東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
そしたら、去年から今年にかけても引田鰤で価格は倍ぐらいになっとるわけですよね。多分これが続くわけですわ。
そしたら、去年から今年にかけても引田鰤で価格は倍ぐらいになっとるわけですよね。多分これが続くわけですわ。
本工事は予定価格が1億5,000万円以上であったことから、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
補正の内容は、原油価格・物価高騰等対策事業及び国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策に伴う事業であり、円滑かつ迅速に事業を実施するため追加提案とさせていただきました。 歳出については、原油価格・物価高騰等対策事業では、光熱水費や食料品などの価格高騰の影響を受けている医療施設等に対して支援することとし、支援金と事務費の合計635万5,000円を新規計上しております。
本市の農業を取り巻く環境は、農業従事者の高齢化や減少、後継者不足、それに伴う耕作放棄地の増加や米価などの農作物価格の低迷など、大変厳しい状況であります。 議員御指摘のとおり、農地やため池などの維持管理において、大きな負担となっているのが草刈り作業であります。特に勾配がきつい法面などは大変な重労働であり、担い手への農地の集積において大きな障害となってきております。
最後に、時代時代によって土地の価格や駐車場そのものの施設の状況もあるが、大体3,000円から3,500円と認識しており、大通りの4,400円というのは高い気がするので、条例化するこの機会に、もう一度町なかの駐車料金を調べることを要望して、質疑を終了いたしました。 討論はなく、採決の結果、議案第11号については全会一致で可決すべきものと決しました。
本市におきましては、国の物価高騰の緊急支援給付金などを活用しまして、低所得世帯に対する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給、障がい者福祉施設、介護保険事業所、教育・保育施設などへの物価高騰対策の支援金等の支給などを実施しておりますので、現時点では学校給食費の無償化を実施する予定はございません。
やっぱりたくさん来た中で競争してサービスとか価格とかというところをやるのが公募の意味だと思うんですけれども、1社というところのその原因についてをお伺いします。
また、新たに感染症や昨今の燃料価格高騰の影響を受けた市内の運輸、交通分野の事業者に対する運輸事業者等支援臨時給付金の申請受付を11月15日より開始し、今月1日現在で延べ16件の申請を受け付けております。現在、感染者数が増加傾向にあり、第8波への警戒が高まっている中、今年の冬はインフルエンザとの同時流行も懸念されておりますことから、より一層危機感を強め、感染防止対策を徹底してまいります。
電力の供給契約におきまして、原油価格の高騰、物価高騰などの影響を背景に、電気料金における燃料費調整単価の上昇やその上限撤廃により燃料費調整額が上昇し、電気料金の増額が見込まれ、また燃料費自体も原油価格の高騰を受け、今回の追加計上をお願いするものでございます。
コロナ禍において、原油価格や物価高騰などに直面する市民の皆様の生活支援を目的とし、併せてマイナンバーカードの普及促進を図るため、10月31日から受付を始めたキャッシュレス決済サービスのポイントを付与する市独自の市民生活支援事業につきましては、先月20日までに約3,500件の申込みがありました。
修理修繕を繰り返してまいりましたが、部品供給の生産中止や近年のコロナ禍、そして世界情勢の変化に加え、円安の進行などによる原材料や半導体、燃料の価格高騰や物流の滞留で、調達が遅延しております。機器更新の費用も増加の一途をたどり、かつ工事期間も長期にわたる傾向が続いております。
それぞれの団地につきましては、いわゆる民間賃貸の家賃よりかは合理的な価格設定になっているというような資料でございます。 続きまして、7ページ、管理戸数と応募倍率の推移です。10年前の応募倍率は大体3倍から4倍ぐらいでしたが、この10年間で管理戸数が減りながらも、なお直近では1倍を切る、募集しても応募がないというような状況が続いているということになっております。
反対するのは、何よりも市民生活支援事業として、原油価格、物価高騰等の影響を受けている市民に対する支援としながら、マイナンバーカードの保有者と新規取得者に対してのみ1万円相当のポイントを付与するというのは、次の二重の大きな問題点があります。 1つ目は、市民生活支援事業だとしていますが、1番の目的、狙いは、マイナンバーカードの普及ではないでしょうか。
また、米の価格も毎年下がってきている中において、新型コロナウイルス感染症の影響により需要がさらに減り、令和3年度1等米60キログラムでは1万700円となり、令和4年度産においても同額が今、見込まれております。私が先月にJAに出荷した金額は、仮渡しではありますが、2等米で30キログラム4,950円の金額であり、1俵にしますと9,900円であります。
また、令和4年度には同交付金のコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が新たに創設され、コロナ禍において原油価格や電気、ガス料金を含む物価の高騰の影響を受けた市民や事業者の負担を軽減できる事業に活用することとされております。
26件、原油価格、物価高騰に直面する農林水産業者の経営を支援するため実施しております観音寺市農林水産業者支援金支給事業につきましては328件の申請がありました。
次に、議案第8号物品の購入についてでは、今回の落札率についてお尋ねしたところ、税込み価格となるが、予定価格は5,240万4,000円で設定をしていた。また、落札価格が4,675万円であったことから、落札率については89.21%となるとの答弁がありました。
ついでにもう1つ言うんであれば、2点、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分という形になってるんですけど、この予算が本当にここの内容に適しているかどうか、この2点について。
その後、最初に買ったドラッグストアに出向き、山のようにワゴンに積まれている3,850円の抗原検査キットを横に、レシートを見せて店長さんに事情を説明しましたが、これは本部からの表示価格で、店舗では対応できないし、価格設定の適切な説明もできないとのことでした。 インターネット販売が承認された抗原検査キットですが、ネット価格を見ても価格は様々です。適正な価格は何なのか。
その適正な対価は、その時点の市場価格、時価なので、地域に精通している不動産鑑定士に不動産鑑定評価を依頼しました。その結果、本件の建物は経済的耐用年数を完全に満了した状態である等の理由で、評価はゼロ円となっております。