笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
今年度の取組といたしましては、5月にモデル地区を定めた後、まず地域での説明会を7回、また、6月には全世帯へのアンケート、市役所内部の体制としましては、19課で構成します創生本部研究会の設置、7月にはキックオフイベントといたしまして福原デジタル祭りと題して、オンラインフィットネス、プログラミング体験、スマホ教室、VRメタバース体験などを実施したところでございます。
今年度の取組といたしましては、5月にモデル地区を定めた後、まず地域での説明会を7回、また、6月には全世帯へのアンケート、市役所内部の体制としましては、19課で構成します創生本部研究会の設置、7月にはキックオフイベントといたしまして福原デジタル祭りと題して、オンラインフィットネス、プログラミング体験、スマホ教室、VRメタバース体験などを実施したところでございます。
そして、教育につきましても、給食費、食料品の値上げ、現在キャリア教育推進プロジェクト、目標を持ち心豊かにたくましく生きる生徒の育成、プログラミング教育、思考を育成し予測困難な時代を生き抜く人材を育てますと、教育も将来を担う子どもたちのために予算がかかることであるが取り組んでいると思っております。 そして、今議会でも質問でもありました2030年脱炭素、50年カーボンニュートラルですね。
タブレットを導入した授業になり、英語やプログラミングの授業も導入され、これまでの学用品が本当に必要かどうか見直すべきときが来たのではないでしょうか。その辺お願いいたします。 ○議長(高橋典久君) 教育部長小林伸稔君。 ◎教育部長(小林伸稔君) 先ほど中学校の入学時の補助ということで、小学校の補助についても御紹介させていただきたいと思います。
2回目の開催となるプログラミングコンテストは、9月末まで小学生から作品を募集し、11月27日の大型サイエンスイベントと併せて入賞者を表彰します。また、子ども夢交付金を活用した新たな取組として、市内外から科学体験の場を提供できる団体を公募し、子供たちが科学を楽しむ機会の確保に努めます。 まなびピアこがについては、コロナ禍により2年間中止していた講座を再開し、前期は52講座で634人が受講しました。
コロナ禍が起こるまでは、GIGAスクール構想の目玉はプログラミング学習でありましたけれども、コロナ禍による一斉休校を受けまして、経済産業省が学びをやめない未来の教室のプロジェクトを始動させたことをきっかけに、このGIGAスクール構想は、いつでもリモート学習に切り替えられる環境を実現するという役割が期待されるようになったと思っております。
先日つくば市のみどりの学園義務教育学校を視察させていただき、2040年代のチェンジメーカーを育てるという目標の下、発達段階に応じた系統的カリキュラムで、プログラミング、スティーム、英語、SDGs教育等の最先端のICT教育を実現しており、従来の一斉授業とは真逆の、アクティブラーニングと言われる積極的、能動的な授業活動で、プレゼンテーションを多く取り入れ、子供たちが生き生きと自分の考えを発言する様子を見
対象業務における自動化の仕組みづくり、プログラミングの部分につきましては、業者に委託せずIT戦略課の職員が対応しており、職員の人件費以外の費用はかかっておりません。 作業削減時間及び費用対効果につきましては、業務内容の見直しを含めて対応しており、導入以前の作業時間と比較して、おおむね50%の削減が実現できていると、導入した課から報告を受けております。
あと、最近は小学校の英語教育、プログラミング教育の追加等、ほとんど多忙な一日を送っているという状況です。 そういった中で、今回古河市では働き改革ということでいろいろ進めているわけですが、先日の資料を頂いた中で、月45時間以上は小学校で64%、中学校で78%と。80時間以上もいるわけですね。これは50時間を超すと、はっきり言ってかなり厳しい。土日がないような状況になります。
一つ目は、プログラミング教育です。本市では、全ての学年において、年間3時間程度のプログラミング教育の時間を設定しております。低学年でも興味が持てるように、ロボット教材を用意するなど、それぞれの発達段階に合わせて取り組めるように工夫しております。 二つ目は、遠隔教育、リモート教育です。
2020年度から小学校,2021年度から中学校において全面実施されている新学習指導要領では,小学校においてプログラミング教育が必修化され,中学校でも技術分野においてプログラミングに関する内容を充実するよう明記されています。今後の学習活動において積極的にICTを活用することとされており,学校においてICTの環境を整え,それを適切に活用した学習活動の充実を図ると明記されました。
乗客10人乗りの小型バスで近未来的デザイン、基本的に運転手はおらず、プログラミングされた路線をロボットのように走行するシステム。ただし現状、保安員が1人同乗しています。試乗は始発地点からスタートし、一般道を時速20キロメートルで走行、幾つかの停留所を越えながら出発点に戻りました。 研修総括としては、システムの完成度が低いと感じました。60分の試乗時間で2度プログラムエラーが発生したこと。
研修支援では、ICT機器の活用促進に向けたハード・ソフトウエアの研修やプログラミングの研修を支援しております。障害対応支援では、ICT機器の障害や不具合に対する処理を行っております。今後は、残り21校に対してもICT支援員の配置を計画しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 7番 三澤隆一君。
第24回青少年のための科学の祭典古河大会では、初めての試みとして、プログラミングコンテストを開催中です。夏休みに開催した初心者向けのプログラミング教室では、61人の児童生徒が参加し、98%の満足度が得られました。10月に行われる作品発表会では、子供たちの力作が披露されることを期待しています。
2020年度から学習指導要領が変わり,GIGAスクール,また,プログラミング教育が始まっております。教育現場,大変混乱しておりますので,ぜひこの趣旨に賛同していただきまして,採択をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(小坂博議員) 本件は,所管の常任委員会に付託いたします。
なので,ぜひ,規制が多いと,子供たちが遊んでしまうのではないかということを懸念する気持ちも分かるんですけれども,実際もう20年以上前から,モーションセンサーなどでパソコン,プログラミングをして人の動きを研究したりとそういうことは,大学の研究所ではもう既に20年前以上からやっていることなのであって,これからのデジタル化,デジタル社会に住む子供たちにとっては,今からそういった環境を提供するのも,我々大人
なお、児童生徒に配布したタブレット端末には、学習支援アプリである「MetaMoji」や学習アプリの「タブレットドリル」、プログラミングアプリの「Scratch」、オンライン授業対応アプリの「Teams」などが導入済みでございます。
また、株式会社サンオーコミュニケーションズとは、教育分野においてパソコンでのプログラミング学習などについて今後の連携に向けた意見交換をしているところでございます。 このように、今後も具体的な事例で民間企業と連携を行い、実績を積み上げることで連携の輪を広げていきたいと考えております。
まずICT教育につきましては,プログラミング思考を育てるというのが第1項目にあるようでございます。いろいろ読んでいくと,私なりに解釈すると,数学的思考,ロジック的な思考になるのかなというふうに思っています。
令和2年7月にオンライン授業に関する研修会,8月にプログラミング教育研修会,12月にオンライン会議に関する研修会とオンラインホームルームの試行,12月から各学校で実施している学習支援ソフト並びにデジタルドリル活用のための校内研修を通して,参加者の技能の向上を図ることができました。
令和2年7月にオンライン授業に関する研修会,8月にプログラミング教育研修会,12月にオンライン会議に関する研修会とオンラインホームルームの試行,12月から各学校で実施している学習支援ソフト並びにデジタルドリル活用のための校内研修を通して,参加者の技能の向上を図ることができました。