鹿嶋市議会 2021-09-24 09月24日-員長報告、質疑、討論、採決-05号
内訳と全体計画、予算の積算に係る市職員と専門家との見積り内容の違い、ごみ処理施設管理経費における不適物処分委託料の経費負担の考え方、鹿嶋斎苑管理経費における修繕工事の補正時期、オンライン関係人口創出事業における新型コロナウイルス感染症との関係性と今後の実施予定、ふるさと納税制度を運用する市の考え方と収支の状況、合併処理浄化槽設置補助の申請件数と今後の対象地区の範囲、特別養護老人ホーム管理費における落雷被害
内訳と全体計画、予算の積算に係る市職員と専門家との見積り内容の違い、ごみ処理施設管理経費における不適物処分委託料の経費負担の考え方、鹿嶋斎苑管理経費における修繕工事の補正時期、オンライン関係人口創出事業における新型コロナウイルス感染症との関係性と今後の実施予定、ふるさと納税制度を運用する市の考え方と収支の状況、合併処理浄化槽設置補助の申請件数と今後の対象地区の範囲、特別養護老人ホーム管理費における落雷被害
議案第70号 平成28年度鹿嶋市一般会計補正予算(第4号)については、生活保護費、国・県負担金返還の内容と生活保護認定事務の現状、高松大気観測局の落雷被害の詳細と周辺施設への影響、駅前トイレの管理状況、小中学校の普通教室へのエアコン設置の計画と全校設置に複数年要することに対する市の考え方、茨城国体サッカー競技場における北海浜多目的球技場整備計画変更の経緯と事業費及び財源の内訳、人工芝、天然芝の1面当
また,竜巻や落雷被害が相次いだ今年の5月,東京で雷が観測された日数が20年ぶりの多さで,全国の落雷数も昨年5月の7倍超の約72万回と,大気の状態が極めて不安定だったことがわかっております。
全国町村会賠償保険金で、落雷被害に対する保険金を受け入れるために補正するものでございます。 次に、21款市債、1項市債、2目土木債、1節合併特例事業債1,800万円を補正するものであります。道路整備事業債でございます。 以上、総務部所管についてご説明申し上げました。 ○議長(平野晋一君) 高野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(高野幸男君) どうもご苦労さまでございます。
今回,城ノ内中学校の落雷被害及びJR佐貫駅西口棟1階のエレベータードアの破損に係る災害共済金,合わせまして104万4,000円を計上させていただいたものであります。 その内容でございますが,まず,城ノ内中学校の落雷被害についてであります。 平成19年5月26日,城ノ内中学校の受変電設備周辺に落雷があり,停電が発生いたしました。
また、施設の老朽化による異常や故障、そして、突発的な落雷被害による送水ストップなど、不安材料はたくさんございます。 さらには石下地区、水海道地区の普及率を見たとき、石下地区が95.4%、そして、水海道地区が69.9%であり、これらを見る限りでも、石下支所に水道課を移すのが一番の良策ではないかと私は考えておりますが、このことについても伺います。
台風や落雷などの被害の実態について市はどの程度把握されているのかということでございますが、確かに全国的には、平成15年の台風14号により沖縄県宮古島の風力発電施設が倒壊した事例や、岩手県などで落雷被害があったことも事実でございますが、現在、市内で稼働しております風力発電施設17基は、このような被害は発生してございません。
なお,今回落雷被害のあった城南中学校校舎の高さは約21メートルでございます。また,避雷設備のない学校についてでございますが,市内全19校中,避雷設備のない学校は小学校が10校,中学校が1校でございます。これらの学校は,いずれも高さ20メートル未満の建築物でございます。 次に,被害箇所への保険対応についてでございます。
諸収入では,道路改良に伴う龍ケ崎地方衛生組合からの負担金や川原代小学校の落雷被害に係る建物損害共済金のほか,高齢者福祉事業団など公益法人の委託料等の平成11年度精算金を計上し,また,都市基盤整備公団の立替制度の変更により(仮称)城ノ内小学校の整備負担金を減額しております。 市債は,道路改良事業の増により臨時地方道整備事業債を増額しております。
それ以外に、1つ飛びまして、落雷被害の復旧、さらには避雷設備工事のほか、さらには緑化等、来年度のオープンに向けまして、最終的な舗装やら整備を行っていくということで、工事費を見込んでいるところでございます。 41ページから土木費でございます。一番下の道路新設改良費でありますが、ページめくっていただきまして、工事費と公有財産の部分でございます。