東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
私も、この最近、引田駅で作業をすることがあるので、ツーリングとか、一般の乗用車とか来られて、引田駅の前で写真を撮ったり、トイレを利用したりする方がかなりいます。その方がつばさ交流センターにトイレがあるのを分かっているかというたら、これ分かっとらんのですね。もう切羽詰まってトイレ来た方もいますよ。そこでどうするかということなんですよ。
私も、この最近、引田駅で作業をすることがあるので、ツーリングとか、一般の乗用車とか来られて、引田駅の前で写真を撮ったり、トイレを利用したりする方がかなりいます。その方がつばさ交流センターにトイレがあるのを分かっているかというたら、これ分かっとらんのですね。もう切羽詰まってトイレ来た方もいますよ。そこでどうするかということなんですよ。
3町合併以後は、年に数回程度の整地作業や草刈りによる跡地の管理を行いながら、地元自治会等による水路清掃により生じた土砂や、寺町排水機場の浚渫土の搬入場所として、現在も有効に活用しているところであります。 今後も地元で発生した土砂等の受入先として必要な施設でありますので、現状の野鳥などが生息しやすい豊かな自然環境も維持をしながら、引き続き適正管理に努めてまいります。
作業としては、ある圃地について、除草のための耕起、または田植、稲刈りなどの作業があるが、その1枚の圃地に対して最高3回までそれぞれの作業を行えば、1回につき4,000円の補助を受けられるというものである。なお、次年度も事業を予定しており、次年度については、その受託面積が増加した分に対しての補助となる。また、最終的には集積の方向に持っていきたいと考えているとの答弁がありました。
なお、一般には、仏壇を処分する折には、専門業者等による仏壇じまい等の作業が必要であるとされております。よって、これら祭祀に関わる物品については、本市では一般廃棄物と区別した取扱いを行っており、仏壇については引取りができない旨を収集計画表等に記載し、市民の皆様に周知しております。
次に、都市計画総務管理費のうち、中讃広域都市計画公園(善通寺市決定)一部見直し外業務委託について、業務委託とした理由について尋ねたところ、都市計画公園である善通寺児童公園の廃止に係る業務委託であり、同公園は昭和46年に都市計画決定がされているが、その廃止の手続が難しく、その作業及び香川県との調整を含めて委託したものであるとの答弁がありました。
損害賠償に係る事故の概要といたしましては、本年10月14日、丹生こども園において、財務課の会計年度任用職員が刈払機を用いて除草作業中、不注意により小石を飛散させ、駐車場に駐車していた車両のフロントガラスを損傷させたものであります。
2番目、作業区域を汚染区域と非汚染区域に分け、更に調理種類ごとの部屋を配置しております。3番目、機能的な調理器具や食材の温度管理ができる機器を配置。4番目、アレルギー調理室と特別調理室を設置。5番目、調理・配送業務を民間委託。6番目、食育の拠点として食育が一本化されたことなどでございます。 続いて、資料2ページをお開けください。資料1ページの概要を施設平面図に表したものでございます。
アンガーマネジメントは、自分の心、あるいは相手の心に、どんな1次感情があり、何が引き金なのかを見つける作業でもあります。相手の心は変えられないが、自分の心は変えられる。自分の考え方を変えることで周りも変わると心を切り替えることや、あるいは相手に自分の価値観を押し付けるのではなく、自分が相手を理解するように努力することで怒りをコントロールできるようになることなどをつかんでいくメソッドです。
実際に導入した自治体では、作業量の削減はもちろん、導入が制度の見直しにつながり、縦割りになりがちな各課の業務の情報共有にも役立ったという声もあります。また、市民側からも、24時間対応の便利さに加え、聞きにくい質問もAI相手だと気軽に聞くことができるという声が多数寄せられているようです。
避難者の受入れ時には、感染症防止対策や動線の確認、避難者スペースのレイアウトや配置等の作業を行います。そのほか、避難が長期にわたる場合には、避難生活での環境を配慮し、備蓄食料や水の提供、健康管理等を行います。大規模災害時には多数の避難者が想定されているため、避難所運営では、市職員と避難者、自主防災組織等が中心となり、避難所運営を行います。
そこで市のほうがどの事業者を使うかというのがこれからの作業となっておりますので、まだそのところは詳しくは分かってございません。 以上でございます。
これらは、いずれも収集運搬作業中の車両の接触による物損事故であります。 なお、幸いなことに、作業従事者の労災事故となったものは、ここ数年ございません。 ◆7番(大西智晴君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 大西智晴君 〔7番(大西智晴君)登壇〕 ◆7番(大西智晴君) ありがとうございました。
左下に行きまして、3)発注者に期待される効果として、1、安定的な施工の確保、2、担い手の確保、3、発注担当職員の事務作業の負担軽減、右横4)行政(地域)に期待される効果として、1、地域の社会資本の品質確保、2、災害への対応力の向上などが一般的に考えられます。
次に、第3款民生費では、人権対策費のうち、備品購入費としてフォークリフトを購入することについて、これを使用する共同作業場の業務内容を確認したところ、未来クルパーク21にて資源ごみとして回収、加工された金属類等を落札し、保管及び販売を行っているとの答弁がありました。
例えばこれから屋外作業に関わられる職員の方も多くいると思います。そこでマスクを外してもいい状況だから外してしまうと、「あれ、いいんですか」という声が言われるかもしれないということで、「やっぱりしておこう」ということになるのではないかと思います。
「人材が少ない中で、コロナ給付金の送金業務など作業が多くなり、ミスが起きやすくなった」、「都市に比べ地方は振込作業のデジタル化が進んでいない。銀行へ紙やフロッピーディスクを持っていく手間がかかり、作業が煩雑になり、ミスが起きやすい」との声が上がっていますが、こうしたミスを防ぐためには、デジタル化を進めて、なるべく人の手を介さないことが大事だと言われています。
市道につきましては、道路の維持管理として、交通安全上の観点から支障となります雑草等の除草作業や街路樹の剪定作業を年間を通して計画的に実施をしております。また、計画箇所以外につきましても、地元の方からの通報等により、随時、除草作業や剪定作業を行っております。
再発防止策につきましては、船員による着桟時の作業内容の確認及び練習、投げ綱のロープの延長などを行っております。今後も伊吹観音寺航路事業安全管理規程の遵守や事故防止のための各種訓練を実施することなど、運航事業者と協力して、あらゆる事故の発生防止に努めてまいります。 ◆2番(藤田均議員) 議長──2番 ○詫間茂議長 2番 ◆2番(藤田均議員) ありがとうございます。全力でお願いしたいと思います。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 計画の推進についてでございますが、現行の計画につきましては、本年度から2か年をかけた見直し作業に取りかかっております。
下の写真は極端な例ですが、整備前は手作業で田植を行っていたものが、整備後は農業用機械で対応できるという極端な例ですが、このようなことが言えます。 続きまして、7ページでございます。7ページでございますが、2、用水路をパイプライン化することにより、配水を管理する労力が節減でき、農業用水を有効利用することができます。