観音寺市議会 2022-06-13 06月13日-02号
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 ファミリー・サポート・センター事業の現状についてでございますが、本市において子育て援助を希望される方──おねがい会員と、子育ての援助を担っていただける方──まかせて会員を組織化し、地域におきまして会員同士が子育てに関する相互援助活動を行い、仕事と子育てを両立できる環境の整備や児童福祉の向上を図ることを目的とし、平成26年4月から本事業
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 ファミリー・サポート・センター事業の現状についてでございますが、本市において子育て援助を希望される方──おねがい会員と、子育ての援助を担っていただける方──まかせて会員を組織化し、地域におきまして会員同士が子育てに関する相互援助活動を行い、仕事と子育てを両立できる環境の整備や児童福祉の向上を図ることを目的とし、平成26年4月から本事業
市は地区1台の軽自動車のリース料や保険リース料等、本年度の事業経費約250万円、運転おねがい会員が65歳以上で、運転手のまかせて運転会員75歳以上まで、利用は3地区合わせて64人が登録した。ドライバーは計33人で、事前に所定の講習を受けた。 また、高松市でも檀紙地区で地区内を巡回するコミュニティタクシーの試験運行が始まった。
議員御承知のとおり、ファミリー・サポート・センター事業は育児の援助を行いたいまかせて会員と、援助を受けたいおねがい会員の相互援助活動を支援して、仕事と育児を両立できる環境の整備を目指すものでございます。 なお、援助の内容といたしましては、保育所、幼稚園等の開始前、終了後の預かり、保育所、幼稚園等への送迎、学校の放課後や放課後児童クラブ終了後の預かりなどが対象となります。
614: ◯廣瀬グループリーダー ファミリーサポートセンターの会員数についてですが、平成30年の12月現在の数字にはなりますが、おねがい会員が90人、まかせて会員が50人、どっちも会員が3人ということで、143名の会員の登録がされております。
昨年度より50万円ぐらい増えているんですけど、ファミサポにまかせて会員とおねがい会員がもう何名かになったら県のほうがあったと思うんですけど、その辺りちょっとお願いします。
◎中野泰良健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○安藤忠明議長 健康福祉部長 ◎中野泰良健康福祉部長 ファミリー・サポート・センター事業の現状についてでありますが、平成28年3月31日現在の会員数は、おねがい会員が44名、まかせて会員が41名、両方会員が6名、合計91名の方が会員登録をいたしております。
現在の状況でございますが、おねがい会員が53名、まかせて会員26名、どっちも会員3名ということで、計82名の登録となっております。 現在の状況ですけれども、まかせて会員のほうの登録が少ないということでございますが、会員養成講座を実施中でございます。受講者数が、今、12名ほどいるということで、終了後、10名程度の新たな会員登録ができるものと期待をしておるところでございます。
また、ファミリーサポートセンター業務委託料について、まかせて会員の数が少ない現状を理事者はどう捉えているのかとの質疑に対し、理事者より、おねがい会員に比べて、まかせて会員はかなり少ないが、1人で複数件引き受けるまかせて会員もおり、バランスはとれている。
これまでの支援を受けたいおねがい会員と、支援を行いたいまかせて会員の登録数と、実際に支援が行われた件数と人数についてお伺いいたします。
障害には、さまざまなケースがございますが、現状の制度ではおねがい会員、まかせて会員ともに、利用できる状況にはないと考えます。たとえ、障害児の利用者がいなかったとしても、利用できるような配慮が、障害者に対する理解を深めることにつながると考えますが、制度の改善についてお伺いいたします。
◎合田和壽健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎合田和壽健康福祉部長 子育て支援の充実についてでありますが、ファミリー・サポート・センター設置の状況につきましては、12月1日現在で、援助を受けることを希望するおねがい会員が5名、援助を行うことを希望するまかせて会員が13名、両方会員が4名で、合計22名の会員登録となっており、現在までに3件の事業活動を行っております。
現在、預ける側のおねがい会員18名、預かる側のまかせて会員49名、両方会員2名の計69名が登録をしており、7月には2名の方が延べ7回の利用をされました。
次に、ファミリー・サポート・センターの利用料を下げる考えについてでございますが、ファミリー・サポート・センターは、地域の中で、子育ての援助をしたい人──まかせて会員と、子育ての援助をしてほしい人──おねがい会員が会員となって、一時的な子育てを助け合う有償ボランティア組織であります。
会員には、お子さんを預かってほしい方のおねがい会員、お子さんを預かることができるまかせて会員、また両方会員のどっちも会員がありますが、現在の会員数と活動状況をお聞かせください。また、他市の状況もあわせてお聞かせください。 新しく始めた事業ですからいろいろと問題点もあると思いますが、特にお子さんの年齢が低いほど難しいと思います。現時点での問題点があればお聞かせください。
次に、食事提供などの要望への対応でございますが、事前打ち合わせの段階で、まかせて会員が、おねがい会員の要望等を把握して、適宜、援助活動を行っております。 今後とも、要望内容を十分に把握するほか、まかせて会員のスキルアップ研修を実施するなど、相互援助活動が円滑に実施できるよう支援してまいりたいと存じます。御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(菰渕将鷹君) 環境部長 池尻育民君。