善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
子ども達の安全を守るというのは我々大人の責務でもあろうかというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたらと思うんですけれども、実は先日、教育委員会のほうを傍聴させていただいた折、教育長さんのほうから、4年生はヘルメットをかぶったら自転車で校外へ出てもよろしいですよという話がございました。
子ども達の安全を守るというのは我々大人の責務でもあろうかというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたらと思うんですけれども、実は先日、教育委員会のほうを傍聴させていただいた折、教育長さんのほうから、4年生はヘルメットをかぶったら自転車で校外へ出てもよろしいですよという話がございました。
その後、実際にどんなヘルメットだったらかぶりたいのか、安全になるのか、自転車での通学の際はヘルメットを義務化する、そういうことをし、更に協議を重ね、どのヘルメットがいいか、全学年の方たちと話し合ったそうです。
三本松港埋立地漁業関連用地の今後の活用につい て 1番議員 小松千樹 ・地方創生臨時交付金について ・消防団が保有している備品とホース格納箱の管 理・点検について 7番議員 久米潤子 ・投票所入場券と投票済証明書について ・介護人材の確保について 11番議員 山口大輔 ・白鳥温泉の指定管理について ・ヘルメット
学校で使用する算数セットや通学用ヘルメット、防災頭巾、鍵盤ハーモニカなど、学校に備品として備えておけるものは既に公費で購入をしております。 引き続き、保護者の負担軽減につながるように検討、拡充を図ってまいります。
既製品の防災セット、それ以外にモバイルバッテリー、ヘルメット、様々な道具を使い補助をしている。これだけの支援がある中、東かがわ市はなぜ自助だけの声で終わるのでしょうか。また、他の自治体では、今回のこのコロナの状況も併せまして、「防災だけではなくコロナ対策のためにもその備蓄品を用意してはどうか」、「コロナの交付金を使い様々な活用をしたい」、このような意見を出した自治体もありました。
私が子育てをしておりました20年ほど前、春に中学校に入学するという小学6年生の3月には、ぴかぴかの1年生のヘルメットをかぶって、小学校の先生と交通指導員さんの指導の下、小学校から中学校までの通学路をみんなで並んで走って、通学路の確認をしていたという覚えがあります。 先日、小学校の先生に今の状況を聞いてみますと、ここ何年もそのようなことはしたことがないというお返事でした。
また、県においても平成30年度に香川県自転車安全利用に関する条例を制定し、ヘルメットの着用の推進や自転車損害保険等の加入を推進しており、自転車の安全利用に取り組んでいるところであります。 しかしながら、いまだ携帯電話をしながらの運転や、夜間に無灯火で運転するなど、マナーの悪い自転車運転をしばしば見かけております。 そこでお伺いいたします。
私は、自宅に水や缶詰、子供が中学生のときに使用していた自転車用のヘルメットを置き、車には購入した避難袋を常に載せております。知人を訪問した際に、このようなものを用意していますと中身を見ていただくこともあります。防災用品を1つずつそろえるのはなかなか面倒です。購入する場合でも、十分な備品が入っているのは高くなります。家族全員のものを買いそろえるのは大変です。
交通事故の被害を軽減するためには、ヘルメットの着用が重要です。 しかしながら、香川県が昨年8月に行った自転車利用に関する意識調査によると、自転車運転中、ヘルメットを着用していますかとの問いに対して、常に着用している、たまに着用しているとの回答は合わせて4.2%にすぎません。本市でも、自転車ヘルメットの着用は極めて少ない状況と感じます。
そして、市内全小中学校の児童生徒に防災ヘルメット、防災頭巾を配布し、子供たちの安全を確保いたします。 次に、防犯については、本年1月に県内で初となる、事件や事故発生時の捜査に役立てるため、三豊警察署と公用車のドライブレコーダーの映像提供に関する協定を結びました。
本市では、平成24年に、県の子育て支援対策臨時特例基金を活用して、小中学校に防災対策用品として防災ヘルメットとトランシーバーを配備しました。このヘルメットは、折り畳み式で、机の横につり下げて常備できる仕様になっています。地震などの災害時には、天井材や照明器具・窓ガラスなどが壊れて落下してくることが十分考えられるとの判断で、小学校の全ての児童に配備することになりました。
今後の小学校への防災ヘルメットなどの配備についてお聞かせください。 以上で大項目1の質問を終わります。 ○議長(小比賀勝博君) ただいまの6番議員の一般質問の項目1に対する当局の答弁を求めます。消防局長 辻本哲彦君。 ◎消防局長(辻本哲彦君) 6番大見議員の御質問にお答え申し上げます。
また、これにおきましては、冬と夏服と、あとヘルメット等とそういった部分、あと、かっぱ、そういった部分を一律上げさせてもらって、2名分で35万円いうふうになっております。
大きな装備もですけど、ヘルメットにつける小さなライト類とか、革手袋などの消耗品、土砂災害時のスコップ類も数が足らないように聞いております。消防団の装備の経費につきましては、消防団等充実強化法の施行以来、地方交付税措置で増額されているとも聞いております。
しかしながら、職員用を初め、一般来庁者用のヘルメットさえ常備されておりません。また、耐震対策ができているといっても、庁舎のひずみによるドアの開閉ができないということは起こらないのでしょうか。これらの対策のためにも、防災資機材の常備は必要ではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。 大規模災害発生時の市庁舎における職員や一般来庁者の今後の安全対策についてお考えをお聞かせください。
一方、英明高校が交通安全教育で全国表彰を受けたことや、平成26年からTSマークに加入し、その後、事故件数が半減した、学校周辺は押し歩きが行われていることの報告があり、自転車ヘルメットについても安全性が重要であり、幼少期からヘルメット着用を奨励しているが、自転車イコール・ヘルメットへの関係にならなければならない。そして、自転車交通の指導者教育が必要であると言われました。
それは、中学生の通学用ヘルメットについてです。中には、着用しないで前かごに入れている生徒、着用はしているが顎ひもをしていない生徒など、ほんの一部ですが毎年見受けます。きちんと着用していないと十分な事故対策とはなり得ません。愛媛の高校生は、県がヘルメット着用を義務化、無償でスポーツタイプのヘルメットを提供し、定着を図っています。
また、災害ボランティアは、自己完結型の活動に努めることから、食事や宿泊、シャワーで汗を流す準備や、ヘルメットからマスク・安全長靴など、作業に必要な装備品に至るまで、全て自分で用意し、ごみは当たり前ですが、全て持って帰ることが原則です。 現地でどのような作業をするのかは、現地のボランティアセンターでニーズを受けるまでは全くわかりません。
全員ヘルメットをかぶって、かっぱを着て、エレベーターも2回乗りまして、約175メートルの主塔近くですか、ですから若干175より低いと思うんですが、165とか168とかの高さは恐らくあると思います。途中、電車の線路と平行に歩きまして、将来新幹線が通るであろうスペースがございました。
しかしながら、夜間の無灯火はもとより、スマートフォンを操作しながら自転車を運転するなど、ルールやマナーを無視した姿を目にする機会も非常に多く、また、大人だけでなく、子供たちもヘルメットを着用しておらず、交通事故に遭った際には、頭部の負傷が致命傷となって、助かったはずの命が失われるのではないかと危惧しております。