勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)
市民の方から公園にありますトイレについて、年配者にとっては和式トイレでは困難であるとか地区の区長から草刈り等管理維持を依頼されているが、燃料費等がままなっていないなどの訴えがあり、実際にその公園やほかの公園を見て回ってみますと、管理が行き届いているなと思うところもあれば、草のボーボーのところもあります。 1番の印象は、誰もその公園に人がいないということです。
市民の方から公園にありますトイレについて、年配者にとっては和式トイレでは困難であるとか地区の区長から草刈り等管理維持を依頼されているが、燃料費等がままなっていないなどの訴えがあり、実際にその公園やほかの公園を見て回ってみますと、管理が行き届いているなと思うところもあれば、草のボーボーのところもあります。 1番の印象は、誰もその公園に人がいないということです。
公共施設のトイレについてお聞きしたいと思います。公共施設のトイレの現状についてお聞きしますが、今議会に北中山公民館のトイレの改修予算がついておりました。現在、公共施設においてこのような改修が必要なトイレはどの程度存在するのでしょうか、お願いします。 ○議長(帰山明朗君) 斉藤政策経営部長。
また,快適な学習環境,生活環境という点に関しましては,これまでエアコンの設置などに御尽力いただいてきたところですが,洋式トイレの整備についてはまだまだ十分でない状況にあると思います。 そこで,幾つかお尋ねいたします。 安全で安心な学校施設の実現を図るため,今後どのような施策に取り組んでいかれるのか。
以前から提案させていただいてますが、誰にでも愛される公園に欠かせないのが整備されたトイレ。一昨年、きちっとした形で新設されたトイレ、ここは洋服を着がえる台もついてますし、子供用のトイレもついてますし、本当に使いやすいという声をたくさん聞きます。わざわざそこのトイレまで歩いていくんですよという方がいます。
プライバシーの確保などの空間、暑さ寒さ対策、トイレ、お風呂、あるいはシャワーなどの整備が完備していて宿泊施設もございます。また、食堂も大きく、飲料水や食事の心配をしなくてもいいのは避難者によっては心強いものがあると考えます。 そして、雁が原は県立恐竜博物館とも近い位置でございまして、万が一の地震等の災害時に観光客の皆さんの誘導・避難にも最適ではないかと考えます。
例えば、本人の悩みを聞き、保護者の了解を得て、体操服の着用を認めたり職員トイレの使用を認めたりするなどの方策も考えられます。
2点目に、旭住宅の入居者からの要望であるトイレの洋式化についてお伺いいたします。 旭住宅は、1号棟が昭和51年度、2号棟が昭和53年度に建設され、各24戸で合計48戸建設されており、1号棟が42年、2号棟が40年経過しております。現在、1号棟、2号棟合わせて40戸入居されております。
公園トイレの案内板は注意していないと見落としそうですし、誰でもが快適に利用できる雰囲気ではなく、かつ和式で、今日においては相当敬遠されるのではないでしょうか。高齢者の観光客の方には不評であると聞いております。観光客の敦賀に対する印象にもマイナスに働くと考えます。
一方で、こうした施設改修のタイミングに合わせて整備を進めたり、和式トイレにかぶせる便座を配備して高齢者に配慮したりといった工夫を取り入れている市町村もありましえた。 続いて、避難所に想定収容人数以上に避難者が来た場合の受け入れについては、受け入れると答えた市町村が56.5%で、受け入れないが42.8%でした。
このトイレは、平成5年度に整備したものでございまして、現在も釣り客や夏にはバーベキューなどのレジャーを楽しむ観光客が訪れ利用されておりますが、昨今、注意看板を設置したにもかかわらず、トイレ周辺にごみが廃棄されることや、トイレの水道をバーベキューなどに使用されるといったことが発生していまして問題となっております。
そういう中で、そうでない学校の、特にですね、洋式トイレが極めて少ないということをお聞きいたしました。 この子供たちも家庭ではもう当然のごとく洋式トイレになじんでいるはずでございまして、それが学校に行きますと、洋式トイレが小学校では各男女1個ずつとかですね、そういう現状とお聞きしております。
同目観光施設維持管理経費、予算額1,017万5,000円について、委員から、JR小浜駅前のトイレの維持管理経費が計上されているが、駅のトイレは基本的にJRが管理するものではないのかとの質疑がありました。 それに対して、JR小浜駅トイレは施設の老朽化も進み、和式のみで使いづらい、暗くて入りにくいなど苦情が多数あり、JR西日本金沢支社と協議をしていた。支社の回答とすると、小浜駅トイレの改修はできない。
2月1日の国の平成29年度補正予算の成立を受けて,3月の補正予算に外壁の落下防止対策,窓ガラスの飛散防止,学校トイレの洋式化の予算が計上されています。今回の国の補正予算で注目すべきなのは,学校施設の避難所機能の強化を手厚くしていることです。実際,地震や台風などの自然災害に見舞われるたびに避難所として活用される学校施設の防災機能について課題が浮き彫りになってきています。 例えばトイレの問題です。
そのうち公園のトイレにつきましては、男子トイレが17カ所、女子トイレが17カ所、男女共用トイレが12カ所、多目的トイレが9カ所でございます。 また福祉施設につきましては、男子トイレが19カ所、女子トイレが19カ所、男女共用トイレが30カ所、多目的トイレが9カ所、子供用トイレが30カ所でございます。
そして和式トイレの洋式化。またエレベーター等は、ぐあいを見まして傷んでいれば改修をしなければいけないと考えておりますが、こちらにつきましては、それぞれ時間のかかるものにつきましては例えば12月補正で要求させていただき早目に取りかかる。それから、期間的に間に合うものであれば当初予算の中で計上させていただきたいというふうに考えています。
それから、多目的トイレでたばこを吸っているらしくて、多分高校生ですね、多目的トイレの中でたばこを吸ったりする子もいるようです。
この東側には多目的トイレが1つ、それから男子トイレの小便器が2つ、女子トイレの和式が1つと洋式が1つとなっているんですね。いわゆる男子の大便器はないと。これがまず欠点。それから、西側のトイレですね、ここには男子トイレの小便器5つと和式が1つと女子トイレでは洋式が2つと和式2つ。ここには何と多目的トイレがないんですね。
次に,トイレやロッカー問題についてお尋ねいたします。 公立保育園には現在4人の男性保育士が働いておりますが,男性トイレやロッカーなどはなく,職場内の大きな問題となっております。このことは,労働安全衛生法から判断いたしましても,早急に改修すべき事項と考えますが,見解をお尋ねしたいと思います。
次に、教育費の小学校および中学校の施設整備費について、理事者の国の第2次補正予算の成立に伴い、平成29年度分として要望していた鯖江東小学校の南校舎と屋内運動場、ならびに片上小学校の校舎と屋内運動場、中学校については、東陽中学校東校舎のトイレ改修工事について前倒しで国庫補助採択を受けたことによるもので、3分の1の国庫補助が受けられるものであるとの説明に対し、委員から、今後の改修については、東陽中学校の
それでは1番目に小中学校のトイレについてということで、きのうも質問がありましたけれども、きのうの事務局長さんのお話では45.8%、3校が完了しているということですね。そして、この12月の補正で粟野小学校の補正予算が載っております。それが執行されて来年になるという話ですけれども、それを入れて46.8%というようなことでございました。