観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
それと、本市においては、毎年、日本学生トライアスロン選手権観音寺大会が開催されておりますが、そのほかの全国的なスポーツ大会の競技会場の誘致も、交流人口の拡大による地域経済の活性化などの観点から取り組む必要があるのではないかと考えますが、お考えを併せてお伺いします。
それと、本市においては、毎年、日本学生トライアスロン選手権観音寺大会が開催されておりますが、そのほかの全国的なスポーツ大会の競技会場の誘致も、交流人口の拡大による地域経済の活性化などの観点から取り組む必要があるのではないかと考えますが、お考えを併せてお伺いします。
交流人口や関係人口の創出・拡大、地域産業資源の振興、先端技術を活用した地域活性化などを目指しており、具体的な取組といたしましては、ANAのサイトを活用した国内旅行者向けプロモーション、「つかる」「たべる」「めぐる」のコンセプトで地域の本物を体験するウオーキングイベントである、「ONSEN・ガストロノミーツーリズム」の開催、ANAのふるさと納税ポータルサイトを活用した特産品のプロモーション、販路拡大、
また、林業の質問の際にもありましたように、今後の森林環境譲与税を林道の整備と併せて、森林の中のウオーキングコースの開発も視野に入れて検討することで市外からの参加者を呼び込み、交流人口を増やすきっかけになると考えられます。
これらの取り組みを通じて、観光による交流人口の増加、地域と深く関わりを持つ関係人口の増加、移住・定住者の増加をもたらし、地域の活性化や経済的な安定につながると考えております。 そして、市民の皆様には、未来に対して東かがわ市に関係する市内外の方々とともに喜びや幸せを感じ、楽しみや期待がたくさん生まれるワクワクするまちになっていくことを享受できると考えております。
再質問になるんですけど、そのほか、施政方針の中では、新たな交流を生むまちの項目で、国内外の自治体との交流を促し、交流人口の増加を見込むアニメツーリズム、結城友奈等のことだと思いますけど、こういうことも一種のインバウンドだと私は考えております。
令和4年度においては、改めて本市の現状を重く受け止めた上で、引き続き第2期東かがわ市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、ターゲットを若い世代に絞り、若い世代の定住人口、交流人口、関係人口を増やしていくことに重点を置いた事業に積極的に取り組んでまいります。
36: ◯渡邉委員 いろいろこれからやっていかないかんですけど、新聞紙上で土庄町よりも東かがわ市が人口減少が進んでる状況は、新聞見たら知っとると思うんですけど、あと東かがわ市は、今後、存続はできると思うんですけど、するにはやっぱり流入人口、交流人口というのは、極端に言うたら観光客に来ていただいて地域に呼び込むという経済効果を生まなんだらなかなかやっていけない状況
ターゲットを若者世代に絞り、若者世代の定住人口、交流人口、関係人口を増やしていくことに重点を置いた事業に積極的に取り組んでまいります」と述べられています。 また、令和元年12月の定例会で、本市においては若者の移住・定住対策は非常に重要な施策と位置付けています。
この流れを生かし、新たな観光資源を発掘することで、さらなる市の魅力につながり、交流人口対策だけでなく、移住・定住にもつながると考えます。 そこで、これまで白川市政に対し、ファミリープール跡地の活用と周辺整備について具体的な提案を重ねてまいりました。まず、ファミリープール跡地の活用について、現状の進捗状況をお伺いいたします。
観光行政につきましては、人口減少が進む中、交流人口の増加を目的に観音寺市も力を入れて取り組んでこられました。しかし、突然のコロナ禍によりインバウンドが停止し、日本全体の観光産業が低迷し、本市も例外なく大きな被害が発生しています。 そこで、コロナ禍以前からの観音寺市を訪れる観光客数の推移についてお伺いをいたします。
ところで、本市は地方創生のための一方策として、MICEの誘致・開催を通じて交流人口の拡大を図るため、平成29年3月に高松市MICE振興戦略を策定しました。MICEとは、企業等の会議、研修旅行、国際会議、展示会の頭文字を取った観光・旅行の観点に着目したビジネスイベントです。
先般の新聞報道でも、私、見かけたんでございますけれども、関係人口、交流人口の活発なところは、人口減少にも一定の歯止めがかかっているというような記事を読んだ記憶がございます。
第2次総合計画で掲げたOne MITOYO、6万3,500人プラス、さらなる人口増加、交流人口、関係人口の拡大に進む三豊市の推進エンジンである地域戦略課の使命は大変大きいものがあります。 地域戦略課が定住促進の目的で他の部署と企画し推進をしている事業、推進していこうとしている事業も多くあると思います。徹底的に未来のためにあらがう、挑むがOne MITOYOのテーマであったと思います。
まち・ひと・しごと創生総合戦略では、ターゲットを若者世代として若者世代の定住人口、交流人口、関係人口を増やしていくことに重点を置くとしております。若者世代の移住促進については、既に多くの様々な補助事業を展開しており、他の自治体を参考にしても補助金主体で移住を促していくことは難しいことが分かっております。
今回、交流人口の増加に向けた多目的ドームの整備という壮大かつ夢のある御提案を頂きましたが、費用対効果や整備に係る期間の利用制限などを考えますと、実現は非常に困難であると考えております。 市といたしましては、引田スポーツセンター全体の将来像を考えていく中で、一施設の整備だけでなく総合的に判断する必要があり、引き続き市民の皆様の御意見をお伺いしながら事業展開を図ってまいりたいと考えております。
事業内容といたしましては、粟島芸術家村事業により若手芸術家を招聘し、高齢化が進む粟島の人々との交流を通じ、地域の活性化を図るとともに、海洋環境ポート事業により最先端の海洋環境調査を行っているタラ号の活動を基に、粟島海洋記念館から環境教育及び啓発活動を展開し、交流人口や関係人口の拡大を図ることを目指しております。
この基本計画では、塩江地区の定住人口の維持・増加を目標の一つに掲げており、まずは道の駅エリアの魅力向上によって、交流人口を拡大させることが、ひいては定住人口の増加につながるものと存じております。 加えて、高齢化などの塩江地区が抱える諸課題にも対応するため、施設整備に当たっては、地元住民の日常生活を支える観点から、生活用品の販売や円滑な移動手段の確保なども検討することとしております。
瀬戸内国際芸術祭2022は来年4月から、第5回高松国際ピアノコンクールは来年3月に、それぞれ開催が予定されているところでございまして、いずれのイベントにつきましても、本市の魅力を世界に向けて発信することで、交流人口の拡大や国際的な文化交流につながるものであり、御質問にもございましたように、本市の観光振興を図る上で、極めて重要であるものと存じております。
現在もアニメゆかりの場所でファンの皆様を見かけることがあり、まちの活性化と交流人口の増加につながったものと思っております。 今後の観音寺市につきましては、これまでのまちづくりを礎とし、平成30年3月、第2次観音寺市総合振興計画を策定いたしました。
この課題を克服するために、集客力が高く、宿泊につながりやすいスポーツと連携させ、大会誘致、合宿誘致による交流人口の増加や地域消費の拡大を図ることにより、にぎわいと回遊性を高めていく必要があると考えています。