石岡市議会 2022-10-28 令和4年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2022-10-28
ただ、事務事業評価シートにも触れられておりますが、この空家等対策事業の目的が適正に管理されていない空き家等を調査し、必要に応じて指導、助言し、適正な管理を施しますということ。また、市内のこういった空き家対策について全体的に取り組んでいくということが目標で触れられております。
ただ、事務事業評価シートにも触れられておりますが、この空家等対策事業の目的が適正に管理されていない空き家等を調査し、必要に応じて指導、助言し、適正な管理を施しますということ。また、市内のこういった空き家対策について全体的に取り組んでいくということが目標で触れられております。
では、頂きました決算書並びに事務事業評価シートを基に質問をさせていただきます。 決算書166ページにございます空家等対策事業1,107万7,570円についてお伺いをいたします。 こちら、事務事業評価シートなんですが、生活環境部の37ページにございます。 もう一つ、事務事業評価シートには、都市建設部としても空き家対策のほうでシートがございます。
決算審査に当たりまして、頂きました決算書並びに事務事業評価シートを基に、質問させていただきます。 まず、初めに、生活保護費についてお伺いいたします。 決算書158ページでございます。 こちらの生活保護費539万2,766円ということで、記載がございます。事務事業評価シートでいいますと52ページ、こちらに生活保護費の事務事業評価シートがございます。
例年のことでありますが、頂きました決算書並びに事務事業評価シートにつきまして質問のほうをさせていただきたいと思います。 まず最初に、質問に入る前に、今回頂きました資料が例年どおり大分刷新されましたので、その点についてお伺いしたいと思います。
事務事業評価シート上では12回を目標にしていたんですが、大幅な活動の量ということで考えております。 ドローンには、確認及び情報収集作業における省力化、効率化の要素のほか、魅力的な情報を効果的に発信できる要素なども兼ね備えておりまして、今後も様々な分野での活用が期待できる成長分野であると考えております。
まず、決算審査に臨む資料といたしまして、私たちは各決算書、また事務事業評価シートを頂くわけですけれども、事務事業評価シートについて、まず1点触れたいと思います。
決算書と頂きました事務事業評価シートを併せて拝見いたした中で、質問を何点かさせていただきます。 まず、決算書113、114ページにあります、安全・安心まちづくり推進事業529万3,803円についてお伺いいたします。 こちら事務事業評価シートのアウトプットに、エンゼルパトロール登録者数について例年触れられております。
いただきました決算書並びに事務事業評価シートを基に、質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、初めに、決算書146ページ、子育て支援事業についてお伺いいたします。 この項目の中で、すくすく赤ちゃんクーポン事業委託料についてお伺いします。
頂きました決算書、また例年申し上げておりますが事務事業評価シートを拝見しながら、前年度の比較、また予算執行について質問してまいりますので、よろしくお願いいたします。 決算書95、96ページにございます戦略的情報発信経費94万5,950円についてお伺いいたします。 こちらの事務事業評価シートも拝見しながらお伺いしてまいります。
これは今さらやるようなことではないんですが、石岡市が十数年前からつくっております、決算のときに配られますが、事務事業評価シート、あれを利用すればすぐに棚卸しはできるんですよね。それにほんの少しだけ書き足せば。あれをつくった4年間ぐらいは、本当にすばらしい事務事業評価シートでございました。
所管事務におきまして、数値、また、事務事業評価シートの内容についていろいろお伺いした中で、今回、決算という場で、やはりこの事業の見直しのタイミング、この事業の目的、また、それを達成する手法、そして成果について、様々な検証が必要なタイミングかと思います。
昨年度もいただいた決算書、事務事業評価シートを基に質問させていただきましたが、まず質問ではありませんけれども、昨年指摘させていただきました消防費の水防関係について、事務事業評価シート、昨年は分からない点、何点か質問させていただきましたが、今年は評価シートを大変分かりやすく作成いただきまして、内容についてよく分かるようになっておりましたので、大変ありがとうございました。
頂きました決算書並びに事務事業評価シートを基に質問させていただきます。 まず、今回の事務事業評価シートでございますが、昨年度、数点、最終目標、成果指標の見直しや取り組む手法、アウトプットの見直しについてご意見をさせていただいたところ、今年度につきましては、事業の詳細がより分かりやすいような表記になっておりまして、大変分かりやすい資料を頂いたことにまず感謝を申し上げたいと思います。
今回頂きました決算書、また、データで頂いた事務事業評価シートを基に質疑をさせていただきます。
そして、2019年度事務事業評価シートの担当部課長評価には、近隣市の動向を踏まえ、任意予防接種費用助成対象拡大の検討も必要と明記されています。ですが、最終評価には、近隣の動向で検討するのではなく、費用対効果を念頭に入れ、導入の検討をすべきとありました。
2点目に関しましては、どの事業ではないんですけれども、事務事業評価シートについて、ちょっとまとめてお尋ねしたいと思います。
44 ◯委員(村上泰道君) 事務事業評価シート全般を拝見した中で、予算執行をしっかりやった中で、実績が倍も残っている事業というのはほとんどない中で、特にまた課題の大きいところの成果が出ているということは、逆に言うと、県支出の予算が大きい事業でありますけれども、市独自でもしっかり取り組んで結果を残せるのであれば、十分な予算付けをするべき事業なのかなというふうに
2 ◯市長公室長(加藤乃利明君) 恐縮でございますけれども、貴重な時間をいただきまして、事務事業評価シートについてご説明をさせていただきたいと思います。 昨日の委員会におきまして、村上委員より、事務事業評価シートの執行率の部分についてご指摘をいただきました。
事務事業評価シートにもございますように、特にメンタルの面などで療養休暇を取得するような方が、実際いらっしゃいます。
事業効果の検証ということでございますが、重要業績評価指数という、KPIでございますけれども、これと事務事業評価シートの成果指標にて評価しております。達成率は50%のものもございますが、100%を超える事業のものもございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 5番 森正雄君。 ◆5番(森正雄君) わかりました。