明石市議会 2022-09-21 令和 4年建設企業常任委員会( 9月21日)
そういった状況と、明石市が頂くお水というのは、最大の給水量で、阪神水道さんが全体で配ってるのが112万8,000立方メートル、明石市が最大1日もらうのが1万4,400立方メートル、パーセンテージでいうと1.28%という形で、全体枠からしたら少しの量に見えてしまいます。
そういった状況と、明石市が頂くお水というのは、最大の給水量で、阪神水道さんが全体で配ってるのが112万8,000立方メートル、明石市が最大1日もらうのが1万4,400立方メートル、パーセンテージでいうと1.28%という形で、全体枠からしたら少しの量に見えてしまいます。
ここのところずっと給水量だってどんどん下がってきているというか、器具自体がまずよくなってきていて、水道のいろんな節水ということがどんどん科学的に進んできているから、そういう時代の流れというのは、人口だけじゃなくて全てのことについても見通しは立てておられたわけでしょう。だから、その辺は、そういうふうに指摘してはるけれども、もちろんしてはったんですよね。 ○江原 委員長 福永上下水道事業管理者。
年間総給水量は、5,989万2,784立方メートルで、前年度より2.2%の減少、年間総有収水量は5,449万5,817立方メートルで、前年度より1.6%の減少、有収率は91.0%となり、前年度より0.6ポイント向上しております。 次に、建設改良事業のうち浄水場整備工事では、田井浄水場外非常用発電機設置工事を行ったほか、配水池整備工事として甲山低区第1配水池耐震補強工事などを実施しました。
このたびの改正は、節水機器の普及と節水意識の向上による給水量の減少する中、人口急増期の水道施設の老朽化が急速に進んでおり、将来にわたって安全・安心な水道水を安定的に供給することができるよう、水道料金の改定を行うことで安定的な収益を確保し、老朽化した水道管や施設の更新、耐震化を計画的に進めていこうとするものでございます。
給水栓数が1万6,691栓、年間総給水量は351万5,708立方メートルを見込んでおります。1日平均給水量は9,632立方メートルでございます。第3条、収益的収入及び支出の予定額は水道事業収益が6億6,164万9,000円、水道事業費用は6億1,384万1,000円でございます。
第2条、業務予定量を給水件数1万8,100件、年間総給水量507万3,152立方メートル、1日平均給水量1万3,899立方メートルとし、建設改良事業を15億1,267万5,000円といたします。 第3条、収益的収入予定額を15億7,034万9,000円、支出予定額を15億2,459万2,000円といたします。
第1条は、令和4年度香美町水道事業企業会計の予算は次に定めるところによるとし、第2条は、業務の予定量として給水栓数7,932栓、年間給水量203万7,000立方メートル。主な建設改良事業として、原水及び浄水設備費4,300万円、配水設備費1億3,063万2,000円、営業設備費262万2,000円の事業を予定しております。
第2条 業務の予定量で、給水戸数を1万9,065件、年間総給水量392万5,000立方メートを予定し、主な建設改良事業は、原浄水施設費2,643万円、配給水施設費1億6,786万円としています。 第3条 収益的収入及び支出、2ページ、第4条 資本的収入及び支出につきましては、実施計画により説明させていただきます。
県水をそのときは契約をもう少し給水量を下げてもらうようにできるのか、そのあたりについて確認したいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(森本富夫君) 清水上下水道部長。 ○上下水道部長(清水康之君) 上下水道部の清水でございます。よろしくお願いいたします。
(中略)今後も、給水人口の大幅な増加は見込めず、しかも家庭での節水意識の向上と節水機器の普及等により、給水量の大幅な伸びについては見込めない状態にある。(中略)将来にわたり安全で良質な水道水を安定的に供給し続けることができるよう、決算審査意見として次の事項を述べる。 令和元年度単年度決算数値だけ見ると、直ちに改善すべきところは見当たらない。
年間給水量は前年度比で4万6,724立方メートルの減の353万5,891立方メートルとなっております。 給水量の減の内訳については、口径13ミリが約4万8,000立方メートルの減、口径20ミリについては約2万2,000立方メートルの増、口径25ミリ以上については約2万立方メートルの減となっております。 下の事業収入に関する事項のうち、営業収益の給水収益を御覧ください。
また、年間給水量は、節水意識の向上と節水機器の普及などにより減少傾向にありましたが、コロナ禍において家庭内で過ごす時間が増えたことなどにより、前年度比で2万6,093立方メートル増の358万2,615立方メートルとなっております。 1、2ページにお戻りください。 収益的収入及び支出、いわゆる3条予算における税込み決算でございます。
まず、事業の概況のうち給水状況でございますが、令和2年度末の給水人口は53万726人で、普及率は 99.6%、年間総給水量は6,125万9,340立方メートルで、前年度より1.2%の増加、年間総有収水量は5,536万3,827立方メートルで、前年度より0.6%の増加、有収率は90.4%となり、前年度より0.6ポイント低下しております。
業務実績でございますが,年度末給水社数は59社・71工場,年間給水量は1,490万立方メートルでございます。 216ページを御覧ください。 令和2年度神戸市工業用水道事業損益計算書につきまして御説明を申し上げます。 営業利益は3億5,900万円,営業外利益は7,000万円となっており,この結果,経常利益は4億3,000万円となります。
次に、議案第15号につきましては、前年度に比べて年間総給水量が減少、諸検査手数料が減額、さらには、千僧浄水場計装計器・機械設備点検委託料が増額となるそれぞれの理由が問われたほか、口径別納付金の内訳がただされ、本案は原案どおり可とすべきものと決しました。
少子・高齢化による急速な人口減少に伴う給水人口の減少や、節水機器の普及による給水量の減少などにより、料金収入の大幅な減少が予測されています。また、これまでに整備されてきた上下水道の管路や処理施設などの事業用資産が老朽化している中での老朽管の布設替えや、いつ起きてもおかしくない大災害に向けた施設の耐震化などによる施設更新費用の増加が見込まれています。
給水栓数が1万6,503栓、年間総給水量は347万708立方メートルを見込んでおります。1日平均給水量は9,509立方メートルでございます。第3条、収益的収入及び支出の予定額は水道事業収益が6億5,900万4,000円、水道事業費用は6億1,536万5,000円でございます。
また、1日平均給水量も154立米ぐらいは増えてるんですけど、この2番目の年間総給水量をお聞きしたいんですが、若干減ってるんですよね。何か増えるということですけど、年間総給水量はどう捉えたらいいんですか。 ◎上下水道局 今、39ページの御指摘ありましたところでいきますと、戸数が若干増えて、給水量は若干減ってるということですが、マイナス0.02%です。
そういった面で言うたら、給水量について大きな変化はありましたか。 ○岡本経営管理課長 給水量については若干の増加をしております。したがって、今回、水道事業収益につきましては実績見込みにつきまして若干の給水収益増をさせていただいているところです。 以上でございます。 ○寺北委員 例えば、単純に何%いうような数字で言えますか。
給水栓数6,347栓、年間総給水量182万1,000立方メートル、1日平均給水量4,990立方メートル、主要な建設改良事業、高田台送・配水管更新耐震化事業、与井水源地高度浄水施設整備事業等で、9億3,469万9,000円でございまして、高田台地区などの老朽化した送水管や配水管の更新事業及び与井水源地浄水施設の施設整備を予定するものでございます。