67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

渋川市議会 2016-03-02 03月02日-02号

4行目の国民健康保険特別会計事業勘定は9,264万4,000円、5行目の診療施設勘定は1,171万9,000円のそれぞれ増額であります。これらは、特別会計財源調整によるものであります。  37ページをお願いいたします。2目身体障害者福祉費説明欄特定疾患患者等見舞金支給事業は、708万円の減額であります。これは、支給対象者が当初見込みを下回ることによるものであります。  

渋川市議会 2015-12-01 12月01日-02号

説明欄3行目、国民健康保険特別会計事業勘定は27万円の増額であります。これは、特別会計財源調整によるものであります。  31ページをお願いいたします。説明欄国民健康保険特別会計診療施設勘定)は50万4,000円の増額であります。これは、特別会計財源調整によるものであります。  32ページをお願いいたします。

渋川市議会 2015-03-11 03月11日-04号

国民健康保険特別会計事業勘定では、医療高度化と被保険者高齢化により被保険者1人当たり保険給付費等増加傾向にありますが、保険者支援制度の拡充による一般会計繰入金増額及び基金の取り崩しにより対応します。  また、国民健康保険税収納率向上を図るほか、医療費適正化や被保険者健康増進のため、特定健康診査及び特定保健指導受診率向上に努めます。  

渋川市議会 2015-03-05 03月05日-03号

4行目の国民健康保険特別会計事業勘定は6,397万1,000円、最下行診療施設勘定は247万円のそれぞれ増額であります。これらは、特別会計財源調整によるものであります。  38ページをお願いいたします。6目高齢者福祉費説明欄2行目、後期高齢者医療特別会計は511万円の増額で、最下行介護保険特別会計は1,086万3,000円の減額であります。

渋川市議会 2014-03-07 03月07日-04号

国民健康保険特別会計事業勘定では、診療報酬改定や低所得者に対する国民健康保険税軽減対象世帯拡大等制度改正を予定しています。  平成26年度の財政運営に当たっては、厳しい経済情勢を反映して税収が低迷している中、税率改正を見送り、被保険者負担緩和を図るため、昨年度に引き続き一般会計からの法定外繰入を行うほか、基金を取り崩し財源確保に努めます。  

渋川市議会 2014-02-28 02月28日-02号

最下行国民健康保険特別会計事業勘定は、2,614万1,000円の減額であります。これは、特別会計財源調整によるものであります。  33ページをお願いいたします。2目身体障害者福祉費説明欄特別障害者手当等給付事業は、300万円の減額であります。これは国庫支出金のところでご説明申し上げましたので、説明は省略させていただきます。  

渋川市議会 2013-09-25 09月25日-03号

はじめに、国民健康保険特別会計事業勘定では、平成23年度税率改正増税緩和措置及び国保財政健全化のための赤字補填分として前年度に引き続き、一般会計から2億円の法定外繰り入れを行いました。  保険給付は、被保険者1人当たり医療費が29万7,106円で、対前年度比1.3パーセントの増加となりましたが、被保険者数が想定を下回ったこと及び交付金等増加したことにより収支は黒字となりました。  

渋川市議会 2013-03-05 03月05日-04号

国民健康保険特別会計事業勘定では、保険給付費等増加傾向にある中で、現下の厳しい経済情勢を反映して保険税収が低迷し、急速な回復は期待できない状況にあります。  平成25年度の財政運営に当たっては、税率改正を見送り、被保険者負担緩和を図るため、昨年度に引き続き、一般会計からの法定外繰入を行うほか、基金を取り崩し財源確保に努めます。  

渋川市議会 2011-09-12 09月12日-02号

はじめに、国民健康保険特別会計事業勘定では、平成21年度税率改正増税緩和措置として前年度に引き続き5,000万円、国保財政健全化のため赤字補填分として1億1,700万円、あわせて1億6,700万円を一般会計から法定外繰り入れを行いました。  保険給付は、被保険者1人当たり医療費が28万4,742円で、対前年度比7.3%の増となりました。  

渋川市議会 2011-06-13 06月13日-02号

これは、国民健康保険特別会計事業勘定に係るもので、市負担分とあわせて同会計へ繰り出すものであります。  2項県補助金1目4節電源立地地域対策交付金説明欄電源立地地域対策交付金は1,142万1,000円の増額であります。これは、平成23年度の本市への交付額内定額が当初予算額を上回ったため増額するものであります。