観音寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号
3月、6月議会に引き続きコロナ関係の質問です。 この場で私が何度も何度も発言していますが、ワクチンを打つ、打たないは自由です。副反応問題、後遺症問題、子どもたちへの接種問題などのリスクの部分について、本市の情報発信では偏りがあり、判断材料にならないといつも伝えております。命と健康を守るんだという気概が全く感じられません。
3月、6月議会に引き続きコロナ関係の質問です。 この場で私が何度も何度も発言していますが、ワクチンを打つ、打たないは自由です。副反応問題、後遺症問題、子どもたちへの接種問題などのリスクの部分について、本市の情報発信では偏りがあり、判断材料にならないといつも伝えております。命と健康を守るんだという気概が全く感じられません。
しかし、今までいろいろな形でコロナ関係で支援策をずっとしてきております。
子どもたちにおいては五感、やっぱりその辺りも必要だと思うので、見てたら、コロナ関係か分かりませんが、もう全然しゃべらないし、そういうような時間がたまたまの時間かもわかりませんが、このプログラミングとかいろんなこういうGIGAスクール構想、それも大事だと思うんですが、それも並行して五感も大事にするような、そういうところが必要でないかと思います。
そして、コロナ関係の情報発信は、本当に下手くそをもう飛び越えて無神経過ぎると感じることがあります。感染力が高まれば逆に毒性は弱まる、素人でも知っているウイルスの基本知識です。どんなに神経質に対策をしても感染するときはするし、逆にコロナ騒動以前の生活をしても感染しない人はしない。当初42万人が死んでいくと言われたウイルスではありませんでした。だからといって感染対策をしないというわけではありません。
さて、コロナ禍の影響により、本市の行政事務は、保健所を中心にコロナ関係業務が大幅に増加しており、全庁的な応援体制が取られておりますが、応援により対応できる業務量にも限度があります。 また、現在、ワクチン接種が進んでおり、国の方針である7月末までの高齢者接種の完了に向け、関係各所が全力で取り組んでいただいているところでございます。
新型コロナ関係で県外出張を見合わせたことによるものです。 節11需要費につきましては、167万9,000円の減額です。主なものは、燃料費126万9,000円の減額については、火葬用の燃料使用量の実績見込みによるものです。 印刷製本費につきましては、8万円の増額補正となっております。休日受付の火葬許可申請書の印刷を行います。
これはコロナ関係の影響で講演会を中止としたものです。 続いて、目9認知症総合支援事業費174万円の減額。主なものは節13委託料で170万円の減額。これもコロナの影響で認知症カフェが中止となったものです。 以上、介護保険事業特別会計の補正となります。よろしくお願いいたします。
令和2年度が5件というふうなことでありまして、コロナ関係の相談はございませんでした。 以上でございます。 ○5番(森藤 泰生君) 健康相談は。 ○子ども・保健課長(前田 照幸君) 健康相談につきましては、令和元年度が157件、令和2年度が128件でございます。これ、4月から9月期におきましての健康相談というふうになっております。 以上です。
10月28日に、法務省と話合いの場がありまして、私東京だったので行きませんでしたが、その話を聞きましたところ、新型コロナ関係で話をされたみたいでございますが、今年2月から10月初旬までに、全国の法務局、地方法務局で約1,700回の人権相談があったと回答されたということです。法務省の官僚の方なんで、個別具体なことは教えてくれませんが、大変なことはいろいろあるみたいでございました。
せっかく造ったのがゼロ、恐らく自治会の会合がコロナ関係で開かれてなかったのかもわかりませんが、開かれてなくてもこういうのがありますということは文書でもお知らせできるし、そういうところを進めていかないといけないんでないかと思いますが、いかがですか。
本年度につきましては、コロナによる影響もお伺いしまして、コロナ関係の支援制度を御紹介をしております。支援につながっていると考えております。 それから、2点目のアンケートでございますけれども、商工会議所、それから商工会と現在協働して進めておりまして、コロナによる影響、それから支援制度の利用状況等の実態を把握をいたしまして、今後につなげていきたいと考えております。
これまで本市に認定申請のあったコロナ関係の融資の状況からも、多くの市内事業者の皆様がコロナの影響を受けられているものと思われますが、事業者の皆様の御努力とともに、融資をはじめとする国や県からの支援制度を活用され、ほとんどの事業者の皆様が事業を継続されているものと考えられます。
また、コロナ関係で融資を受けた事業者への市独自の給付金の申請件数がどんどん伸びて、前回1億5,000万円増額をしましたが、今回も、さらに2億円の増額が提案されています。丸亀市民の暮らしや営業へのダメージ、その深刻さが増えていっていることがうかがえます。 今回のコロナショックによる経済への影響は、ワクチンや治療薬が開発されるまで長期にわたることは明らかです。
最初に、生活困窮者などを含めた方々の暮らしや営みを守るための相談総合窓口に関しましては、今春からこれまでの間、コロナ関係事業につきましては、できる限りワンストップ体制となるように取り組んでまいりました。
本議会はコロナ関係の案件がたくさんありまして、初日に議決をいただいたり、総務委員会においては2度ほど開催していただきました。また、一般質問も工夫していただき、大変スムーズに、内容のあるものでした。 また、職員の皆さんにおかれましても、市民のために機敏な処置をしていただき、10万円給付に関しましても、申請世帯に対する支給率が99.6%と香川県で1番でした。
本日の一般質問に限りましては、コロナ関係のこともありまして、急を要する質問に限ってお願いしたいということで申込みしてあります。大変申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます。 城中利文君より本日の会議を欠席したい旨、申出がありましたので、お知らせいたします。 これより本日の会議を開きます。 ただいま、市長から議案第70号が提出されました。
次、コロナ関係の3つ目になります。 先ほど石山議員さんのほうの質問にもありましたが、PCR検査の体制の問題です。 ちょっと重なる部分もありますが、今回のような新型コロナウイルスについては、感染しても自覚症状がないと、また自分から拡大させてしまうのではないかという不安が常にあります。こういった原因を早い段階で取り除くには、まずは検査を受けられる体制整備が気持ちの上では必要であろうと思います。
今回の一般質問は、新型コロナウイルス感染症対策事業により業務が増え、多忙な市役所職員の方々の負担を少しでも減らすことが重要と考え、清風会としては通常の一般質問は行わず、会派を代表してコロナ関係に内容を絞り、質問をしていきますので、執行部の皆さん、御答弁よろしくお願いいたします。 それでは1問目の質問に入ります。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業について質問いたします。
初めに、コロナ関係でございます。第36回四国こんぴら歌舞伎大芝居中止に伴う入場料の払戻しについて、受付期間は、4月21日から6月30日まで、6月1日現在で96.8%の払戻しがございました。 次に、4月23日から5月31日まで不要不急の来町自粛要請を出しております。
当然、議会の答弁等々の調整あるいは各部長のアドバイス、相談に乗る、あるいは前にもございましたコロナ関係の対策につきましても、全庁挙げた体制でございますので、当然、副市長もそういった中で必要なアドバイスをしておったものと考えております。議会対応についてのみ、委員会等への出席は見合わせるという判断でございました。ぜひ御理解ください。 ◆14番(横田隼人君) 議長、14番。