観音寺市議会 2022-03-08 03月08日-02号
次に、新年度の取組として重きを置き取り組む事業についてでありますが、第1の活力と魅力ある産業のまちでは、競輪場跡地や観音寺港埋立地について、県などと緊密に連携して多くの優良企業に進出していただけるよう企業誘致推進に取り組んでまいります。
次に、新年度の取組として重きを置き取り組む事業についてでありますが、第1の活力と魅力ある産業のまちでは、競輪場跡地や観音寺港埋立地について、県などと緊密に連携して多くの優良企業に進出していただけるよう企業誘致推進に取り組んでまいります。
このような中、本市では、昨年度、県や本市等で構成する香川県企業誘致推進協議会が実施した、首都圏を中心とする情報通信関連企業に対するアンケート調査の結果を活用するなど、今後、サテライトオフィスの開設も含め、地方への進出を検討している企業の情報を、積極的に捉えた誘致活動を展開することといたしております。
さらに、今後は、昨年度に県や本市等で構成される香川県企業誘致推進協議会が実施した、首都圏等の情報通信関連企業に対するアンケート調査の結果を活用するなど、地方への進出を検討している企業の情報を積極的に捉え、コロナ収束後を見据えた誘致活動を展開することといたしております。
また、平成20年には企業誘致推進室が設置される中で、現優遇制度に加え、助成制度の創設についても議論をされたところであります。この議論では、特に本市のように土地が狭小な地域では、市内企業の事業拡大など幅広い支援が必要であるとの理由から、税制上の優遇による奨励措置を優先することといたしました。
次に、企業立地推進室関係の企業誘致推進費8,463万3,000円について、委員から、コロナ禍で地方でのテレワークが急増していることを踏まえ、首都圏の企業に対し、大きな災害が少ない本市の特性をアピールするとともに、立地移転に対する財政面での支援も含めた、積極的な企業誘致活動を求める発言がありました。
次に、商工費におきましては、高松市企業誘致条例に基づく指定6企業に対して助成金を交付するため、企業誘致推進費を、新型コロナウイルス感染症の影響で売上げが減少し、運転資金として融資を受けた事業者等に対して、今後の返済計画等に関し、本市においてプッシュ型経営相談を実施するため、中小企業経営講習等事業費を、離職者や非正規労働者、内定取消しを受けた方などを対象に、関係機関等と連携し合同企業面接会を開催するため
次に、商工費におきましては、地域経済の発展及び雇用機会の拡大を図るため企業誘致推進費を補正するものでございます。 次に、教育費の小学校費及び中学校費におきましては、学校トイレの洋式化などの改修を実施するため小学校トイレ整備事業費及び中学校トイレ整備事業費を、それぞれ補正するものでございます。
その主な内容は、まず、一般会計では、農林水産業費において、対象者等が予定を下回ったことから、人・農地プラン推進事業費、農地中間管理事業費などを、盆栽拠点施設の実施設計料が不要となったことから高松盆栽振興事業費を、また、商工費において、指定企業への助成額が予定を下回ったことから企業誘致推進費などを、それぞれ減額補正するほか、国の補助認証が得られたことから屋島地域施設等整備事業費を補正するとともに、設計内容
そのほか、議案第1号中、企業誘致推進費1億3,701万5,000円に関連して、地域経済のさらなる活性化に向け、温暖な気候で災害の少ない本市の優位性をPRし、高松西インターチェンジと高松空港を結ぶ地域高規格道路周辺等への積極的な企業誘致に取り組むよう要望する発言のほか、観光事業振興費1億3,553万7,000円に関連して、近年、増加傾向にある外国人旅行者も念頭に、市内での宿泊促進やリピーターの獲得に向
次に、商工費におきましては、地域経済の発展及び雇用機会の拡大を図るため企業誘致推進費を、塩江奥の湯エリアの資源を生かした観光振興を図るため塩江温泉郷観光振興事業費を、国の重要文化財である披雲閣の修繕を行うため玉藻公園管理費を、また、高松城跡北之丸の石塀を改修するため高松城跡整備事業費を、それぞれ補正するものでございます。
そのほか、商工業振興費3億4,397万7,000円に関連して、高松中央商店街の空き店舗を活用し、本市ならではのすぐれた農産物を販売するなど、我が国に関心の高い台湾だけでなく、国内外からの観光客が訪れたいと思えるような魅力ある商店街づくりの支援を要望する発言、また、企業誘致推進費5,250万5,000円に関連して、高松空港への地域高規格道路の利便性を最大限活用するとともに、椛川ダムの建設や県内の水道事業
次に、地域振興対策事業による企業誘致の状況についてお尋ねしたところ、8市9町で構成する香川県企業誘致推進協議会の会員として企業誘致活動を行っている現在、本市独自の取り組みの実績はないが、平成30年度以降、企業訪問などで情報収集を行いながら、企業誘致に取り組んでいきたいとの答弁がありました。
地域産業振興の基本的、具体的施策といたしましては、民間住宅リフォーム支援、市内商業活性化事業、空き店舗等活用事業者等支援事業、企業誘致推進事業など、農業振興推進の具体的施策といたしましては、新規就農者育成事業、地域特産品販売路拡大支援事業などでございます。 次に、あたらしいひとの流れをつくることにつきましてお答え申し上げます。
その状況を申し上げますと、平成27年度におきましては、地方版総合戦略の早期かつ有効な策定と、これに関連する優良施策等の実施に対し支援する地方創生先行型交付金を活用し、企業誘致推進事業など14事業を実施し、地域経済の活性化や交流人口の拡大等を図りました。
また、雇用を創出し、定住を促進するため、香川県用地確保事業の開発計画案に基づき、企業誘致のための土地利用調整計画を作成するなどの「企業誘致推進事業」を実施してまいります。 以上です。
平成11年5月に、香川県全域における地域産業の形成を図り、産業経済の発展に資することを目的に、香川県企業誘致推進協議会が設立されました。これに伴い、本市においても平成15年度より、善通寺市企業等立地の促進に関する条例を施行し、新設、拡張、移転等において一定要件を満たす事業所に対し、投下した固定資産に係る固定資産税を3年間免除する奨励措置を図っております。
また、県内の未利用地や空き工場等については、県が中心となって情報収集を行っており、本市におきましては、香川県企業誘致推進協議会を通じて情報共有を図ってきたところでございます。
次に、商工費におきましては、地域経済の発展、産業の活性化及び雇用機会の拡大を図るため、企業誘致推進費を、また、高松ソウル線が増便されることに伴い、香川県観光協会が実施する観光客誘致対策事業に補助するため、海外誘客促進事業費を、それぞれ補正するものでございます。 次に、土木費の道路橋りょう費におきましては、県施行の道路新設改良事業の地元負担金を措置するものでございます。
次に、企業誘致推進費9,105万1,000円のうち、創業支援事業費の取り組み内容をただす発言があり、当局からは、今年度、本市創業支援事業計画が国から認定を受け、支援機関が創業希望者を支援する枠組みが整備されたことにより、今後も、本市が窓口となって関係機関の連絡調整などに努め、四番丁スクエア内の創造支援センターの活用や、より有益な情報提供などに取り組んでいきたいとの答弁がありました。
そのほか、議案第96号中、産業振興課関係の企業誘致推進費1億1,146万2,000円に関連して、今後、企業誘致を一層推進するためにも、工場建設など企業情報について、県と緊密な連携を図り、早期の情報入手と活用に努められるよう要望する発言、また、観光交流課関係の外国人関係客の利便性向上のために、JR高松駅構内の新たな場所に観光案内所を移転・統合する観光案内所管理運営費523万1,000円に関連して、世界各国