野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号
ゼロ歳児から2歳児の保育料の無償化について。 消費税10%の引上げとともに、若い世代の子育て支援に3歳児以上の保育料の無償化が実施されました。最近は、本市でもゼロ歳児から2歳児を保育園や認定こども園に預けて働く保護者が増えてきている現状をお聞きしています。コロナ禍が長引くことで経済支援が必要な子育て世帯が増えつつあります。
ゼロ歳児から2歳児の保育料の無償化について。 消費税10%の引上げとともに、若い世代の子育て支援に3歳児以上の保育料の無償化が実施されました。最近は、本市でもゼロ歳児から2歳児を保育園や認定こども園に預けて働く保護者が増えてきている現状をお聞きしています。コロナ禍が長引くことで経済支援が必要な子育て世帯が増えつつあります。
また、新たに世界的価値を有する桑島化石壁から発見された化石を分かりやすく紹介する化石普及本の編集やホームページの多言語化を行うほか、JR金沢駅や小松空港でのPR活動などにより発信力の強化を図ってまいります。 さらに、10月には、本市におきまして日本ジオパーク全国大会白山手取川大会を開催いたします。
生徒数減少の主な要因といたしましては、少子化が進んでいることに加え、市内中学校生徒158名中約3割に当たる45名が両校以外への進学を希望している状況であり、生徒の流出という問題が顕在化しております。
議案第95号は、認可地縁団体である町野町寺山地区の黒峰会にこれまで無償で貸し付けていた寺山集会場について、これを無償で譲渡するものであります。 執行部に対して、質疑を行い、質疑終了後、討論、採決を行いました結果、全会一致をもっていずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(西恵君) 以上で委員長報告を終わります。
7番目は、学校給食の無償化についてです。 輪島市教育委員会の学校給食についての考えは、学校給食の食材費については保護者の負担となっております。1食当たり小学校では280円、中学校では320円を徴収することは、保護者の役割分担としては適正なものと考えております。したがいまして、多子家庭に対する無償化につきましても、実施することは考えておりませんとなっています。
保育料について、3歳以上児は国の制度で無償化となりましたが、未満児保育は無償化となっておりません。同時入所の場合は、補助がありますが、少し年の離れた兄弟の場合は、まともに負担が降りかかります。
高木教授は、ジュニア防災リーダー認定の意義について、「地域の防災訓練などは、その活動自体が目的化していることもある。この講座を通して何のために行うのかを考えながら行動する主体的な学習の姿勢が育めれば」と力を込められたとありました。 以前にも地域防災士の育成につながる本市の高齢化の課題を取り上げましたが、中学生の防災リーダーの育成は、今後10年、20年先にもつながる大切な視点であると思われます。
-------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長
-------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長
次に、2点目については、公共施設等の施設種別ごとに更新時期のピークは異なり、全体的には2035年頃から更新費用のピークを迎えることが推測されるため、私が「施設の長寿命化を図り、更新時期を調整・分散させることにより更新費用の平準化や軽減を図ることが必要かと思われる。
企業版ふるさと納税は、国が認定する自治体に対して地域活性化に向け2016年度に始まりましたが、知名度不足もあり、利用は低迷していました。
今後さらに双方の活性化につながるような連携を進めてまいりたいと考えております。 最後に、東京2020オリンピックについてでございます。 7月23日から8月8日にかけましてオリンピックが開催され、各競技において熱戦が繰り広げられました。
今回の協定は、大規模災害や過疎化などで全国的に進んでいる資料の滅失等に歯止めをかけるといったことを目的といたしております。本市の文化や歴史をひも解く貴重な地域資料を市民の皆様方に身近に触れていただく機会にしてまいりたいと考えております。 次に、市政懇談会について申し上げます。
年度小松市一般会計補正予算(第2号)の再議の上程, 会議に付する理由の説明,質疑,委員会付託省略,討論,採決……………………………………………………5 7番新田 寛之君 1 再議について…………………………………………………………………………………………………7 (1) 再議とは(答弁:市長) ・なぜ再議なのか ・議会の議決に対する考え方について (2) 学校給食無償化推進費
1点目として、今回、予算原案に計上いたしました学校給食無償化推進費(中3)は、コロナ禍において高校進学に励む中学3年生を対象に2学期以降の給食無償化に係る費用について財源調整の上、計上したものであります。
理 由 学校給食無償化推進費(中3)(事業費42,000千円)について,「本来の目的である小学校1年生から中学3年生までの学校給食を無償化するための経費,毎年4億9千万円余の財源の見通しが立っておらず,これからその財源確保に取り組むという不透明な段階で,一部の学年からであっても,未だその見通しのない中,実施することは適当でない」との理由から当該事業費を減額した修正予算として可決されましたが,
学校給食無償化推進費(中学3年)4,200万円については、全ての児童生徒を区別することなく大切にしたいとの思いから、学校給食の完全無償化を見据え、まず中学3年生を対象に実施する費用4,200万円であります。
-------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 梶 文秋 副市長 宮坂雅之 総務部長 岡本文明 総務部参事兼防災対策課長 出坂正明 総務部参事兼監理課長兼本庁舎等整備室長 中村義男 企画振興部長兼高校魅力化推進室長
私は、重ねて給食費の無償化、礒貝議員さんへの答弁で4月から実施する、その方向で今という新聞報道もありましたが、それに付随する保育園の副食費無償化、そして市長給与の削減などの市長公約の実現を求めてきましたが、昨日の礒貝議員の厳しい追及を受け、給食費の一部無償化としてようやく重い腰を上げられました。
給食費の無償化をできる範囲ですればよいと、財政の許す限りという方もいらっしゃいました。 そこで、やはりこの無償化に当たっては、財源的裏づけというのが一番の課題になります。どうしてこの財源をつくり出すかということです。 では、最初に質問したいと思います。