133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高松市議会 2021-03-04 03月04日-01号

「多核連携コンパクトエコシティ推進」につきましては、地域特性に応じた住宅課題に対応するため、本市住宅政策指針となる住生活基本計画を策定するとともに、空き家流通促進するため、香川県空き家バンク登録住宅住宅診断等に対し補助するなど、適正な土地利用推進に努めてまいりたいと存じます。 第2は、「快適で人にやさしい都市交通形成」でございます。 

高松市議会 2020-03-06 03月06日-02号

現在、策定を進めております第2期たかまつ創生総合戦略及び第3期まちづくり戦略計画におきましては、ほっとかんまち高松を合い言葉に、まるごと福祉相談員の配置などにより、複合的な課題を抱えた家庭等の支援に取り組む地域共生社会の構築、本市地域特性に応じた総合的な住宅政策の展開や地域公共交通ネットワークの再編などに取り組むコンパクト・プラス・ネットワークまちづくり、ICT・データの活用と多様な主体との連携

琴平町議会 2019-09-13 令和元年 9月定例会(第3日 9月13日)

ただ、お金だけでですね、例えば、一番安いからといって果たしてそれが先ほど来議論になっている町づくりに寄与するかという部分もありますし、ただ、小学校をあるところに例えば、建てたとした場合に、そこに続きというか、いいのは、大切なのはその周辺に例えば、家が建ちやすくするとか、私は一番、琴平町が一番遅れているのは、住宅政策ではないかなと非常に感じます。

高松市議会 2019-09-09 09月09日-02号

昨年12月定例会の我が会派の代表質問において、本市住宅政策を総合的に推進し、良好な住環境形成していくための条例制定する考えをただしました。これに対し市長から、本市住宅需要現状課題を明確にし、住宅住まい関係者コンパクトで維持可能なまちづくりに向けて、住宅政策方向性を共有して取り組む必要があり、その基本指針となる条例制定に向けて検討を進めていきたい旨の答弁がありました。 

さぬき市議会 2019-09-05 令和元年第3回定例会 目次 開催日:2019年09月05日

……………………………………………………………… 76       ・風しんの無料受診券活用状況について       ・商業施設と協力しての「介護予防教室」の創設について       ・どんな相談も「断らない」専門相談窓口創設等について    多田雄平議員………………………………………………………………………… 88       ・働き方改革現状と職員の休暇取得状況について       ・住宅政策

高松市議会 2019-03-12 03月12日-05号

本市におきましては、平成24年に市民政策局内コンパクトエコシティ推進部を設置し、都市整備局連携を図りながら、その実現に向け、交通政策住宅政策各種施策に取り組んでまいりました。 しかし、今回の機構改革では、これらの業務が都市整備局に移管されることに伴い、本市組織機構からコンパクトエコシティという言葉がなくなることになっております。 

高松市議会 2018-12-10 12月10日-02号

しかし、多くの地方都市では、中心部郊外部を問わず、空き家や空き地が生じる、いわゆる都市スポンジ化が急速に進むことも懸念される中、対応が進められており、本市としても抜本的な住宅政策や良好な住環境形成に向けて、その基本指針となる条例制定する中で、腰を据えて、しっかりと取り組んでいく必要があるものと思います。 

高松市議会 2018-09-14 09月14日-04号

◆38番(岡田まなみ君) 次に、大項目の3、市営住宅政策について。 日本社会の中で、貧困と格差が広がっています。国民住生活について、さまざまな影響があらわれ、人間らしく生きる権利を著しく損なわれている事態も生まれています。良好な居住環境住まい確保し、安心して住み続けたい、これは多くの人々の共通の願いです。 憲法第25条で、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度生活を営む権利を有する。」

東かがわ市議会 2018-03-19 平成30年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2018年03月19日

なお、現在、政府与党政務調査会において、空き家空き地の利活用流通促進について、調査、研究を行っており、住宅政策、土地政策観点から早急に施策を講ずべきとの意見提言を行っていることから、今後はそれらの動向を注意深く見守っていきたいと考えております。  

高松市議会 2018-03-08 03月08日-02号

このような中、国においては、平成28年3月に改定した住生活基本計画におきまして、住宅政策方向性として、空き家既存住宅利用促進を図ることを示しております。 本市といたしましても、現在、取り組んでいる空き家対策事業に加え、コミュニティー・移住・子育てなど、本市の他の施策連携した空き家利活用など、より幅広い観点から検討を行っていく必要があるものと存じます。

琴平町議会 2017-12-13 平成29年12月定例会(第2日12月13日)

○町長(小野 正人君)  済みません、定住移住ですので、その後の住宅政策もやはり述べておかないといかんかなと思っております。若者住宅を町内で取得していただいて、琴平に住み続けていただきたい。また現在住んでおる住居宅や店のリフォーム等を支援して、商売を引き続きやっていただく、また住み続けてもらうという観点から、若者住宅取得助成事業並びに住宅店舗リフォーム助成事業などを行っております。