善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
第4款衛生費で、保健衛生総務費におきまして、妊婦期から出産、子育てまで一貫した支援を実施するため、出産・子育て応援交付金として2,300万円を計上しております。 次に、歳入について申し上げます。
第4款衛生費で、保健衛生総務費におきまして、妊婦期から出産、子育てまで一貫した支援を実施するため、出産・子育て応援交付金として2,300万円を計上しております。 次に、歳入について申し上げます。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、1目、保健衛生総務費でございます。併せて、令和4年度9月補正予算の事業概要説明資料2ページも御覧ください。令和3年度まで、国・県及び市より、不妊治療を行う夫婦に経済的負担の軽減を図るため、不妊治療の一部を対象として治療費の一部の助成がございました。
次に、第4款衛生費では、保健衛生総務費におきまして、本年度から保険適用となった不妊治療について治療費の助成内容を見直した上で引き続き助成するほか、新たに不育症治療についても治療費助成を始めるため、200万円を増額いたしております。 また、予防費におきましても、新型コロナウイルスワクチンの4回目の予防接種等を実施するための経費として3,919万円を増額しております。
衛生費では、保健衛生総務費に122万5,000円、し尿処理施設維持管理費に129万8,000円を追加し、三豊総合病院企業団負担金を740万7,000円減額いたしております。
衛生費では、保健衛生総務費に122万5,000円、し尿処理施設維持管理費に129万8,000円を追加し、三豊総合病院企業団負担金を740万7,000円減額いたしております。
上段の款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費、節10需用費の消耗品費4万3,000円、その下、節12委託料、業務委託料2,414万8,000円、合計で2,419万1,000円を増額するものです。
138: ◯飯田保健課長 保健課関係の一般会計補正予算につきましては、補正予算書の33、34ページの下段、3款、民生費、1項、社会福祉費の4目、国民年金費、37、38ページの8目、後期高齢者医療費、43ページから46ページの4款、衛生費、1項、保健衛生費、1目、保健衛生総務費及び3目、保健事業費でございます。 特に補足説明はございません。
下段、款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費で節19、負担金、補助及び交付金の特定不妊治療費補助で210万円の減額であります。これは当初の50人からの件数の減及び1件当たりの補助額が15万円の予算額に対し、実績見込みでは約12万5,000円となったことからの減であります。 次に、84、85ページをお願いします。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、1目、保健衛生総務費でございます。 特に補足説明はございません。よろしくお願い申し上げます。
民生費では、介護保険事業特別会計繰出金を2,130万円、後期高齢者医療事業特別会計繰出金を1,624万2,000円、衛生費では、保健衛生総務費の三豊総合病院企業団負担金を2,363万円減額しております。
それと、37、38ページの下段、1目、保健衛生総務費の母子保健事業費及び3目、保健事業費でございます。いずれにしましても精算による減額となっておりますので、特に補足説明はございません。
民生費では、介護保険事業特別会計繰出金を2,130万円、後期高齢者医療事業特別会計繰出金を1,624万2,000円、衛生費では、保健衛生総務費の三豊総合病院企業団負担金を2,363万円減額いたしております。
次、衛生費のうち、保健衛生総務費の28万1,000円は、自殺対策計画の策定にかかわる経費で、当初予算に計上されていなかったため、策定委員会の委員に支払う費用4万5,000円、印刷製本費5万円、アンケートの郵送料として18万6,000円の合計です。
衛生費では、保健衛生総務費に三豊総合病院企業団負担金として1,105万円を追加しております。 農林水産業費では、県営ため池等整備事業、単独県費補助土地改良事業等の負担金等として5,198万4,000円、伊吹漁港・箕浦漁港改良事業費として1,615万円を追加しております。
衛生費では、保健衛生総務費に、三豊総合病院企業団負担金として1,105万円を追加いたしております。 農林水産業費では、県営ため池等整備事業、単独県費補助土地改良事業等の負担金等として5,198万4,000円、伊吹漁港・箕浦漁港改良事業費として1,615万円を追加をいたしております。
歳出の保健衛生総務費のうち、報酬につきましては、保健師さんの欠員分を非常勤の嘱託職員で対応した報酬の53万6,000円であります。 次に、生涯教育課の報告をいたします。 まず、歳入の幼稚園使用料の315万6,000円は、国、県の子ども・子育て支援事業の拡充によるものであります。ひとり親世帯等の減免、多子世帯等の減免によるものであります。
保健衛生総務費、総務一般費の負担金補助及び交付金の骨髄移植ドナー支援事業奨励金でございます。それと同じページ右側の、母子保健事業の内容の下段の辺り、特定不妊治療費助成事業、この2つが新規事業でございます。これは、どちらも、まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づくものでございまして、事業概要につきましては、事前に市民部資料として提出しました資料の7ページを御覧ください。
こちらにつきましては、4款、衛生費、1項、保険衛生費、1目、保健衛生総務費、2目、予防費、3目、保健事業等でありますが、いずれもこちらも実績見込でありますので、特段の補足はございません。
次に、第4款衛生費では、保健衛生総務費において、未熟児養育医療費助成金120万円を減額いたしました。 また、環境保全費におきましては、本年度より市が入札をいたしております資源有価物の売り払い金額の増加により、環境コミュニティー事業推進交付金600万円を増額いたしております。
次に、第4款衛生費では、保健衛生総務費において、妊娠、出産、子育ての段階に応じた切れ目のない支援の充実を図るため、ママと赤ちゃんの健やかな支援事業として助産師の臨時雇い賃金86万8,000円などを計上いたしております。