筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22
次に、ドローンの効果については、人の立入りが困難な場所であっても映像による記録が可能となりますので、インフラ設備の点検やシティープロモーション、さらには災害発生時の被災状況の確認等に効果を発揮するものと考えております。
次に、ドローンの効果については、人の立入りが困難な場所であっても映像による記録が可能となりますので、インフラ設備の点検やシティープロモーション、さらには災害発生時の被災状況の確認等に効果を発揮するものと考えております。
本来であれば、こういったものはいいざいなりが果たしていくと思うんですけれども、そういったまずそもそものつながりがないことで、こういったことが生まれていて、それを外に向けて出すということ自体がまだまだ福津のシティープロモーションなりにはなっていないというふうに考えております。
②市の魅力を伝える事業、シティーセールスという自治体経営の視点で、市内、市外へ効果的な情報発信を行うことが注目されているが、その取り組みとして、本市が行っているものはあるのか。 ③災害などの緊急時に、最新の情報を正確に市民に伝わるように発信していくためには、テレビのデータ放送が効果的と考えるが、導入の検討はしているのか。 以上、答弁をよろしくお願いいたします。
ここまで伸びた要因としては、やはり募集サイトの拡充や魅力ある返礼品の創出など、積極的に仕掛けたプロモーションの成果によるものだと考えております。 8億円というのは、今後4年間でさらに4億円を積み上げることを目標値として、この目標値に向かうため、一層の取り組みの強化や新たな事業展開に取り組んでいかねばならないと思います。
そしてまた、コンパクトシティーという言葉で今動いているんですけども、僕らなんか町に住みたいなと思うんですけど、別にコンパクトに暮らしたいわけではなくて、もう少し、町の中で暮らしてダイナミックにアクティブに暮らしたいという思いでありますので、下川さんなり、言葉のプロフェッショナルが今北九州におりますので、何かコンパクトに暮らすということではなくて、私の言葉でもナイスぐらいしか思い浮かびませんけども、何
コンパクトシティーの考え方というのは、都市活動を効率化していく、これは拡散した市街地のまま人口減少が進みますと人口密度が低下します。そうすると、医療とか福祉とか子育て支援、商業などの生活サービスの提供が困難となることが懸念されます。
②聖火が志免町を走るこの貴重な機会をぜひ町のプロモーションとして活かしていただきたいと考える。広報や周知活動、ミニセレブレーションの計画について。 志免町で育ち、将来、全国、全世界へ活躍の舞台を広げる子どもたちが、志免町で経験したことを、これから出会う人たちに語ってもらうことが、結果として町のプロモーションとなり地域の活性化へと繋がっていくものだと考える。
とりわけ、この町の誇りとしております環境の未来都市、SDGs未来都市、ゼロカーボンシティー、物づくりの町といった本市の強みを世界に向けて発信していくことが肝要であります。クリエーティブディレクターなど専門家の視点や発想もお借りをいたします。若者の柔軟なアイデアも活用させていただくし、議員各位や市民の多くの皆様方の御意見を真摯に受け止めて拝聴していきたいと思います。
令和元年度の行政視察については、正副委員長(案)のとおり、10月16日か ら16日までの3日間の日程で、千葉県流山市のシティセールスの取組及び川崎 市の人口増加の要因と市の成長戦略、シティプロモーションの取組について視察 を行うことを決定した。 ○ 令和元年9月30日 総務財政委員会 行政視察について、視察先の事業等に関する事前研修を行った。
続きまして、歳出でございますが、歳出の主なものといたしまして、総務費におきましては、地域ブランド力を高めるとともに、市の認知度向上を図るため、福岡空港国内線到着口への広告掲載等の費用としてシティープロモーション事業費194万6,000円、コロナ禍において市税等の金融機関やコンビニ等で対面による支払い機会を減らすため、スマートフォン決済によるキャシュレス化を図るシステム改修費用として賦課徴収費653万
続きまして、歳出でございますが、歳出の主なものといたしまして、総務費におきましては、地域ブランド力を高めるとともに、市の認知度向上を図るため、福岡空港国内線到着口への広告掲載等の費用としてシティープロモーション事業費194万6,000円、コロナ禍において市税等の金融機関やコンビニ等で対面による支払い機会を減らすため、スマートフォン決済によるキャシュレス化を図るシステム改修費用として賦課徴収費653万
シティプロモーションの中心に自分には意味があるという市民個人の幸せが位置づけられ、周囲にシビックプライドの強化、地域魅力の創造、発信が位置づけられています。 これが地域参画総量増加のロジックモデルとして説明された図です。
今後は民間事業者との連携による新たな住宅開発の誘導を強化するとともに、ターゲットを明確にした効果的なプロモーションを実施するなど、人口減少に歯どめをかけていくことを目指し、全力で定住施策に取り組んでまいります。 続いて、(2)駅周辺での開発の見通しについてお答いたします。
現在、先進自治体では広報戦略室やシティーセールス課などができております。千葉県の流山市ではマーケティング課をつくって民間出身のメディアプロモーション広報官を置いております。
欠席議員(1名) 2番 金 子 むつみ 君 〇地方自治法第121条に基づく出席者 市 長 大久保 勉 君 副市長 中 島 年 隆 君 副市長 森 望 君 企業管理者 徳 永 龍 一 君 教育長 大 津 秀 明 君 総合政策部長(兼)シティプロモーション
今後とも市内農家の所得安定向上のため、市場の流通事業者と協力しながら、その販売力や流通機能を生かし、首都圏や主要都市でのプロモーションの実施、東九州自動車道や北九州空港を活用した新たな販路の開拓など、更なる市内産農産物の流通拡大に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(村上幸一君) 建築都市局長。 ◎建築都市局長(橋口基君) 下関北九州道路について一括してお答えいたします。
はじめに、総合政策課では、首都圏における行橋市の情報発信力を強化し、シティープロモーション、移住及び定住の促進につなげることなどを目的として、北九州市・行橋市連携首都圏PR業務委託料が計上されております。また、地域活性化と人口減少克服のため、自治体が取り組む地方創生や長期的な人口目標などについて定める地方版総合戦略を策定するための経費が計上されております。
3点目に、コンパクトシティーを目指す上で、このような踏み込んだ検討は必要なことだと理解をいたしますが、住民の方の安全・安心な暮らしのためであるからこそ、丁寧な説明と理解がなくてはなりません。見直し区分が抽出された後、対象世帯への支援策については何か検討がなされているのでしょうか。見解をお伺いいたします。 次に、総合体育館の大規模改修及び世界卓球の誘致についてお伺いをいたします。
今後、ロードトリップの聖地に、ロードトリップに行く際には宗像大社でお参りをすると、そして日本中の情報を宗像に集めて、ロードトリップの情報源になるというようなプロモーションというのも可能なんじゃないかなと思います。 今回、地域資源を活用して、いかに稼ぐ力にしていくかという質問を行ってまいりました。冒頭にも述べたように、人口減少により社会状況も自治体経営も激動の時代となってまいります。
また今後でございますけれども、今まで以上に首都圏における情報収集や企業ニーズを直に感じ取り、本市の立地環境等をPRしながら企業誘致活動を取り進めていくとともに、シティプロモーションや移住相談など、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(田中建一君) 工藤議員。 ◆7番(工藤政宏君) 端的にありがとうございます。