1545件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小野市議会 2020-09-15 令和 2年第423回定例会(第3日 9月15日)

自治会における高齢化人口減少により、各自治会で通常行っている共同作業での農道通学路管理といった草刈り作業負担が増している状況があります。以前、自治会共同で行う草刈り作業において、危険性特殊性があれば、多面的機能支払交付金による専門業者への委託は可能という答弁がございましたが、今後を考えると、やはり通常管理で使用できる、効率化省力化といった対策が必要になってきていると考えます。  

稲美町議会 2020-09-09 令和 2年第259回定例会(第2号 9月 9日)

町は事故防止策として、路肩カラー舗装や三四軒屋地区児童生徒通学路集落北側農道に変更するなど、視認効果対策歩車分離対策をとっています。  しかしながら、町道597号線は中新田・三四軒屋地区を横断していることから、通行車両緩和策が求められています。  このような道路環境にある当該地区の交通安全に向けた整備計画についてお尋ねいたします。  

養父市議会 2020-09-09 2020年09月09日 令和2年第100回定例会(第3日) 本文

特に、集落共同作業として維持しなくてはいけないもの、例えば、溝掃除であるとか農道草刈りであるとか、以前ですとよく日役というようなことで山なんかも手入れをしていたんですが、最近は、山はほとんど手入れをされないというようなことです。こういうことが非常にできにくくなってきた、これはよく理解しているところであります。

洲本市議会 2020-09-08 令和 2年第7回定例会(第2日 9月 8日)

また、先ほど、様々な対策に取り組まれているということで御指摘いただきましたけれども、耕作放棄地の発生を抑制する事業としまして幾つか御紹介させていただきますと、多面的機能支払交付金や中山間地域等直接支払による農地水路農道等の維持管理への支援や集落の将来の農業担い手農地利用の在り方について計画を立てる、人・農地プラン。また、農地中間管理事業による農地の集積・集約化

豊岡市議会 2020-09-07 令和 2年第4回定例会(第2日 9月 7日)

基幹農道公共施設マネジメントの検討でございます。基幹農道広域農道及びふるさと農道につきましては、農業生産性の向上と農産物の流通の合理化を図り、農村地域生活環境の改善を目的に整備されたものでございます。しかし、広域農道はもう既に県道の代替機能を有しています。交通量も多く、橋梁及びトンネル等維持管理及び長寿命化に係る費用も多額で、財政的にも市の管理能力を超えてるというふうに考えています。

篠山市議会 2020-09-01 令和 2年第121回長月会議( 9月 1日)

市単独土地改良事業330万円は、市が管理する農道橋6橋のうち曽地中ほか2件の点検業務260万円、丹波田んぼダム推進事業補助金は、希望団体が増加したことから70万円を追加するものでございます。特定財源は、総合治水対策事業県補助金35万円、公共施設等適正管理推進事業債230万円でございます。  続きまして、33ページを御覧ください。  

篠山市議会 2020-09-01 令和 2年第121回長月会議( 9月 1日)

市単独土地改良事業330万円は、市が管理する農道橋6橋のうち曽地中ほか2件の点検業務260万円、丹波田んぼダム推進事業補助金は、希望団体が増加したことから70万円を追加するものでございます。特定財源は、総合治水対策事業県補助金35万円、公共施設等適正管理推進事業債230万円でございます。  続きまして、33ページを御覧ください。  

豊岡市議会 2020-08-28 令和 2年第4回定例会(第1日 8月28日)

款農林水産業費、1行目、右側の農業用施設管理費は、日高町と養父市八鹿町の円山川右岸を結ぶふるさと農道防災対策工事を実施するものです。  2行目、左側の水産業振興事業費は、コロナ禍により売上げが大きく落ち込んだ水産物の活用方法として、冷風乾燥機を導入する但馬漁業協同組合津居山支所に対し補助するものです。  

養父市議会 2020-08-25 2020年08月25日 令和2年第100回定例会(第1日) 本文

これは市管理農道路線でございますが、それらの市管理農道側溝清掃、また除草作業舗装修繕に係ります経費のほか、頭首工護床ブロック予防保全工事費の増額によるものでございます。  次に、7款商工費でございます。2項2目の観光振興費観光宣伝費を1億1,725万円増額するものでございます。  

丹波市議会 2020-07-20 令和 2年民生産建常任委員会( 7月20日)

法定外公共物なんかで補助をしてるのは法定外公共物管理を一応市ということですから、そういう意味で市が補助金として出せるというのはあるんですけど、県が管理している道路に県がやらないのに市がそこに補助金を出していくというのが財政支出として適切なのかどうかというところはやっぱりちゃんと考えていかないといかんのだろうというのと、ただ、とは言いながらももう一方で農道なんかには市の管理ではないですけども、補助

篠山市議会 2020-06-17 令和 2年第121回水無月会議( 6月17日)

多くの組織は、水路農道などの共有地草刈りにとどまっているのが現状です。農地あぜを刈る草刈り隊設立を推進し、よりよい営農環境農村景観を維持する体制づくりを進めていきます。  小畠議員事例として紹介されました休場集落においては、令和元年に、農地所有者18名と非農家8名の計26名によって草刈り隊設立され、8.6ヘクタールの草刈り作業年間3回行われています。

篠山市議会 2020-06-17 令和 2年第121回水無月会議( 6月17日)

多くの組織は、水路農道などの共有地草刈りにとどまっているのが現状です。農地あぜを刈る草刈り隊設立を推進し、よりよい営農環境農村景観を維持する体制づくりを進めていきます。  小畠議員事例として紹介されました休場集落においては、令和元年に、農地所有者18名と非農家8名の計26名によって草刈り隊設立され、8.6ヘクタールの草刈り作業年間3回行われています。

洲本市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第2日 6月16日)

例えば、本市においては、農用地ののり面管理水路農道管理のほか、景観作物の作付や周辺林地下草刈りといった活用がなされています。  以上でございます。 ○(柳川真一議長)  13番 笹田議員。 ○13番(笹田 守議員)  本市における参加集落数、また10割、8割型について、お伺いいたします。 ○(柳川真一議長)  鈴木産業振興部次長。 ○(鈴木 裕産業振興部次長)  お答え申し上げます。  

丹波市議会 2020-03-17 令和 2年予算決算常任委員会( 3月17日)

非常に大きな金で3億6,487万5,000円ということで、これお金がないと、多分、丹波市の農道とか溝等の、あぜ等管理ができないという、そういう事業だと思うんですけども。これの、ちょっと私、わからないのは、年間スケジュールですね。団体を集めて、まず説明会をされますね、いつごろされるのか。それから、各団体からの申請、これいつぐらいに申請をされるのか。