勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
そうしますと、10月から11月の間におおむね2日間にわたる現地調査を受けた後、年末12月に開催されます日本ジオパーク委員会の調査運営部会、そして同日ですが全体会を経て、その日のうちに審査結果が発表されています。本年もそういった流れになろうかなと思っています。
そうしますと、10月から11月の間におおむね2日間にわたる現地調査を受けた後、年末12月に開催されます日本ジオパーク委員会の調査運営部会、そして同日ですが全体会を経て、その日のうちに審査結果が発表されています。本年もそういった流れになろうかなと思っています。
損害賠償の額を定めることについて 第20 議案第55号 勝山市男女共同参画推進条例の一部改正について 第21 議案第56号 勝山市手数料条例の一部改正について 第22 議案第57号 勝山市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について 第23 議案第58号 子ども・子育て支援審議会条例の制定について 第24 議案第59号 老人ホーム入所判定委員会条例の制定について 第25 議案第60号 予防接種健康被害調査会条例
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 市文化財保存活用地域計画、こちらを運用していく上では、文化財の調査研究の方針といたしまして、市の歴史的特性を学術調査によって文化財的価値を明らかにするというふうにしております。具体的には、未指定文化財の把握調査を行いまして地域に残る文化財の把握と掘り起こしを行うことと考えております。
そこでお聞きしますが、越前国府の再生の中に国府があったと推測されるエリアでの国府発掘事業を実施しますとありますが、どのような体制で行われるのか、またコロナ禍で延期になっている新庁舎建設に伴う発掘調査報告会はいつ行われるのかをお聞かせください。 次に、武生公会堂記念館の活用についてを質問をいたします。
こういったものとしっかり連携をしながら、恐竜博物館のある、あるいは恐竜化石の発掘地である勝山市、これをPRしていきたいと思います。 こういった1月からをどうするか、あるいは4月、5月からどうするかということについては、私の思いとしては、本年度の12月補正予算ではお願いをしていくべきかと思っています。
精査の方法でございますけれども、都市計画税の課税対象となる土地及び家屋につきまして課税台帳を打ち出し、担当課の職員で全件を調査いたしました。その結果、誤徴収が8件、課税漏れが2件確認され、その該当者は、2法人、7個人でありました。
県の要請に基づき、家屋被害認定調査の支援に職員延べ7名を派遣などなどございました。これでよかったですかね。 それで、災害現場では、被災者の心身の疲労やボランティアのけがへの対応で、医療関係者や保健衛生担当者が不足する状況があったとお聞きしております。
尾 野 嘉 貞 議事調査課長補佐 三 上 清 文 議事調査課主幹 田 原 弥 香 議事調査課副主幹 秦 宏 樹 議事調査課副主幹 木 下 靖 裕 議事調査課主事 矢 野 順 意────────────────────── ○議長(堀江廣海君) 出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立しました。
尾 野 嘉 貞 議事調査課長補佐 三 上 清 文 議事調査課主幹 田 原 弥 香 議事調査課副主幹 木 下 靖 裕 議事調査課主査 松 田 香 吏 議事調査課主査 岩 田 聡 子────────────────────── ○議長(堀江廣海君) 出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立しました。
◎産業環境部理事(宮田尚喜君) 原油・原材料の高騰により、企業活動への影響が懸念されておりまして、市及び武生商工会議所、越前市商工会でアンケート等による調査を実施しております。その調査結果からは、仕入価格の増加に対していわゆる十分な価格転嫁ができておらず、利益が減少しているという現状が明らかになっております。
6月に市及び武生商工会議所、越前市商工会で実施いたしました調査によりますと、仕入価格の上昇分を十分に価格転嫁できず、全体の55%の企業で利益が減少していることが明らかになりました。8月25日には、武生商工会議所及び越前市商工会から円安、原油、原材料高騰に対する施策や新型コロナウイルスに対応した消費拡大策などについて御要望をいただいたところです。
そうした上で、市では適切な管理がなされていない危険な空き家等について、区長や市民の皆様から相談があった場合の対応の具体策として現地調査や聞き取り調査を実施するとともに、登記簿による所有者や相続関係者等を調査いたします。こうして特定できた所有者等には、適切な管理を促す通知文の送付や電話による指導、助言を行っているところでございます。
令和3年秋に県が実施いたしました福井県ヤングケアラー実態調査結果によりますと、県内の中学2年生と高校2年生1,628人のうち72人の方、4.4%に当たりますが、その子供さんは世話をしている家族がいると回答していることから、その中には介護を担っている子供さんがいると推測されています。越前市にも、こちらの調査では出てきておりませんが、そういった介護を担っている子供さんがいると推定しております。
議案第10号から議案第18号までについては、去る2月22日に予算決算常任委員会を開催し、各分科会に調査依頼を行い、3月16日の予算決算常任委員会全体会で審査を行いました。 審査の手順ですが、最初に調査依頼を行った総務民生分科会・産業教育分科会の各分科会長から調査報告を受けました。その後、分科会長報告に対する質疑・再質疑・自由討議および討論を経て採決を行いました。 採決の結果を申し上げます。
一方、国におきましては、平成21年に海岸漂着物処理推進法を制定し、責任の明確化による円滑な処理の推進、発生原因の調査等による効果的な発生抑制、また周辺国との国際連携の確保と国際協力の推進などを基本方針として施策を展開していくこととしております。 県においては、海ごみの実態を把握するため、嶺南の海岸、特に小浜市では田烏海岸で、若狭高校の生徒の協力で、ごみの回収や組成調査を行っています。
ただ、今回この質問を提出した後、私のほうもいろいろ調査をしまして、実質、舞鶴市にあります「あそびあむ」という施設のほうもしっかり調査をさせていただきました。
勝山市は、エコミュージアムによって地域に誇りと愛着を持てる元気なまちの創造を目指し、市民の力で勝山市各地区の自然、歴史、伝統文化の発掘と活用が進められてきました。 また、平成27年度からはエコミュージアムよって培ってきた成果をジオパークのエンジンとして生かして、ジオパークによるまちづくりを推進していきました。
塚 本 大 祐 議事調査課主幹 田 原 弥 香 議事調査課副主幹 秦 宏 樹 議事調査課副主幹 生 駒 敏 明 議事調査課副主幹 新 町 祥 子────────────────────── ○議長(皆川信正君) 出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立しました。
(笑声起こる)近い導入を目指して、しっかり調査して、市民や職員をがっかりさせないような導入に向けての調査にしていただきたいと思います。 では、次に行きます。 手話言語条例についてです。 越前市が、手話は言語であるとの認識に基づいて、共生社会の実現を目指して策定した越前市みんなの心をつなぐ手話言語条例は制定から2年がたちました。
日本一の恐竜化石発掘地福井県、日本最大の恐竜博物館の隣、日本初の恐竜学部が設置される。勝山市にとって大変喜ばしいことであり、市民の皆様や各地のジオパーク関係者をはじめ多くの方々から恐竜化石発掘地、いわゆるフィールドと研究機関と、そして新たな教育機関との連携に期待する声が寄せられています。