東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年民生文教常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
そこが2,648人からアンケートを取って、保育者の声というんが新聞にも載ってました。1つは、先ほど課長が言われた、一番困ったときはやっぱり地震とか火災のときが対応できないという問題。それから、もう1つはお散歩のときが非常に不安だと。
そこが2,648人からアンケートを取って、保育者の声というんが新聞にも載ってました。1つは、先ほど課長が言われた、一番困ったときはやっぱり地震とか火災のときが対応できないという問題。それから、もう1つはお散歩のときが非常に不安だと。
ワクチン被害者の現状を把握するためにアンケートを実施している自治体もあります。本市でもアンケート調査などを実施して、ワクチン被害の実態を把握するべきと考えますが、いかがでしょうか。
この実証実験は、これまでのアンケート調査等から、市民の要望が多いドアツードア型の移動支援策として、タクシーの有効性を確認するとともに、外出機会の創出への効果を検証すること、どういった属性の方が移動に困難を感じているかを確認すること、午前中に予約が集中するなど、時間帯により需要に偏りの見られるタクシー運行に対して利用できる時間を制限したチケットにより、需要の均一化を図り、効率的な運行につなげることなどを
次に、市場における効果につきましては、事業者及び利用者にアンケートを実施しておりますので、その結果を申し上げます。 まず、事業者アンケートでは、お客様の反応については、88%の取扱店舗で好評という回答があり、また、81%の店舗において、商品券に取り組んだことによる消費拡大効果があったという回答がありました。
それとも減っているとか、あまり変わらないという、もう一度その利用者の推移と、あと先ほど教育長も言われたように、デジタルの時代でアナログと、すごくいいことだと思うんですけども、住民の人たちに満足度というのは実際アンケートとか取って聞いたりとか、あと何か不満というのは聞いているのかという点。
それから、2点目は、設備投資とかそういうところにたくさん付いてると思うんですが、東かがわ市にとって本当に企業が前に向いていくことはいいことだと思うんですが、それに加えてやっぱり雇用ということも大事だと思うんですけど、その辺りについてと、この事業を終えた後の企業等にアンケート等を取っているのか、その点、3点についてお伺いいたします。
本市の地域公共交通計画に基づき、新たな移動支援策の導入に向けて、本年7月から9月までの3か月間、市内水主、相生地区の75歳以上の方を対象者とし、タクシーチケットを活用した実証実験とアンケート調査を実施いたしました。 また、小海地区において、地域コミュニティ協議会との協働による実証実験も先月末まで実施しており、今後はアンケート調査の実施を予定しております。
このような活動を毎年、年度末に児童生徒を対象にしたアンケートを実施し、次年度の取り組みの参考にしております。 資料10ページのほうを御覧ください。これは令和3年度に実施したアンケートの結果でございます。全体としては給食は好きでおいしいと感じてはいるが、食べ物の好き嫌いが増加傾向で、それに伴い給食を残す割合も増えています。また、朝食を食べない子どもが毎年一定数いることも判明しております。
日本アンガーマネジメント協会が行った教育現場における教師と子どもの怒りの実態調査のアンケートによりますと、小中学校での教師経験のある約50パーセントが、「自身が子どもに対してうまく叱れていないと感じている」、子どもに対してうまく叱れない理由の第1位は、「冷静に怒りのポイントを伝えることができなかったから」という回答、そして小中学校での教師経験のある95.8パーセントが、「学校生活の中でイライラしている
また、治療を継続している人は、仕事との両立が大変難しいとのアンケート調査も出ております。よって、職場での理解も大変重要となってまいります。
また、本年3月に公表されました国立成育医療研究センターが調査している第7回コロナ×こどもアンケート調査では、小学1年生から3年生の子どもによる回答全体では、34%がコロナのことを考えると嫌な気持ちになるを選択しています。また、コロナのことは考えないようとしているは33%、すぐにいらいらするは25%、嫌な夢をよく見るは20%でありました。
今後は市民アンケートを実施し、市民の皆様から将来の東かがわ市のまちづくりに向けて御意見や御協力を頂きながら、次期基本構想策定に取り組んでまいります。 3点目は、子ども総合教育会議についてであります。 先月29日、交流プラザで本年度の子ども総合教育会議を開催いたしました。
要望につきましては、市内の社会体育施設の利用者でありますとか、中学校のほうの部活動でありますとかというところから、財団を通じましてアンケート調査のほうをさせていただいております。その要望も踏まえて設計のほうを進めております。
この実証実験の結果やアンケート調査等を基に、評価や検証、課題整理などを踏まえた上で、財源や利用者負担、利用人数、利用回数についてシミュレーションを行ってまいります。
◆16番(内田信吾君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 内田信吾君 〔16番(内田信吾君)登壇〕 ◆16番(内田信吾君) この質問をするのは、私、市民アンケートっていうのを3月に返信用封筒を入れてたくさん配ったんですけども、その中で、多数、この当番に出るのがつらいというふうな、どうしたらいいんですかというふうな答えが返ってきました。
開設当初から、窓口での対応だけでなく、妊娠届時のアンケートや面談によりサポートが必要と思われる方へ、個別に訪問や電話などで声をかけ、安心して出産が迎えられるよう支援を行っております。
現在、本市の第2層協議体において、アンケート調査や声かけ活動の中から買物等の実態を聞き取り、地域の実情に合った支援について話合いが進められている協議体もあります。そういったところから移動販売事業のニーズ等を確認することで、新規参入事業者への支援の必要性も含め、把握していきたいと考えております。
今後は、ワーキンググループでの活動、市民アンケート及び市民と市長の対話会を行い、幅広く市民の皆様の声を踏まえながら、次期基本構想の策定に向けて取り組んでまいります。 さらに、次期基本構想策定に併せて、子どもたちの主権者意識を涵養し、子どもたちとともに東かがわ市の未来を考えるきっかけづくりとして、みんなで創る東かがわ市ワクワクアイデアコンクールを実施いたします。
それと、あと先ほどのボランティアの方からの意見でもありましたが、聞き手の方の感想や要望を知りたいという御意見を頂いてアンケート等を実施していただければなということもおっしゃっておりました。
2つ目につきましては、PFIの経費削減効果のVFMについてですが、バリュー・フォー・マネーですけれども、かなり変動するようであり、従来手法より4億円安くなるということですが、これは業者のアンケートでそういう数字が出ているということで実際どうなるか分からないということで、私は反対したいと思います。