坂東市議会 2021-02-18 02月18日-02号
一般会計補助金等でございます。 収益的支出につきましては、下水道事業費用は10億7,156万4,000円、うち営業費用は9億7,516万8,000円、構成比91.0%、処理場費、流域下水道維持管理負担金、事務費、減価償却費等でございます。 営業外費用は9,289万6,000円、構成比8.7%、企業債の支払利息等でございます。 予備費は300万円、構成比0.3%でございます。
一般会計補助金等でございます。 収益的支出につきましては、下水道事業費用は10億7,156万4,000円、うち営業費用は9億7,516万8,000円、構成比91.0%、処理場費、流域下水道維持管理負担金、事務費、減価償却費等でございます。 営業外費用は9,289万6,000円、構成比8.7%、企業債の支払利息等でございます。 予備費は300万円、構成比0.3%でございます。
初めに、(1)、収益的収入及び支出で、収入の第1款水道事業収益の決算額が11億9,582万6,475円となり、前年度と比較して水道料金等の営業収益、一般会計補助金等の営業外収益が減額となっております。減額の内訳は、鉾田南中学校区小学校の統合の影響による給水収益の減、下水道工事に伴う配水管布設替え工事に伴う受託工事費の減、営業外収益の高料金対策費である他会計補助金の減となっております。
営業外収益は7億3,548万8,000円、構成比66.4%、一般会計補助金等でございます。 収益的支出につきましては、下水道事業費用は10億8,241万7,000円、うち営業費用は9億6,824万7,000円、構成比89.4%、処理場費、流域下水道維持管理負担金、事務費、減価償却費等でございます。 営業外費用は1億17万4,000円、構成比9.3%、企業債支払利息等でございます。
初めに、(1)、収益的収入及び支出で、収入の第1款水道事業収益の決算額が12億2,140万5,970円となり、前年度と比較して水道料金等の営業収益は伸びましたが、一般会計補助金等の営業外収益は減額となっております。 次に、支出でございますが、第1款水道事業費用は決算額で11億9,005万3,998円となり、この内訳は、主に施設の維持管理費、減価償却費、県水受水費及び企業債利息となっております。
収益的収入及び支出で、収入の第1款水道事業収益の決算額が12億4,297万9,490円となり、前年度と比較して水道料金等の営業収益は伸びましたが、一般会計補助金等の営業外収益は減となっております。 次に、支出でございますが、第1款水道事業費用は決算額で12億1,005万1,087円となり、主に施設の維持管理費、減価償却費、県水受水費及び企業債利息となっております。 次ページをお開き願います。
本案は、第5回の補正予算でありますが、その主な内容は、収益的収入及び支出においては、本年度の実績見込みにより職員給与費、一般会計補助金等を減額し、減価償却費、資産減耗費などを増額するものであります。 資本的収入及び支出においては、企業誘致に伴う給水設備工事などの所要額確定見込みにより一般会計補助金及び上水道建設改良費をそれぞれ減額し、工事負担金を増額するものであります。
次に、議案第67号 平成29年度下妻市水道事業会計補正予算(第1号)については、収益的収入において一般会計補助金等を増額して9億8,802万5,000円に、収益的支出において固定資産減価償却費を増額して9億8,137万3,000円に補正するほか、平成30年度からの複数年契約に伴う債務負担行為を設定するものであります。
初めに、(1)収益的収入及び支出で、収入の第1款水道事業収益の決算額で12億1,465万7,343円となり、内訳としては前年度と比較して水道料金等の営業収益は伸びましたが、一般会計補助金等の営業外収益は減となっております。
初めに、(1)収益的収入及び支出で、収入の第1款水道事業収益は決算額で12億1,482万491円となり、内訳は水道料金等の営業収益と一般会計補助金等の営業外収益となっております。 次に、支出でございますが、第1款水道事業費用は決算額で11億9,347万5,462円となり、その内訳は主に施設の維持管理費、減価償却費、県水受水費及び企業債利息等となっております。 次のページをお開き願います。
初めに、(1)、収益的収入及び支出で、収入の第1款水道事業収益は決算額で12億922万1,438円となり、内訳は水道料金等の営業収益と一般会計補助金等からの営業外収益となっております。 次に、支出でございますが、第1款水道事業費用は決算額で12億236万488円となり、その内訳は主に施設の維持管理費、減価償却費、県水受水費及び企業債利息等となっております。 次ページをお開き願います。
初めに、(1)、収益的収入及び支出で、収入の第1款水道事業収益は決算額で9億5,872万1,683円となり、内訳は水道料金等の営業収益と一般会計補助金等からの営業外収益となっております。 次に、支出でございますが、第1款水道事業費用は決算額で9億4,850万3,837円となり、その内訳は主に減価償却費、県水受水費及び企業債利息等となっております。 次ページをお開き願います。
企業会計では、これらの資産を取得した際の国県補助金や一般会計補助金等について、資本剰余金として源泉別に把握をしておりますことから、今回処分の対象となります額は資本剰余金の小計欄の一番下、6,455万6,481円となるものでございます。 予算関連議案の説明は、以上でございます。
(1)の収益的収入及び支出で、収入の第1款水道事業収益としましては決算額で2億2,030万1,470円となり、内訳は水道料金等の営業収益と一般会計補助金等からの営業外収益となっております。下段の支出、第1款水道事業費用は決算額で2億1,895万5,799円、これは県からの受水費、人件費、企業債利息、減価償却費等の支出となります。 ページをお開き願います。
企業会計では、これらの資産を取得した際の国・県補助金や一般会計補助金等については、資本剰余金として源泉別に把握しておりますことから、今回、処分の対象となる額は、資本剰余金の小計欄の一番下、1億4,050万9,394円となるものでございます。 予算関連議案は、以上でございます。
収入でございますが、一般会計負担金、一般会計補助金等を整理してございます。支出におきましては、備考欄にありますように、負担金の整理でございます。水道事業会計の業務部共通経費負担金の整理及び消費税等の整理を行ったものでございます。 124、125ページでございます。資本的収入及び支出の収入でございます。企業債を補正しております。2,370万円の増となっております。
これは高料金対策分の繰り出し基準に基づく再算定による一般会計補助金等の増によるものでございます。 収益的支出予算は、公営企業金融公庫債を借りかえたことによる支払い利息の減等で、215万5,000円減額し、9億4,256万3,000円といたしました。