神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
の策定等が規定されるが、これまでは計画を立てていなかったのか。
の策定等が規定されるが、これまでは計画を立てていなかったのか。
都市建設部所管では、主なものとして、公園施設長寿命化計画策定委託料について、計画を基にどのような運営をしていくのかとの質疑に対し、令和7年度から10年間の計画を作成し、公園施設の長寿命化に伴うコスト削減、安全性の確保など、効率的な維持管理を図っていく考えであるとの答弁がありました。
また、令和6年度には、整備予定地を都市計画法に基づくごみ処理場とする都市計画決定の手続を行います。 施設の設計、建設につきましては、令和7年度から令和9年度までの3か年で実施することとし、令和10年度に新清掃施設の供用開始ができるよう目標としまして、業務を進めてまいります。 ○議長(大関久義君) 内桶克之君。
では、小項目1、道路等の整備において該当する事例はあるかということで、相続未登記不動産が影響を与えている事例の有無を教えていただきたいと思います。お願いいたします。 ○議長(大関久義君) 都市建設部長関根主税君。 ◎都市建設部長(関根主税君) 7番安見議員の御質問にお答えいたします。
鶴 田 宏 之 君 都市計画課長補佐 大 嶋 信 二 君 都市計画課G長 鈴 木 俊 明 君 都市計画課G長 久保田 博 和 君 都市計画課G長 藤 井 伸 広 君 会計管理者 前 嶋 典 子 君
令和4年6月から2か年計画で、令和6年3月に完成予定としており、全体計画5億6,900万円、うち令和4年度に39.2%に当たる2億2,304万9,000円を支出、令和5年度に残り60.8%に当たる3億4,595万1,000円を支出予定でございます。 以上で令和5年度笠間市一般会計予算のうち、消防本部所管分についての説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
◎甘利 秘書課長 現時点でいうと、予定しております職員なのですけれども、都市計画課の職員、あと農政課の職員、あと消防本部の職員ということを想定をしております。 ○益子 委員長 内桶委員。 ◆内桶克之 委員 これはドローンの撮影というのが、私は事業でも必要だし、災害時に当たって、これ、ドローンが威力を発揮するなと思っているので、災害時の職員の研修にもしっかり入れてもらいたいなと。
本案については都市環境委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第18 議案第17号 神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第18、議案第17号 神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
神栖市公共施設等総合管理計画は、2016年度、平成28年に策定した計画の改称です。神栖市が持つ多くの建物やインフラの総量を把握し、多くの方に安心安全に利用してもらえるよう、適切に管理することを目的とした計画です。
文化財を確実に後世に伝えていくためにも、都市公園を所管します土木部の都市整備課や文化財保護を管轄いたしております教育委員会の文化スポーツ課などを含めまして、関係機関と十分協議をいたしまして、案内看板の新たな設置や遊歩道の整備など、公園全体のレベルアップを図ってまいりたいと考えてございます。
次に、公共交通整備の展望についてのお尋ねでございますが、将来都市像や都市づくりの目標を示す都市計画マスタープランに基づきまして、高密度な経済活動を営なめる都市構造を目指したコンパクトシティの形成を促進するため、居住と都市機能の誘導に係る内容を具体化する計画である立地適正化計画と連携し、社会情勢の変化等を踏まえながら、必要に応じて公共交通ネットワークの再編を行うことにより、市民の生活利便性の向上につなげる
デジタル田園都市国家構想の交付金というのがあります。これは自治体のデジタル化への取組というのを後押しするために、国が今年度創設いたしました。
筑西市地域公共交通計画、これは令和4年度から5か年計画ということで設定しまして、デマンドタクシーの充実、あとは路線バスとか、そういったバス、あとは鉄道、あとタクシー事業者、そういったものの全体的な計画を立てて今進めているところでございます。
次に、筑西市空家対策計画についてお伺いいたします。空き家のデータベースの整備状況について伺うわけでありますが、所有者、近隣住民からの相談内容の記録、情報の維持、管理の状況についてお伺いいたします。 ○議長(津田修君) 渡邉市民環境部長。 ◎市民環境部長(渡邉千和君) 石島議員のご質問にご答弁いたします。
さらに、今般2月17日には、脱炭素先行地域の選定に向けた、国にモデル地域の事業計画の提案を行ったところであり、今後、市民や事業者との連携の下、地域課題の解決につながる脱炭素の取組に挑戦し、脱炭素先進都市を目指してまいります。 次に、都市基盤の強化による魅力向上についてであります。
こちらは財源として、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金地方創生拠点整備タイプを活用することを見込んでおります。現在、交付金の申請に必要となる地域再生計画等を作成し、内閣府と協議を行っているところでございます。この交付金が採択された際には、令和5年度中に速やかに補正予算を計上し、議員の皆様にご審議をお願いしてまいりたいと考えているところでございます。
次に、新年度の主な事務事業の概要について、総合計画の施策体系に従い、新規事業を中心に説明いたします。 初めに、「誰もが誇れる元気未来都市づくり」について申し上げます。
市では、本市が目指すべき将来像やまちづくりの方向性を定める第2次神栖市総合計画の計画期間終了に伴い、令和5年度から4か年を計画期間とする第3次神栖市総合計画を策定いたします。
このたびの事故を受けて、11日には、東日本旅客鉄道株式会社水戸支社に対し、安全対策等の強化に向けて、市とともに取り組んでいただくよう申入れを行うとともに、同日市内38か所の踏切付近の道路状況について、緊急点検を実施したところでございます。16日には、警察と鉄道事業者JR東日本水戸支社、笠間市の三者による現場確認を行いました。
記 1 事 件 (1)基本的な構想及び総合的な計画について (2)行政組織・広報公聴について (3)行財政改革について (4)財政及び税務について (5)消防・防災対策について (6)防犯対策について (7)環境保全対策について (8)雇用及び労働者対策について (9