉施設費分)に675万7,000円、民間保育施設運営補助事業に1,732万1,000円、職員給与費(子育て支援施設費分)に146万3,000円、放課後児童健全育成事業に541万6,000円を追加いたしております。
歳出に関しましては、企画費、人権推進費、隣保館費、児童福祉施設費全体で9,845万4,000円、前年度と比較して945万2,000円の増額となっております。 歳入の増額の主な理由は、会計年度任用職員の給料、手当等の増額に伴う隣保館運営費県補助金の増額によるものであります。
76ページ、項2児童福祉費、目4児童福祉施設費で147万円の減額のうち、人権課関係は68万4,000円の減額補正をお願いするものでございます。この児童福祉施設費の中には、人権課所管の上高野児童館管理運営事業及び前田児童館管理運営事業が含まれております。 主なものとして、77ページの上から4段目、節8報償費、講師謝礼として57万6,000円のうち、人権課関係は40万円の減額でございます。
民生費では、障害者福祉費に880万4,000円、地域生活支援事業に136万円、身体障害者福祉費に194万4,000円、国民健康保険事業特別会計繰出金に6,726万3,000円、児童福祉総務費に967万2,000円、児童福祉施設費に170万円、観音寺保育所・幼稚園施設維持管理費に180万円、民間保育施設運営補助事業に4,644万円、生活保護総務費に3,168万6,000円を追加し、後期高齢者医療事業特別会計繰出金
民生費では、障害者福祉費に880万4,000円、地域生活支援事業に136万円、身体障害者福祉費に194万4,000円、国民健康保険事業特別会計繰出金に6,726万3,000円、児童福祉総務費に967万2,000円、児童福祉施設費に170万円、観音寺保育所・幼稚園施設維持管理費に180万円、民間保育施設運営補助事業に4,644万円、生活保護総務費に3,168万6,000円を追加し、後期高齢者医療事業特別会計繰出金
民生費では、障害者福祉費に2,971万1,000円、国民健康保険事業特別会計繰出金として3,000万円、児童福祉施設費に法人保育所・認定こども園等の運営費負担金として4,354万8,000円、生活保護総務費に国庫支出金返還金として1,150万1,000円を追加し、後期高齢者医療費を757万2,000円減額しております。
雑入の町有建物羅災共済金70万9,000円は、琴平町児童館の屋根の台風被害によるもので、これは歳出において、児童福祉施設費が計上されています。同額が計上されています。 歳出の主立ったものについては、社会福祉総務費の琴平町社会福祉協議会運営補助金500万円の減額は、我が事・丸ごと事業の委託料のうち、町負担の4分の1に相当する金額500万円を運営補助金に当てるため、減額するものです。
民生費では、障害者福祉費に2,971万1,000円、国民健康保険事業特別会計繰出金として3,000万円、児童福祉施設費に法人保育所、認定こども園等の運営費負担金として4,354万8,000円、生活保護総務費に国庫支出金返還金として1,150万1,000円を追加し、後期高齢者医療費を757万2,000円減額をいたしております。
地域密着型サービス等整備事業に2,795万6,000円、キャリア保育士活用事業に200万円を計上し、障害者福祉費に757万1,000円、身体障害者福祉費に482万9,000円、後期高齢者医療事業特別会計繰出金に925万円、介護保険事業特別会計繰出金に700万2,000円、臨時福祉給付金給付事業に158万4,000円、児童手当事業に1,141万2,000円、児童扶養手当事業に1,121万5,000円、児童福祉施設費
地域密着型サービス等整備事業に2,795万6,000円、キャリア保育士活用事業に200万円を計上し、障害者福祉費に757万1,000円、身体障害者福祉費に482万9,000円、後期高齢者医療事業特別会計繰出金に925万円、介護保険事業特別会計繰出金に700万2,000円、臨時福祉給付金給付事業に158万4,000円、児童手当事業に1,141万2,000円、児童扶養手当事業に1,121万5,000円、児童福祉施設費
170ページ、目3として児童福祉施設費のうち、1報酬であります。1,490万8,000円ということで、その中に嘱託員の報酬1,262万9,000円というふうにありますが、これらの内訳についてお伺いをいたします。
款3、民生費、項2、児童福祉費、目3、児童福祉施設費50万2,000円は、昭和54年建設の苗田児童館の耐震診断業務委託料の増額補正です。 款10、教育費、項1、教育総務費、目2、事務局費で、そのうち11、需用費7万4,000円は、まちづくり科にかわる消耗品の増額補正です。 項2、小学校費、目1、学校管理費は、修繕費として琴平小学校の排水管の老朽化に伴う修繕費としての増額補正です。
民生費では、障害者自立支援給付費事業に1,666万1,000円、心身障害者医療費助成事業に2,347万9,000円、介護保険事業特別会計繰出金に500万円、子ども手当システム導入事業に624万2,000円、母子等医療費助成事業に303万3,000円、児童福祉施設費に641万5,000円、生活保護総務費の返還金に2,200万3,000円を計上し、老人憩の家施設改修事業で348万6,000円、国民健康保険事業特別会計繰出金
民生費では、住宅手当緊急特別措置事業に215万7,000円、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金事業に411万3,000円、介護保険事業特別会計繰出金に148万1,000円、子育て応援特別手当支給事業に6,467万円、母子家庭高等技能訓練促進給付事業に297万5,000円、保育所運営事業に1,123万2,000円、緊急雇用創出基金事業による児童福祉施設費の保育環境充実に510万8,000円を計上いたしております
児童福祉施設費については、琴平苗田児童館の管理運営であります。 歳入については、15、県支出金の県補助金、民生費県補助金これは社会福祉補助金1,169万2,000円。隣保館の運営補助金であります。 諸収入3の1でございますが、民生費貸付金元利収入は地域改善事業貸付元利収入と、自立促進持家資金貸付保証元金、308万4,000円などで、341万9,000円でございます。
児童福祉施設費については2名の職員の人件費、施設管理費として20万9,000円増になっておりまして、合わせて1,413万8,000円となっているところであります。 保育所費は、そのうち減額の463万7,000円ありまして、25億5,532万7,000円になります。保育所費については13名の人件費と3名の調理員の人件費を含んでいます。
歳出の主な内容は、対象者の増加に伴う児童手当給付費に805万2,000円、保育所の体育体制を整備するため児童福祉施設費の賃金で998万5,000円、財政の健全化を図るため産業団地造成事業特別会計繰出金及び公共下水道事業特別会計繰出金にそれぞれ2億円、観音寺国際音楽フェスティバル開催事業補助金に1,500万円、災害復旧工事費に1,249万9,000円などの補正額を計上しております。
続いて、討論に入りましたが、1委員より、1市2町の合併協議会において、各市町の保育料に差があるため、段階的に保育料を統一するという決定がなされていることとはいえ、新年度一般会計予算歳入の分担金及び負担金児童福祉施設費負担金の公立保育所・私立保育園運営負担金で、子育て支援としては一番の問題である保育料値上げによる歳入増を予定しているということで反対であるとの意思表示がなされましたので、挙手により採決いたしました
児童福祉施設費のうち保育料滞納繰越分の状況及び不納欠損になっている理由及び督促等について。 1. ゼロ歳児保育の考え方及び受け入れ体制について。 1. 少子化対策としての児童手当の充実について。 1. 生活保護における扶助費がふえてきている状況について。 1. 生活保護を受ける前提条件としての生命保険の取り扱い方法及び柔軟な対応に対する考え方について。 1.