善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
このうち、プラスチックごみについてお尋ねしますが、プラスチック製容器包装リサイクル法が平成9年4月に施行され、これにより、本市においても、容器包装に利用されたプラスチックごみからさらに分別し、私の住む中央地区であれば、毎月第1水曜日に収集・運搬処理を行っております。 このプラスチックごみが、現在、市全体では年間何トンぐらい排出処理されているのでしょうか、お尋ねします。
このうち、プラスチックごみについてお尋ねしますが、プラスチック製容器包装リサイクル法が平成9年4月に施行され、これにより、本市においても、容器包装に利用されたプラスチックごみからさらに分別し、私の住む中央地区であれば、毎月第1水曜日に収集・運搬処理を行っております。 このプラスチックごみが、現在、市全体では年間何トンぐらい排出処理されているのでしょうか、お尋ねします。
そして、その隣に中央集会場、これ2階建て、昭和50年に建築されております。 そういった周辺に5つの施設があります。中央集会場とこどもセンターはちょっと古いのでどうかと思うんですけれども、いきいきセンターと交流センターと勤労青少年ホーム、ここの3か所に今の支所機能は移転が可能だと私は考えております。そういったことで、支所を民間に払い下げることは私は別に問題ないと、かように考えております。
次に、子どもの居場所づくり事業について、市内で運営している子ども食堂の現状を確認したところ、竜川地区ではほっこり食堂、中央地区ではヤングリーフ、そして今回新たに中央地区でピッコロが開設され、計3か所でそれぞれ月1回営業しているとの答弁がありました。
そういう意味では、県外、多分お隣の県になると思いますが、そういったところにも声かけをしているという状況もありますので、それこそ四国中央市、四国の真ん中の市でもあるということもあって、県内にとどまらず拡大をして、拡大と言うのか、利用しやすいような、少しでもそういった状況をつくるということが必要でないかと思いますが、その点の再度の答弁をいただきたいと思います。
先日の新聞報道で、2024年度から英語でデジタル教科書を先行導入するという記事が出ておりましたけれど、同時に中央教育審議会は、そのことにおいて、子ども達の視力低下についても懸念を示しておりました。また、先ほど申し上げました文部科学省が行っている児童・生徒の近視実態調査につきましては、生活習慣に関するアンケートも行っており、3年程度調査を継続し、視力低下の予防策につなげる方針とのことです。
私は中央地区の者でありますから、町なかの現状を見ても、まだまだお風呂のない借家住まいの方もおいでますし、独居の方も大勢住んでおいでます。一人暮らしなので、風呂には入りたいんですけども、毎日入るのはもったいないという声もあります。市には温泉をつくり、経営する余裕がないことは分かっておりますので、せめて市有地の遊休地を提供して温泉の誘致に取り組んではいかがでしょうか、所見をお尋ねいたします。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 南海トラフ地震への対策についてでありますが、香川県が公表いたしております地震津波被害想定により、本市では市中央の平野部で震度6強、臨海部では震度7、また津波の発生も想定されており、避難所への避難者は約1万3,000人と想定をされております。
また、市民会館の寿大学や婦人中央学級、生涯学習課のイキイキときめき大学につきましては、従来どおりの開催が難しい状況ではございますが、今後の感染状況を注視し、できる限り開催してまいりたいと考えております。 次に、図書館サービスについて申し上げます。 新図書館につきましては、利用者の方より高い評価をいただいており、1月の開館時から5月末までに延べ6万5,500名の方にご利用いただいております。
そういった将来的なことを踏まえ、現状を考えてみますと、実際に今言ったように、コンビニで書類も受け取ることもできますし、相談などについては、各支所の一角に、例えば大野原中央公民館であったりとか、いきいきセンターであったりとか、豊浜中央公民館などにプライバシーを守れる空間にモニターとかカメラの設置さえあれば、本庁の職員とのやり取りができたりして、その上で現地の確認など、必要に応じて本庁から職員が出向いて
令和3年度の利用者数は、コロナ禍による施設全体の休館がなかったことから増となったものの、とらまるてぶくろ体育館及び白鳥中央公園体育館のトレーニング室や、とらまる公園キャンプ場及び白鳥中央公園炊飯棟を8月中旬から9月末まで利用制限したこと、また他の管理施設も同じ期間において20時までの時短営業としたこと、さらに各種大型イベントや大会が令和2年度に引き続き中止されたことから、令和元年度の利用者数約35万
次に、森教育長様におかれましては、昭和46年4月に善通寺市立西部小学校に赴任されてから長きにわたり教壇に立たれた後、中央小学校校長、東部小学校校長などを歴任され、地域に根差した特色ある学校経営に尽力されました。
先日、香川県ドクターヘリの運航を開始するというニュースがあり、令和4年4月18日より三木町にある香川大学医学部附属病院、香川県立中央病院を基地病院とし、1週間ごとに分担して香川県全域での運航がされることになったというものです。伊吹島にはヘリポートもあり、波の高いときにでも運航可能なドクターヘリが活用されると安心との声を耳にいたしました。
次に、三豊市や四国中央市、そして三好市などの近隣市との連携についてお伺いいたします。 主要施策の第7では、持続可能なまちづくりのための体制づくりについて、周辺自治体や国、県との緊密な連携が重要であると述べられております。とりわけ、広域行政への取組を進めていく必要がありますが、三豊市や四国中央市、そして三好市などとの協力体制をより強力なものにしていかなければならないとも述べられております。
令和4年2月24日、信金中央金庫から企業版ふるさと納税としていただきました寄付金1,000万円ですが、それを特定財源とした魅力発信事業を行うため、令和4年度につきましては500万円の魅力発信事業委託料を計上しております。
次に、昨年6月から着工いたしておりました中央小学校の外壁改修工事につきましては、去る2月18日をもちまして全ての工事が終了いたしました。 次に、昨年の12月27日にオンラインによる香川の教育づくり発表会が開催され、本市からは西中学校と筆岡小学校がそれぞれのテーマでこれまでの取組について発表いたしました。
出入口は資料の中央下にあります。ここに赤の点線と青の点線がありますが、赤が児童生徒の動線になります。学校事業の利用時には会議室を区切って更衣室として利用できる構造となっており、一般利用者とは別になります。この更衣室からそのままプールエリアへ入ることができ、プールに入るとすぐに準備体操等ができるスペースも確保されております。
とりわけ広域行政への取組を進めていく必要があり、三豊市や四国中央市、三好市などとの協力体制をより強力なものにしていかなければなりません。加えて、民間企業等との積極的な連携も重要であり、既に締結している包括連携協定に加え、PPPやPFIなどあらゆる手法により民間活力を積極的に取り入れることで一層の強化を図ってまいります。
教育費では、小学校管理費に100万円、豊浜小学校改築事業に3億4,881万円、中学校施設維持管理費に308万1,000円、文化振興基金費に300万円、中央図書館維持管理費に645万2,000円を追加しております。 公債費では、市債元金償還金に1,280万3,000円を追加し、市債利子を3,134万7,000円減額しております。
また、遊休地でもある白鳥人工スキー場跡地についても、高台からの景色を生かしたキャンプ場に整備することで、近隣の白鳥中央公園のアウトドアやスポーツ施設との一体感が生まれ、また近くにあるしろとり動物園などの民間施設も併せて相乗効果が期待できます。
その中で、市民の健康増進にも役立ちそうな引田地区の中央にあります翼山に注目してはどうでしょうか。翼山はちょうど城山を見下ろす位置にあり、南峰に登れば引田のまち並みと瀬戸内海の絶景を見渡せ、更に山頂からは絹島や丸亀、小海や相生方面まで広く市内を一望することができます。