守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号
接続路線につきましては、現在、茨城県それから国、それからNEXCO等で協議をしておりまして、まだ決定には至っておりませんけれども、供平板戸井線は重要路線として認識してございます。 ○議長(高橋典久君) 高梨 隆君。
接続路線につきましては、現在、茨城県それから国、それからNEXCO等で協議をしておりまして、まだ決定には至っておりませんけれども、供平板戸井線は重要路線として認識してございます。 ○議長(高橋典久君) 高梨 隆君。
現在も圏央道の交通量が増加している中、4車線化の工事完了とともに、交通量がさらに増えることが見込まれますことから、今後も国やNEXCO等に対しまして、茨城県や近隣市町村との連携を図りながら、積極的に要望活動を行っていきたいというふうに考えております。 ○議長(篠田純一君) 根本 浩君。 ◆6番(根本浩君) 筧市長の答弁をいただきました。積極的な要望活動を行っていくという話でした。
スマートインターチェンジの整備につきましては,予備設計等を行うとともに,準備段階調査箇所選定に向け,国やNEXCO等関係機関との協議を実施しながら,地域生活の充実や,企業立地につながる魅力向上など,地域経済の活性化を図るための取組を着実に推し進めます。 農業振興の推進につきましては,日本一のれんこんを核として,土浦ブランドセールスの全国展開に総力を挙げて取組ます。
◎赤上 建設課長 スマートICの事業に関しましては、現在準備会が設定されまして、県、国、NEXCO等の関係者が集まりまして、協議のほうを重ねている段階でございます。準備会のほうが整って終われば、次年度、新規採択のほうに向けての今、準備会のほうで準備をしてやっている段階でございます。この後は、採択にならないと最終的な事業のほうには入れないような状況になっておりまして、そういう段階でございます。
次に,準備調査が整いますと,国,県,市,NEXCO等の関係機関で構成する地区協議会において決定される実施計画書を提出することで,新規事業化に至るものでございます。
しかしながら,私もスマートインターチェンジの設置については,市民の利便性はもとより,地域経済の活性化への起爆剤になり得るものと考えており,まずは接続箇所や整備効果の検証など,設置の可能性について十分精査し,国,県,NEXCO等の関係機関にも,夢とロマンが実現するためにも,積極的に働きかけてまいりたいと考えております。 次に,ご質問の5点目,亀城モールと公園ビルにつきましてお答えいたします。
つくば市におきましては、昨年5月に、この準備段階調査箇所に選定されましたけれども、そのすぐ左の縦の矢印、準備会というものがございますけれども、準備会を、つくば市は、国、県、NEXCO等と3回開催いたしまして、次にその下の地区協議会というものがございますけれども、これを6月に開催いたしまして、左側に移りまして、四角い囲みで下から2番目の囲みですけれども、新規事業化という、今回、選定をしていただきました
区画整理事業の完成を少しでも早めること、また、真瀬方面や真岡線バイパス沿線の活性化にも大きく寄与する事業であることから、本線供用の見通しが立ってからとのことでありますが、なるだけ早く早期の設置実現に向けまして、国、県、NEXCO等に対しまして協議を進めていただけるようよろしくお願いを申し上げる次第であります。 これまで要望でありますので、よろしくどうぞお願いします。
それから、特別道路対策事業の1億2,630万円の繰り越しでございますが、これは、社会実験から制度が変更され、NEXCO等との調整に時間を要したということでございます。 2億9,439万3,827円でございますが、これについては、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業の事業としてバス専用道路を繰り越しております。
なお、市においてできることといえば、用地取得に対しましての人的なお手伝いといいますか、県、あるいはNEXCO等と一体となっての用地交渉、用地取得、そういった面でのお手伝いは当然やらなきゃならないと思いますけれども、金銭的な負担については、そういった関係でございますので、ないような形でというふうに考えております。