潮来市議会 2022-06-08 06月08日-02号
1点目、ごみ集積所のカラスのごみ散乱防止対策で、折り畳み式ごみ集積ボックスや、ごみ収納庫等の取組について指定しておる自治会もありますけれども、それに対して補助してはどうかお伺いいたします、今後も含めて。 2点目、集合住宅ごとの集積所の新設と、英語圏以外の外国人のチラシ等作成してはどうかをお伺いいたします。
1点目、ごみ集積所のカラスのごみ散乱防止対策で、折り畳み式ごみ集積ボックスや、ごみ収納庫等の取組について指定しておる自治会もありますけれども、それに対して補助してはどうかお伺いいたします、今後も含めて。 2点目、集合住宅ごとの集積所の新設と、英語圏以外の外国人のチラシ等作成してはどうかをお伺いいたします。
カラスの鳴かない日はあっても、最前線で戦う共産党への攻撃はかつて戦争に突入するときが一番激しく行われました。まさに戦争前夜を伺わせます。共産党が弾圧され、静かになると、次は、社会民主主義者、その次は宗教にまで及びます。創価学会の初代会長が獄中で苦しめられたことはご存じのとおりです。その後は、国民全てが対象でした。共産党への攻撃は決して他人事ではないことを申し上げておきます。
鳥獣別の内訳ですが、主なものとして、イノシシによる被害額は770万3,000円、ハクビシン、アライグマの被害額689万7,000円、カラス等鳥類が396万6,000円となっております。令和2年度の被害額でございますが、総額は1,757万3,000円でございます。
3点目,ごみ集積所のカラス等の被害について何らかの対応策は講じているのか,お伺いをいたします。 次に,(3)高齢者等のごみ出し支援についてであります。
345 ◯経済部長(塩畑浩行君) 農作物の被害状況でございますが、こちらは毎年、農家へのアンケートを取っておりますので、そのアンケート調査の被害額となりますが、令和元年度の被害総額は1,886万2,000円となり、イノシシの被害額が770万3,000円、ハクビシン、アライグマの被害額が689万7,000円、カラス等の被害額が396万6,000円となってございます
しかしながら,現状においても,地域によって収集時間の遅れでカラスによるごみの散乱被害や,長時間収集されずに放置されているのが散見されるなどの意見もうかがっております。さらに,この緊急的な対応として増車した2台の収集車両につきましては,令和3年度以降は終了するとうかがっております。 そこで,今後のごみの分別収集の体制や対応策につきましてお伺いいたします。
◆高橋典久 委員 その6,000円は,イノシシなのか,カラスなのか。この鳥獣被害対策ということで,イノシシだけじゃないということを前にお聞きしたのですけれども,そこら辺の分別をできたら教えていただければと。 ○渡辺 委員長 北澤課長。 ◎北澤 経済課長 6,000円につきましては,イノシシになります。
また,ネットの設置などがなく,毎回カラスなどに荒らされていて歩道に散乱し,通行ができなくなるような集積所も一部あります。そこで,これらの2点について,規定や指導強化等,対応できないものでしょうか。市としての考えを伺います。あわせて,ごみの減量化の一環として,フリーマーケットを活用できないか伺います。そういう情報発信は,多少ではありますが,捨てるべきものを必要なものに変えることができます。
今年度の11月14日までの実績につきましては、イノシシ695頭、ハクビシン39頭、タヌキ85頭、カラス42羽、カルガモ19羽、カワウ14羽となっており、イノシシについては、前年度と比較しますと86頭の増加となっております。イノシシの捕獲頭数は、献身的な捕獲活動により年々増えておりますが、農作物の被害については減少傾向に至らず、市民からの被害相談件数も依然として多い状況となっております。
報酬についてですが、前期5月、中期7月、後期9月の有害鳥獣駆除期間、土曜、日曜、水曜日に実施しておりますが、これらに実施いたしますイノシシ、カラスの駆除に対し、日当として参加者1人当たり3,500円、イノシシの捕獲処分として1頭1万円、解体費として1頭8,000円、カラスの捕獲費が1羽400円、ハクビシンの捕獲費が1匹1,000円が実施隊へ支払われております。
全国的にごみ集積所のカラスや猫等の鳥獣被害が課題になっていることから、各自治体ではごみ集積所の環境美化のため、集積所のボックス化等、様々な対策を進めています。 本市においては、平成19年度から防鳥ネットを無料で配布して、カラスによるごみ散乱の防止を図っています。しかしながら、ネット方式では一定の効果はあるものの、ネットへの置き石などをしない限り、カラスによるごみの散乱防止は難しい状況です。
それに対する対策として、市では捕獲計画を作成し、有害鳥獣捕獲事業でイノシシ、ハクビシン、カラスの捕獲を実施し、今年度はイノシシ16頭、ハクビシン51匹、カラス351羽を捕獲しております。また、ハクビシンによる農作物被害の相談があった場合には、捕獲用の箱わなの貸出しを行っております。
9月の一般質問でカラス55羽、カルガモ69羽、イノシシは23頭捕獲しているとお答えをいただきました。これは8月末までの結果だと思いますけれども、9月から、そして、11月15日からは狩猟期間に入り、駆除のために、猟友会の方々にもご協力をいただいていると思います。どのような状況でしょうか。お伺いいたします。 ○議長(岡田晴雄君) 経済部長、森坂政行君。 ◎経済部長(森坂政行君) 質問にお答えします。
捕獲頭数につきましては、イノシシ609頭、ハクビシン20頭、タヌキ4頭、カラス47羽、カルガモ20羽、カワウ12羽となっております。 以上でございます。 ○小森議長 2番、圷議員。 ◆圷議員 ③の鳥獣管理士養成の推進についての質問に移ります。 全国各地で人と野生鳥獣のあつれきが大きな問題となり、課題を解決するための知識、技術や経験を生かした人材の活躍が期待されています。
◆高村功議員 その際、ハクビシンやカラスなどの捕獲状況はどういうふうになっているでしょうか。 ○小森議長 答弁を求めます。 河西産業観光部長。 ◎河西産業観光部長 御答弁申し上げます。 イノシシ以外の捕獲実績としましては、有害鳥獣捕獲隊による捕獲活動期間だけにはなりますが、令和元年度はハクビシン20頭、タヌキ4頭、カラス47羽、カルガモ20羽、カワウ12羽となっております。 以上でございます。
本年度8月末の捕獲数は、イノシシが266頭、ハクビシンが48匹、カラスは228羽となっております。また、昨年度までほぼ被害の確認されていなかったアライグマですが、目撃情報の増加、農作物被害が出てきていることが確認されております。 ○議長(飯田正憲君) 安見貴志君。 ◆2番(安見貴志君) 詳細にありがとうございます。
トイレの横にはごみが山になっており、人けがなくなると、カラスや野良犬などがごみを食い荒らすのではないかと感じておりました。 あそこは以前、遊泳禁止、キャンプ禁止になっていた記憶があったものですから、その看板が立ててあるのかどうかも、ずっーと駐車場を含めて周りを調べてみましたけども、遊泳禁止、キャンプ禁止という看板は1枚も立てられておりませんでした。
本市における有害鳥獣被害の状況としましては、カラス、カルガモ、イノシシなどによる被害があり、うち、イノシシによる農作物被害については、被害の通報が令和元年度において66件、また、今年度8月末現在で26件の通報があり、主にカンショ、水稲への被害が報告されております。被害は年々広がりを見せております。
今後も、つくば市鳥獣被害防止計画に基づき、引き続きイノシシ対策や近年被害が増加傾向にあるカラスの被害防止対策を推進していきます。
あわせて,これまで午前中に収集されておりましたエリアが午後になり,カラスや猫による収集ごみの散乱の被害が増えたとの御意見もうかがっております。収集時間の改善に向けた対応策についてお伺いをいたします。 清掃行政を行う上でごみの収集は,衛生面,まちの美観の観点からも,最前線で業務を行うという意味では様々な御苦労があると考えております。