芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
次に、別の委員は、現在の指定管理者との協定の中にデジタルアーカイブに関する業務は入っているのかとただし、当局からは、現在の協定ではデジタルアーカイブに特化した規定はないため、次期の指定管理者の選定の際には検討していきたいとの答弁がありました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、別の委員は、現在の指定管理者との協定の中にデジタルアーカイブに関する業務は入っているのかとただし、当局からは、現在の協定ではデジタルアーカイブに特化した規定はないため、次期の指定管理者の選定の際には検討していきたいとの答弁がありました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
今後は、このたびの改修により補修の負荷が大きく軽減されるとともに、大手前通りが、日常的な管理にスムーズに移行し、特別な景観を確保しつつ、持続可能な維持管理を実現出来るよう、引き続き研究、検討を重ねていく。
する条例について 報告事項説明 ・報告第9号 審査請求の却下の報告について ・健康福祉局における令和6年度の指定管理者制度更新予定施設について ・姫路市の救急医療方策に関する指針の見直しに向けた対応について ・障害福祉サービス等の支給決定基準の改正について ・姫路市障害福祉推進計画(第7期)の策定に向けた対応について ・姫路市高齢者保健福祉計画及び姫路市介護保険事業計画(第9期)の策定に向けた対応について
付託議案説明 ・議案第18号 姫路市国民健康保険条例の一部を改正する条例について ・議案第42号 姫路市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・姫路市男女共同参画プラン2027(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について ・国民健康保険、後期高齢者医療保険に関する制度改正について ・アイランドハウスいえしま荘の今後の方針について ・令和6年度指定管理者制度更新
◆問 教育委員会事務局における令和6年度の指定管理者制度更新対象施設について、そうめん滝キャンプ場は現在ナラ枯れの影響により休場中であり、60本ほど樹木を伐採しないと使用できない状況である。 令和6年度の指定管理者の更新について、関係者と協議しながら検討し、今後の方針を決定したいとあるが、同キャンプ場は廃止を想定しているのか。
具体的には、南西部における後医療機関の開設・運営に対する支援などによる医療提供体制の確保、姫路城ライトアップのLED照明化や大手前通りの歩行者利便増進道路、通称ほこみちの指定等による誘客の促進やにぎわいの創出などに取り組んでまいりました。
また、空家活用特区制度の特区指定を受けることで、空き家情報の届出が所有者に義務づけられることから、その把握が進むとともに、新たに創設する各種補助制度の活用により、空家等バンクを活性化させ、流通が活発になることを期待しているところでございます。
土地基本法が令和2年に改正され、基本理念など法律全般にわたり、土地の適正な利用のみならず適正な管理が必要であることが明示されています。 あわせて、新たに土地所有者等の適切な土地の利用と管理に関する責務が明記され、国及び地方公共団体に対して「所有者等による適正な土地の利用及び管理を確保するため必要な措置を講ずるよう努める。」等の規定がおかれました。
3点目は、指定管理者制度の運用についてです。 20年前に指定管理者制度が採用され、市が直接管理運営する公の施設と指定管理者が管理するものとに分かれています。 指定管理者制度で行う方が望ましいかどうかは、どういう考え方により決めているのか、お伺いします。 また、指定する期間が満了した後の評価についてはどういう形で実施されているのか、お聞きします。 最後は、副市長3人制の検証についてです。
アクリエひめじが本市のMICE推進及び文化芸術振興の拠点施設としてさらに活用されるよう、引き続き姫路市文化国際交流財団、姫路観光コンベンションビューロー及び指定管理者と連携しながら、施設の優位性を生かした多種多様なコンベンションや催事の誘致に取り組んでまいります。
(34)75歳以上の高齢者に交付しているタクシー券について、新たに40歳以上74歳以下の要支援・要介護認定者を対象者に追加し、高齢者等の移動支援に努めてまいります。 (35)高齢者施策の充実や介護保険事業の円滑な運営を図るため、播磨町高齢者福祉計画(第10次)及び介護保険事業計画(第9期)を策定いたします。
事業番号0000321学童保育事業の12節委託料003学童保育所管理運営委託料(特例措置分)は、コロナ禍により学級閉鎖となったことで、保護者からの利用料を返金した指定管理者に対し、運営委託料を増額するもので、18節負担金補助及び交付金627学童保育所減額利用料補助金の増は、対象者数が当初見込みを上回ったことによるものです。
1つ目、ごみの減量化・再資源化事業では、令和5年10月から指定ごみ袋制度を完全実施していく方針でありますが、完全実施後に指定ごみ袋を使用せずに捨てているごみについてはどのように対処していく考えなのか。また、指定ごみ袋を製造、販売できる事業者について、制約はないのか、お聞かせください。
そこの均一化も人事を含めて調整していただきたいんですが、やはりまだ管理職としての職員の勤務管理の実態というのが芳しくない。一般質問させていただいた内容の、管理者はしっかり管理した上で超勤の発令であったり、時間前の仕事は大分なくなりました。
ひめじ創生の推進については、本市郊外部への若者世帯の移住・定住を促進するため、移住者の住居や引越しにかかる費用を助成するほか、市街化調整区域内の特別指定区域に居住するために取得した空き家を建て替える際の除却費を助成します。
こうした観点から、現在の指定管理者を継続して指定することは適当であると認められることから、非公募によりまして特定非営利活動法人ふたばを指定管理者候補者に決定いたしました。 8ページには施設の概要を記載しておりますので、後ほど御覧ください。 以上、議案2件につきまして御説明を申し上げました。
下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 1.請願第21号 選択的夫婦別姓の導入へ、一日も早い民法改正を要請する意見書提出を求 める請願 (企画調整局) 1.予算第39号議案 令和4年度神戸市一般会計補正予算(関係分) 2.第102号議案 指定管理者
防火水槽の耐震化では、「経年防火水槽更新・維持管理計画」に基づき、更新及び補修補強工事を進め、災害に強い安全・安心なまちづくりに取り組んでまいります。 道路の無電柱化では、さくら参道及び芦屋川地区の早期抜柱に向けて電線管理者と調整を行うとともに、六麓荘地区においては共同電線溝(「電線共同溝」に発言訂正あり)の整備に向けた詳細設計を行ってまいります。
この基本理念が示している内容につきましては、市民の日常生活で必要な活動ができる活動機会を保障するために、今ある公共交通サービスはみんなが協力し合って持続可能なものにしていくとともに、市民、事業者、行政の三者がそれぞれ連携することで新たな公共交通サービスの確保を図っていくことを示しております。 さらに、基本理念の実現に向けまして、本計画を推進するための基本方針を3つ定めております。
第79号議案 公の施設の指定管理者の指定の件(加東市社会体育施設)につきましては、「今後の運営のチェックなどは行われるのか」との質疑に、「定期的にモニタリング調査を行う」との答弁がありました。また、「利用料金はどうなるのか」との質疑に、「利用料金は変化しない」との答弁がありました。