勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
また、名古屋市でも今年度10月、身寄りがなく、老後の蓄えが少ない一人暮らしの高齢者の不安を解消するため、生前の見守りや死後の葬儀、家財の処分などを最低限の費用で引き受ける「あんしんエンディングサポート事業」を始めました。 政令都市では、京都、福岡についで3例目ということです。
また、名古屋市でも今年度10月、身寄りがなく、老後の蓄えが少ない一人暮らしの高齢者の不安を解消するため、生前の見守りや死後の葬儀、家財の処分などを最低限の費用で引き受ける「あんしんエンディングサポート事業」を始めました。 政令都市では、京都、福岡についで3例目ということです。
要望になるんですが、私もよく利用する宅配業についてとなりますが、宅配業者の方にもお話を伺う機会がよくありまして、これからの時期、大雪が降りますと渋滞が頻発したり路上駐車ができなくなったりと、宅配業務に大きな影響が出てくると伺っております。 宅配業者の方からは、市道の消雪設備の、消雪水、消雪パイプの新設そして更新のほうを要望する声をよく伺っております。
それができれば、こうした問題点は解消される見込みという話もお聞きしましたので、そういったことも含めまして、これについての見解をお伺いしたいなと思います。 ○副議長(吉田清隆君) 藤澤建設課長。 (建設課長 藤澤和朝君 登壇) ○建設課長(藤澤和朝君) 道路の冠水対策についてお答えいたします。
そこで,今回検証を行いますAI教材を導入することで,教員の採点業務の負担軽減や子どもの習熟度分析の効率化などにより,いわゆる見えない残業時間の解消につなげられるのではないかと期待しているところでございます。
現在の空き区画の状況と,全ての空きが解消するとどのくらいの歳入が見込まれるのか,また空き区画の解消に向け,何か働きかけを行っているのか,お伺いします。 次に,施設等の改修についてお伺いします。 市場開設後,50年がたとうとしている中で,建物や設備等の老朽化が進んでおり,現在,改修等が進められていると思いますが,今後の計画はどのようになっているのか,お伺いします。
例えば、道路をつくってくれたおかげで朝の渋滞が解消された、のようなことでございます。 つまり、市民目線が起点となっているわけです。行政評価は、評価することが目的ではなく、評価することを通じて行政の仕事を市民本位に変えていき、より良くしていくことを目的としてるものと思っています。
現状は、8時半の始業に間に合うように委託事業者が前倒しで除雪してくれるのですが、通勤者も早めに出勤するため、除雪が行き届かないうちに渋滞が起こってしまうという状況になっているのではないかと思います。そんなときは、学校も社会も始業時間をずらすなどの考えがあってもよいのではないでしょうか。その場合は、日頃からの市長の呼びかけが必要だと思います。
本市市街地のほぼ全ての区間に当たる大町から大和田町までの国道8号においては,慢性的に渋滞が発生し,地域産業の振興や市民の日常生活に多大な支障を来しています。これらの渋滞を解消すべく,国,県を中心とした福井県渋滞対策協議会において渋滞箇所の解消について検討を行ってはいるものの,いまだ目に見えた効果は表れてはいない状況です。
まず、勝山市では平成24年度から国の交付金を活用いたしましてトイレの洋式化、高質化、質を高めるという意味の高質化を進めておりまして、令和2年度までに校舎及び体育館のトイレはほぼ洋式化が済んでおりまして、トイレの段差解消と温水洗浄便座への移行、そこまで整備が終了したところであります。
また、広域農道周辺企業が事業を拡大する中、広域農道の渋滞が大きな社会問題となっていることから、市道3801号線の4車線化においては、令和8年度の整備完了を目指して進めているところであると聞いておりますが、岡本町から塚原町間の国道365号線の4車線化については県との協議が進んでいない状況であると認識をしております。
次に、スクールバスに関する御質問をいただきましたが、生徒の通学の手段のひとつとなるスクールバスにつきましては、極めて大切なことでございまして、新中学校の開校までに生徒や保護者から十分に御意見をお聞きし、周辺の混雑解消策もしっかり検討して、スムーズかつ安心できる運行計画などを整えてまいりたいというふうに考えております。
それらの課題を解消するため,まずは農福連携に関心を示した就労支援事業所と農業者のマッチングや,市の雇用調整員による農業関連企業への訪問,会社見学会の開催などの連携に向けた取組を行ってまいりました。
その内容ですが,学校支援強化について,GIGAスクールサポーターの増員について,各学校のタブレット端末の活用差の解消について,Apple TV,もしくは専用ケーブルの導入についてお聞きいたします。 続きまして,コロナ禍における保育園,児童クラブの対応についてお聞きいたします。
学校給食につきましては、令和2年8月より中学校2校の学校給食を業務委託いたしまして、中学校の給食調理員を小学校に再配置したことによりまして給食調理員の不足は解消され、安定的な給食の提供が維持できているものと考えております。
福井県でも、本年1月7日から降り始めた雪によって北陸自動車道、国道8号の渋滞、立ち往生の報道が頻繁に放映され、幸い敦賀市ではそれほどの渋滞がなく胸をなで下ろした矢先、1月29日には降雪時には早めの北陸道の通行止めから下道へ迂回したトラックなどが国道8号へ流れ、市内から元比田まで8号が渋滞して、東浦地区では身動きできない状態になりました。
一方、大雪時の対応として必要となる圧雪の解消や道路拡幅、排雪運搬などの除排雪作業は、交通量や路線の性格、主要地間の連絡などを考慮して除雪路線を第1種から第3種に区分し、優先順位を定め実施することとしています。
御質問の今後の主な対応については、令和3年1月7日からの福井集中降雪による大規模な渋滞、車両滞留に関して、福井県冬期道路情報連絡室によって取りまとめられたものでございます。もともとこの福井県冬期道路情報連絡室は、平成18年豪雪を受けまして、国土交通省、福井県、福井県警察本部、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、福井地方気象台、自衛隊の7者で構成されたものでございます。
現在策定を進めている第6次勝山市総合計画では、まず前々から課題になって、常に様々な問題が起きているこの男女の役割分担の意識の解消、そして実践へつなげていくと同時に、LGBTを初めとする全てのジェンダーの権利を守り、活躍できる社会を実現するための考え方をしっかりと示してまいりたいと考えています。
担い手不足をいかに解消していくか,どういうふうに稼げる農業者をつくるかということがこれから大切になってくると思いますので,その点も踏まえて,農林水産部を中心に皆さんで協力していただきまして,今後の市政に役立てていただければと思います。 以上で要望を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(見谷喜代三君) 次に,32番 加藤貞信君。