小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 資料 開催日: 2021-07-07
記 議員提出議案第5号 大和堆周辺水域における漁船の安全操業の確保及び外国漁船の違法操業に対す る取締りの強化を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第5号 大和堆周辺水域における漁船の安全操業の
記 議員提出議案第5号 大和堆周辺水域における漁船の安全操業の確保及び外国漁船の違法操業に対す る取締りの強化を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第5号 大和堆周辺水域における漁船の安全操業の
しかしながら、市町村の判断で、直ちに危険性があるとまでは言えない状況の場合は、慎重に解釈する場合もあり、そのため、国土交通省はこのほど空家対策推進特別措置法に基づく特定空家について、危険性の判断基準や対策推進に関する指針を今月をめどに改正する方針を打ち出しております。将来的な倒壊のおそれを予見できる場合も、幅広く特定空家の対象となるとの考え方を明確化にするとのことであります。
本市においてもデジタル化推進本部を新設した今、行政改革と市民の安全を守る意欲をドローンの活用で示すことはできないのか、考えを伺います。 最後の質問項目として、長引くコロナ不況を乗り越えるために奮闘する市内業者への対応について伺います。 七尾市建設工事標準請負契約約款の第6条の2、下請負契約などの締結において、その7項にはこうあります。
具体的に今回には、議員御案内のとおり、追加予算、補正予算の中で小学校の校舎等の緊急安全・安心等の対策費でありますとか、緊急社会基盤整備、道路、水路の改修、こういったものも行っております。
まず、市内の公共交通について伺います。 通院や買物、通勤・通学など、公共交通は地域の暮らしを支える上で大変重要な役割を担っております。しかしながら、急激な過疎化や自家用車の普及率増加などに伴い、公共交通の利用者は減少傾向にあり、民間の路線バスや特急、急行バスを中心に公共交通網の縮小が続いております。
それは、加齢とともに自身の視力や身体能力の低下による操作不適で、その中で一番多いのが安全不確認の法令違反による危険発見の遅れ、それに加えブレーキとアクセルの踏み間違え等の要因が指摘をされております。
この点においても、自宅からスーパーなどの目的地まで直接輸送するようなデマンド交通導入のメリットが考えられます。 その際には、タクシー会社とも連携することによって、タクシー会社は通常の営業とデマンド交通とを同時並行で行うことによって、例えば駅前のタクシーが待ちの空いている時間にデマンド交通の需要に応えることができます。
国内線、国際線、国際貨物線で発展した小松空港は、日本海側最大、北陸の大変重要な交通・物流インフラとして成長し、今年12月には開港60周年を迎える予定でございます。 2024年、北陸新幹線敦賀延伸により交通体系は大きく変化いたしますが、小松空港の国際化並びに機能の充実強化を推進いたしまして、日本海側の拠点空港として着実に発展させていく必要があると捉えております。
タクシー利用料助成の実績 │ │ │ │ │ │ は │ │ │ │ │ │ (2) 新地域公共交通体系の構築 │ │ │ │ │ │ ・今後の方針は │ └──┴──┴──┴──────┴─────
警察行政は住民の生活が安全で安心して暮らせるため、防犯対策・交通安全対策・治安維持など、最近では特殊詐欺の多様化から詐欺防止の普及啓発など治安情勢の複雑・多様化から、より高水準の治安の確保の業務を行っていると思っています。 そこで、警察行政に対する市の対応について以下2点お伺いします。
フェーズフリーとは、災害の被害から大切な人を守り、安心・安全な社会をつくることを目的とした新しい防災の考え方です。行政や民間企業の間では、この概念を取り入れた商品開発やまちづくりが本格化しています。 フェイスブック2020年11月11日付、フェーズフリー協会の佐藤唯行氏とNECの山本啓一朗氏の対談の一部を紹介させていただきます。
このように、コロナ禍では3密の回避、ソーシャルディスタンス等の新しい生活様式への移行、非接触型社会へと変わらざるを得ない状況の中で、市民の安全・安心のために道路等の不具合通報の手段も変わらざるを得ないものと思います。
矢田野小学校についても、前回の工事から20年余が経過しており、今回、屋上防水や外壁塗装、各教室などの内部改修のほか、給排水管改修、照明LED化など校舎全面の改修工事を実施し、安全・衛生面や快適性、学習環境の向上等を図るものであります。
北陸電力との関係 ・ミュージアムの帰趨 ・企業誘致の拠点化 6 粟津駅周辺整備について(答弁:市長)………………………………………………………………41 ・予算の概要と今後の推移 ・遊休地の利活用 7 小松基地へのF-35A配備について(答弁:市長)………………………………………………41 ・国防上の必要性 ・配備計画及び安全性
また、議案第64号から第66号までの財産の取得につきましては、公共交通の用に供するコミュニティバス1台を購入することについて、また地域防災の用に供する消防ポンプ自動車を更新計画に従い、蝶屋分団及び鶴来分団に配備することについて、それぞれ条例の定めにより議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして議案の説明を終わりますが、よろしく御決議賜りますようお願いを申し上げます。
本年4月中旬、本市尾添の県道岩間一里野線周辺における大規模な斜面崩落が国土交通省により確認され、さらに源泉から白山一里野温泉までの湯を通す引湯管が断裂していることも判明いたしました。 この斜面崩落を受け、4月27日に開催されました国、県、市、関係機関及び学識者で構成をする対策調整会議において、被害状況と復旧に向けての課題の共有を図ったところであります。
教育文化部長 山下かおり君 総務課長 押田浩三君 秘書室長 越柴一良君 財政課長 荒木俊雄君 税務課長 押田克夫君 市民課長 中野由希子君 環境安全課長
議案第29号については、持続可能な運送サービスの提供の確保に資する取組を推進するための地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律の施行による道路交通法の一部改正に伴い、関係規定の整備を図るものであります。 議案第30号については、介護保険法に基づき、令和3年度から令和5年度までの各年度の保険料を定めるものであります。
2番目に、事故直後に発電停止、北電は安全対策費1,500億円、断層調査費105億円を投じ安全策を講じたとの報道もありました。再稼働時の原子力安全協定での当市の考え方を再度伺ってみたいと思います。 以上で通告による私の質問は終わりますが、今任期で退任される執行部の皆様には、全ての市民の公僕として思い出に残る仕事にも多く関わってこられたことと想像します。
このような中で、独り暮らしの高齢者や集落部で交通手段のない高齢者世帯などの対応はどうなっておるのか、などについてもお伺いをいたします。また、接種後における副反応などが生じたときの対応など、どのように対処されるのか。市民の不安を拭う意味でもお聞かせをいただきたいと思います。