高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 都市集客施設整備特別委員会−02月03日-01号
──────── 欠席委員(なし) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 富 岡 賢 治 君 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 総務部長 曽 根 光 広 君 総務部次長 青 木 信 幸 君 企画調整課長
──────── 欠席委員(なし) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 富 岡 賢 治 君 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 総務部長 曽 根 光 広 君 総務部次長 青 木 信 幸 君 企画調整課長
実はここの利用度が非常に高くなってまいりまして、時には満杯でお断りというふうなお話もお伺いをしてございます。そういったニーズが非常に高くなってきたということがまず1点ございます。そして今回整備を考えております栄町の再開発ビルでございますが、駅から5分ということで、非常に駅近ということでございます。
また、有名アーティストの利用も多く、布袋寅泰さんがタゴスタジオを利用し、アルバム制作を行いました。 次に、令和元年度から3年度までの市民ラウンジの利用状況ですが、令和元年度は4,487人、2年度は4,122人、3年度は3,735人でございました。市民ラウンジにつきましては、タゴスタジオでレコーディングしたアーティストの映像を見ながらくつろげる場所として市民の皆様に利用されております。
運転するボランティアの方には、買物の送迎で1,200円、医療機関への送迎で1,700円の報酬が支払われ、月の利用件数は大体50件から65件あり、往復利用がほとんどで、増加傾向にあるそうです。土日と祝日は運行していないので、1日に二、三人の方が利用していることになります。年間の予算は120万円ぐらいで済んでいるということです。
電子地域通貨によるマイナポイント取得手続のために数か月間の期間を要するとのことであり、本市の電子地域通貨、渋Payの利用開始、先ほど議員から言っていただきました来週の12月12日であることから、マイナポイントの申込期限である令和5年2月末日までに利用できる見込みがないと判断をさせていただき、手続は行っておりません。
道路の維持管理につきましては、基本方針として、危険性及び緊急性が高く、利用者の多いところ、また日常生活に影響の多いところから優先して補修等の実施をすることを基本としております。
配備に当たっては、各小学校や交通安全指導員等、関係者の協力が必要なため、新規配備に向けた調整や、老朽化したバリケードの更新も順次行っているところでございます。 ◆8番(樋口哲郎君) たしかこの事業は3か年計画だったと思いましたので、10月までの進捗としては多くの成果を上げていることが分かりました。
──────────────────────────────────────────── △日程第10 議案第102号 高崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号及び特定個人情報の利用並びに特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について ○議長(根岸赴夫君) 日程第10、議案第102号 高崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する
第9条は、保有個人情報について利用停止請求があった際の利用停止決定等の期限を定めるものであります。 第1項は、利用停止決定等の期限を引き続き現行の渋川市個人情報保護条例に規定する期限と同等の日数である14日以内とすることを定めるものであります。 第2項は、利用停止決定等の期限の延長について定めるもので、30日以内に限り延長することができるとするものであります。
その中で、やっぱり農家は個人個人のやり方というのもあるのかなと思いまして、あまり業種で分けたり種類で分けたりすると、制度自体が難しくなったり、それに伴う農家の負担というのもあるかなと思いまして、そういういろんな業種があったり収入の違い、そういうものがあるというのは承知しているのですけども、今回はなるべく利用しやすいような考え方の下に、一律10万円ということで打ち出させていただきました。
◆委員(丸山和久君) 先週、議員のところにファクスで詳細を頂きましたが、今日の上毛新聞の1面に、浜川公園の地下に調整池を造るというふうな部分で、県との調整が大変だというふうに思いますが、ある程度分かる範囲で説明できたらちょっとお聞きしたいのですけれども。
──────── 欠席委員(なし) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 総務部長 曽 根 光 広 君 総務部次長 青 木 信 幸 君 秘書課長 岩 森 令 祐 君 企画調整課長
また、新町防災アリーナについて、開館後の市民の反応について質疑があり、毎日空きがないほど予約がいっぱいの状態で、大勢の方に御利用いただいている。利用者からは、明るくて使いやすい、設備や器具が充実しており、快適に利用できるなどの声を頂いている。また、外から直接屋上に避難できてよい、避難できる施設が近くにできたことで安心できるなど、防災施設として期待する声も多く頂いているとの答弁がありました。
生活経済安定対策では、売上げの減少した事業者の継続支援や、市内飲食店や小売店等で利用されるクーポン券の配布など、コロナ禍で停滞する市内経済の活性化に取り組みました。
併せて指摘しなければならないのは、2021年度は財政調整基金の繰入れをゼロとした結果、2021年度末で財政調整基金の残高が116億円まで膨れ上がったということです。今後は、ここまでたまった財政調整基金を有効かつ計画的に活用し、コロナ禍、物価高騰から市民の暮らしと中小業者の経営を守る手だてを強めることを改めて強く求めるものです。
このことによって、利用者の利便性が高くなることを期待いたします。ありがとうございました。
これは、託児ルームかしの木の利用者9,905人分の利用料収入でございまして、前年度よりも2,219人、約300万円の増加となっております。利用状況なのですけれども、コロナ前ほどではありませんが、利用者が戻ってきております。予約受付方法の見直しや、今年の5月からは利用料に上限を設けるなど、より利用しやすい施設となるよう運営方法の改善を図っているところでございます。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) くらぶち英語村使用料につきましては、くらぶち英語村を利用された生徒、実際にはその親御さんになりますけれども、その方々からお支払いをいただくものなのですけども、令和2年度につきましては、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて3つあるコースのうちの週末コースと短期コース、こちらの回数ですとか人数を大きく制限をさせていただきました。
また、森林伐採が行われた区間につきましては、西に軽浜団地がありまして、生活道路として利用される方々や、そのほか南に位置する県道松井田線の迂回路としても利用されているということも考えられるため、車道部の幅員が4メートル程度でありますので、車両の擦れ違いのときには転落の危険性や照明がないことによる夜間の通行の危険性も考えられることから、反射板つきのガードレールを設置して、今後安全確保に努めてまいりたいと
地域の医療機関としての活用を進めるわけでございますので、医師会との調整も図りながら丁寧に進めているところでございます。一定の時間をかけ、慎重に検討する必要があると思います。そのような姿勢を持ちまして引き続き進めてまいりたい、そのように考えているところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 17番。