東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
4点目、本年の鳥獣被害に関わる相談件数や被害対策についての出前講座等の実施状況について。 5点目、鳥獣被害対策実施隊の本年の活動と今後の取り組みについて。 6点目は、捕獲強化に向けての狩猟免許取得者確保の現状と今後の取り組みについて。
4点目、本年の鳥獣被害に関わる相談件数や被害対策についての出前講座等の実施状況について。 5点目、鳥獣被害対策実施隊の本年の活動と今後の取り組みについて。 6点目は、捕獲強化に向けての狩猟免許取得者確保の現状と今後の取り組みについて。
近年、本市においては出生数が減少しておりますが、家庭児童相談や児童虐待の相談件数は減少することなく、むしろ増加傾向にあります。子育て世代包括支援センターとの関係につきましても、妊産婦健診や乳幼児健診、保健師による訪問活動も含め支援方針を決定するなど、連携して対応するケースが増加していると感じております。
本事業における交付件数のうち、省エネ、断熱リフォームに関する改修工事等の件数につきまして、令和3年度までの過去3年間の実績を申し上げますと、令和元年度は44件のうち6件、令和2年度は80件のうち13件、令和3年度は82件のうち11件で、利用率は、年平均おおむね15%程度となっております。
令和3年度の件数について、業務ごと、出張所ごとに報告します。 まず、6号の国民健康保険に関する申請は、福栄出張所が59件、五名出張所が96件です。7号の後期高齢者医療に関する申請は、福栄出張所が10件、五名出張所が7件です。8号の介護保険に関する申請は、福栄出張所が4件、五名出張所が2件です。9号の原付等廃車に関する申請は、福栄出張所が3件、五名出張所が1件です。
次に、河川総務管理費のうち、土砂等堆積物除去について、事業費は474万円ほどで、件数が21件とのことだが、市民からの要望なのか、市が調査して実施したものなのか確認したところ、市の管理河川については計画的に実施している箇所がある。また、市内中心部の水路については、計画的な実施以外に、市民からの通報等により随時除去作業を行っている箇所もあるとの答弁がありました。
17: ◯佐藤グループリーダー まず、建物の件数でございます。まず本館から始まりまして、スパークおおち、それとコテージが2棟、それとログハウスが3棟、ログハウス部分のほうまででございます。
大体、同和事件があるという前提で補助金支給が行われておりますが、市役所における人権相談件数は1年間で9件であります。そのうち、部落差別に関する相談はゼロ件であります。また、ふれあい文化センター相談件数は年間で136件ありますが、これも部落差別等の相談はこれゼロ件であります。全て普通の生活相談となっております。
3点目に、「新たな専門部署等の創設は考えてない」と答弁を頂きましたが、税務課債権管理室を設置しているさぬき市と比較してみますと、徴収率、広域の移管件数の差がはっきりと出ております。現状の体制では解消できないと思いますが、どうでしょうか。
全国霊感商法対策弁護士連絡会によりますと、「世界平和統一家庭連合」と名称変更以降も含めて、昨年までの約35年間で確認できた金銭被害は、総額、何と1,237億円、相談件数は全国で3万4,000件を超えており、これも被害の一部にすぎないと言われております。
今回、400万円の増額補正を行うと、さらに大幅に増加するように思うが、件数はどのくらい増えたのかとの質疑があり、当初予算については件数も把握できてない状況から600万円を計上した。現状では、33件の申請を受け、交付決定を行っている。また、今後の相談件数を受け付け済み分も含め20件ほど予定していることから、400万円の増額補正をさせていただいたとの答弁がありました。
◆16番(内田信吾君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 内田信吾君 〔16番(内田信吾君)登壇〕 ◆16番(内田信吾君) 本市においても、火葬した後に残る焼骨を持ち帰れない理由がある場合、収骨の免除申請を出せば持ち帰らなくてもいいわけですが、本市における免除に係る申請の件数はどうなっているのか、お聞きをいたします。
その下、平準化率とは、4月から6月期の工事平均稼働件数を年度の工事平均稼働件数で割った値を言います。適正な工期とは、設計図書に規定する品質の工事目的物を標準的な施工方法(コスト)によって施工する際に必要となる工期のことです。 その下になります。2)-2、平準化の必要性・意義・効果ということになります。下側の図-1、公共工事における工事出来高の状況というグラフのほうを御確認ください。
昨年の9月議会において、令和3年3月末時点での本市における太陽光発電導入件数は1,236件とお聞きしました。現時点での導入件数と導入容量及びそのうちの設備容量1,000キロワット以上のメガソーラーの導入件数と導入容量を伺います。
令和2年度に実施いたしました特別定額給付金事業におきましては、専用のシステムを導入し、申請情報の管理を一元化し、申請者からの申請書記載の項目を職員のパソコンに入力し、入力直後のシステム画面の入力内容や振込対象データについて、職員2人によるダブルチェックを行ったほか、振込処理ごとに件数や総額の確認を行い、伝送処理による振込を実施いたしました。
◆16番(内田信吾君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 内田信吾君 〔16番(内田信吾君)登壇〕 ◆16番(内田信吾君) さきの答弁でありましたけれども、計画していないところから、市民から要望があれば実施するということですが、毎年どれくらいの要望件数が寄せられているのか、お聞きいたします。
◎薦田等市民部長 議長──市民部長 ○詫間茂議長 市民部長 ◎薦田等市民部長 太陽光発電、耐震改修、空き家バンクのリフォーム、屋根耐風改修の件数と補助金額につきましては、本市では、これまでも住宅の電気の効率的な活用を促進し、循環型社会の実現及び地球温暖化の防止を推進しているところであります。
そこで、まず1点目でありますが、本市における自転車事故の件数、推移と自転車側の過失が大きかった事故の件数、事故の特徴についてお伺いをいたします。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 おはようございます。白川議員の質問にお答えをさせていただきます。
実際、提案が出てこな分からん部分はありますが、基本は500万円1事業で考えていますが、その出てくる内容によっては件数は検討したいと思います。
1点目は、これまでの本市のワクチン接種後の死亡報告、重篤な副反応、副反応疑いの件数について伺います。 2点目は、ワクチン接種の副反応についての情報を、市としても把握してきちんと市民に公開するべきではないかと考えますが、その点についてお伺いいたします。
続いて、空き店舗等活用事業者等支援事業において、これまでの認定件数と開業後の継続状況を確認したところ、令和2年度までの認定件数は93件で、定着率は飲食業で54%、サービス業で60%、小売業で64%、全体では58%であるとの答弁がありました。