渋川市議会 2016-03-02 03月02日-02号
4行目の国民健康保険特別会計事業勘定は9,264万4,000円、5行目の診療施設勘定は1,171万9,000円のそれぞれ増額であります。これらは、特別会計の財源調整によるものであります。 37ページをお願いいたします。2目身体障害者福祉費の説明欄、特定疾患患者等見舞金支給事業は、708万円の減額であります。これは、支給対象者が当初見込みを下回ることによるものであります。
4行目の国民健康保険特別会計事業勘定は9,264万4,000円、5行目の診療施設勘定は1,171万9,000円のそれぞれ増額であります。これらは、特別会計の財源調整によるものであります。 37ページをお願いいたします。2目身体障害者福祉費の説明欄、特定疾患患者等見舞金支給事業は、708万円の減額であります。これは、支給対象者が当初見込みを下回ることによるものであります。
説明欄3行目、国民健康保険特別会計(事業勘定)は27万円の増額であります。これは、特別会計の財源調整によるものであります。 31ページをお願いいたします。説明欄、国民健康保険特別会計(診療施設勘定)は50万4,000円の増額であります。これは、特別会計の財源調整によるものであります。 32ページをお願いいたします。
はじめに、国民健康保険特別会計(事業勘定)では、高齢者や低所得者が多く、一人当たりの医療費が高い等の国民健康保険の構造的な問題を解消し、財政の健全化を図るため、一般会計から5千万円の法定外繰り入れを行いました。
説明欄5行目、国民健康保険特別会計(事業勘定)は、保険基盤安定分、出産育児一時金分などに係る繰出金であります。説明欄6行目、国民健康保険特別会計(診療施設勘定)は、国保あかぎ診療所の運営に係る繰出金であります。 2目身体障害者福祉費についてご説明を申し上げます。130ページをお願いいたします。
国民健康保険特別会計事業勘定では、医療の高度化と被保険者の高齢化により被保険者1人当たり保険給付費等が増加傾向にありますが、保険者支援制度の拡充による一般会計繰入金の増額及び基金の取り崩しにより対応します。 また、国民健康保険税の収納率の向上を図るほか、医療費の適正化や被保険者の健康増進のため、特定健康診査及び特定保健指導の受診率の向上に努めます。
4行目の国民健康保険特別会計(事業勘定)は6,397万1,000円、最下行の診療施設勘定は247万円のそれぞれ増額であります。これらは、特別会計の財源調整によるものであります。 38ページをお願いいたします。6目高齢者福祉費の説明欄2行目、後期高齢者医療特別会計は511万円の増額で、最下行の介護保険特別会計は1,086万3,000円の減額であります。
はじめに、国民健康保険特別会計(事業勘定)では、高齢者や低所得者が多く、一人当たりの医療費が高い等の国民健康保険の構造的な問題を解消し、財政の健全化を図るため、一般会計から5千万円の法定外繰り入れを行いました。
説明欄6行目、国民健康保険特別会計(事業勘定)は、保険基盤安定分、出産育児一時金分などに係る繰出金であります。説明欄7行目、国民健康保険特別会計(診療施設勘定)は、国保あかぎ診療所の運営に係る繰出金であります。 2目身体障害者福祉費についてご説明を申し上げます。
国民健康保険特別会計事業勘定では、診療報酬改定や低所得者に対する国民健康保険税の軽減対象世帯の拡大等の制度改正を予定しています。 平成26年度の財政運営に当たっては、厳しい経済情勢を反映して税収が低迷している中、税率改正を見送り、被保険者の負担緩和を図るため、昨年度に引き続き一般会計からの法定外繰入を行うほか、基金を取り崩し財源の確保に努めます。
最下行の国民健康保険特別会計(事業勘定)は、2,614万1,000円の減額であります。これは、特別会計の財源調整によるものであります。 33ページをお願いいたします。2目身体障害者福祉費の説明欄、特別障害者手当等給付事業は、300万円の減額であります。これは国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。
備考欄4行目、国民健康保険特別会計(事業勘定)は、保険基盤安定分、出産育児一時金分等に係る繰出金であります。備考欄5行目、国民健康保険特別会計(診療施設勘定)は、あかぎ診療所の運営に係る繰出金であります。
はじめに、国民健康保険特別会計(事業勘定)では、平成23年度税率改正の増税緩和措置及び国保財政健全化のための赤字補填分として前年度に引き続き、一般会計から2億円の法定外繰り入れを行いました。 保険給付は、被保険者1人当たりの医療費が29万7,106円で、対前年度比1.3パーセントの増加となりましたが、被保険者数が想定を下回ったこと及び交付金等が増加したことにより収支は黒字となりました。
国民健康保険特別会計事業勘定では、保険給付費等が増加傾向にある中で、現下の厳しい経済情勢を反映して保険税収が低迷し、急速な回復は期待できない状況にあります。 平成25年度の財政運営に当たっては、税率改正を見送り、被保険者の負担緩和を図るため、昨年度に引き続き、一般会計からの法定外繰入を行うほか、基金を取り崩し財源の確保に努めます。
5行目の国民健康保険特別会計(事業勘定)は1,518万8,000円の減額、最下行の(診療施設勘定)は42万3,000円の増額であります。これらは、特別会計の財源調整によるものであります。 38ページをお願いいたします。5目障害者自立支援費の説明欄、地域生活支援事業は289万1,000円の減額であります。
はじめに、国民健康保険特別会計(事業勘定)では、保険給付費等が増加傾向にある中で、平成23年度は平均で5.3パーセントの税率改定を行うとともに、国保財政健全化のための赤字補填分として、一般会計から2億円の法定外繰り入れを行いました。
国民健康保険特別会計事業勘定では、保険給付費等が増加傾向にある中で、現下の厳しい経済情勢を反映して保険税収が低迷し、急速な回復は期待できない状況にあります。 こうした中、平成23年度に、今後の財政推計に基づき、平均5.3%の税率改定と一般会計からの法定外繰入を行ったところです。
3行目の国民健康保険特別会計(事業勘定)及び最下行の診療施設勘定は、それぞれ4,685万1,000円、41万9,000円の増額であります。これは、特別会計の財源調整によるものであります。 5目障害者自立支援費でありますが、37ページをお願いいたします。説明欄、障害者自立支援事業は131万3,000円の増額であります。
はじめに、国民健康保険特別会計(事業勘定)では、平成21年度税率改正の増税緩和措置として前年度に引き続き5,000万円、国保財政健全化のため赤字補填分として1億1,700万円、あわせて1億6,700万円を一般会計から法定外繰り入れを行いました。 保険給付は、被保険者1人当たりの医療費が28万4,742円で、対前年度比7.3%の増となりました。
これは、国民健康保険特別会計事業勘定に係るもので、市負担分とあわせて同会計へ繰り出すものであります。 2項県補助金1目4節電源立地地域対策交付金の説明欄、電源立地地域対策交付金は1,142万1,000円の増額であります。これは、平成23年度の本市への交付額の内定額が当初予算額を上回ったため増額するものであります。
下から3行目、国民健康保険特別会計(事業勘定)は、保険基盤安定分、出産育児一時金分などに係る繰出金であります。下から2行目、国民健康保険特別会計(診療施設勘定)は、国保赤城診療所の運営に係る繰出金であります。 2目身体障害者福祉費についてご説明申し上げます。128ページをお願いいたします。