177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会目次

母子健康手帳」の名称について     2.児童センターの日曜日・祝日の開所について     3.ペット同伴専用避難所について     4.マスク緩和後の学校での対応について     5.パートナーシップ宣誓制度への教育委員会対応について     6.市のコミュニティバスの「フルデマンド状況について 7番(竹 内 和 順 君)   …………………………………………………………………… 68

勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

令和5年度には、この結果を踏まえて、経路検索デマンドタクシー予約店舗と連携したクーポン券発行など、MaaSアプリシステム構築を行い、北陸新幹線福井開業までに本格導入できるように進めていく計画とお聞きしております。  そこで、このふくいMaaSに対して、勝山市の見解をお伺いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 松山議員、残り時間、あと1分40秒です。

越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号

特別委員会では、去る12日にデマンド交通調査研究のため、関係理事者及び坂口地区にてデマンド交通に取り組んでいるサポートさかぐちの役員の方の出席を求めて委員会を開催いたしました。 まず、坂口地区デマンド交通実証実験について理事者から説明を受けるとともに、サポートさかぐちの方から実際に取り組んでいるお話をお伺いいたしました。 

越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

今後の地域交通を考える際には、県内でも複数の自治体で導入が進んでいるデマンド交通をどのように位置づけるかが大きな鍵になると思われます。坂口地区では一足先検討がなされているようでありますが、今後の展開についてはどのように進めるのか、お考えをお尋ねいたします。 次に、公共交通関連でお聞きをいたします。 

越前市議会 2022-09-27 10月21日-08号

公共交通対策に係る課題については、並行在来線株式会社ハピラインふくい運営に関することや二次交通確保福井鉄道福武線の支援など多岐にわたっており、調査研究対象は幅広いが、デマンド交通など移動制約者の足の確保と越前たけふ駅からの二次交通についてを優先的に取り組むこととし、今後関係機関との意見交換現場視察などを行いながら調査研究していくことを確認いたしました。 

越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号

JR武生駅と新幹線越前たけふ駅の2つの核を新しい交通システムで連絡するということについては、昨日の質問で出ましたので、デマンド型の実証実験もした上で、開業後は当面タクシーシャトルバス等での組合せで対応すると。長期的視点では、例えば20年後にオンデマンドの自動運転車小型モビリティーですか、との共同利用交通システム等の動向を見ながら研究していくという回答でございました。

越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号

この事業内容につきましては今お聞きしましたのでそのままでございますが、これは自家用有償旅客運送実証実験と、こういっておりますが、俗に言うデマンド事業と、こういうような考え方でよろしいんでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長西野吉幸君) 一般的にはデマンド交通事業とかという言い方をしている事業でございます。

越前市議会 2022-08-31 08月31日-01号

また、これまで福祉車両を活用し、地域における移動手段確保に向け取り組んでこられた坂口地区において、当該地域住民が主体となったデマンド交通導入実証実験を行うことといたしました。実証実験に用いる自家用車の運転に必要な講習の受講に係る所要額を9月補正予算案に計上いたしております。 郊外で暮らす高齢者皆様方からは、買物や通院など移動に不便を感じておられるという声を多くお聞きしております。

勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

それから、令和3年度に策定いたしました勝山地域公共交通計画におきまして、現在、定時定路線と一部デマンドによります運行、これにつきましては利用者減少に伴う利便性の低下がさらに利用者減少を呼ぶと、こういった負のスパイラルにあることから、より利用しやすいフルデマンドによる運行へ再編したいと考えております。  

越前市議会 2022-06-03 06月16日-06号

近助タクシーは、住民対象とした、予約して乗り合うデマンド型の交通であり、自宅と目的地をドア・ツー・ドアで送迎し、目的地福祉施設、病院、スーパーが上位を占めるとのことでありました。 また、運行経費に対して約10%の利用料収入を見込んでおり、地元ドライバーの賃金や車両に関する費用については町が負担していました。 

小浜市議会 2022-03-22 03月22日-05号

同項、第18目公共交通対策費、新交通システム導入検討事業予算額1,115万1,000円について、委員から、現時点で実証実験後にデマンドバス導入するか否かが不透明な中、実証実験に係るシステム構築委託料に533万5,000円を費やす妥当性を問う質疑がありました。それに対して、実証実験利用者のニーズを把握するために特に重要なものであり、その上で必要なシステム構築であると考えている。

小浜市議会 2022-03-14 03月14日-03号

また、市内観光コースという面においては、今後敦賀開業時を見据えて力を入れていくのは、あいあいバスの活用を含めた新交通システム導入ということですが、これはデマンド型交通循環バスのことだと考えますが、しっかり間に合うよう整備を進めていっていただきたいと思います。そのほか、観光客交通アクセスとしては、レンタカーやレンタサイクルも当然あるわけで、そのへんも含んだものと想定したいと思います。 

勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)

方針に係る今後の取り組みですが、令和4年度には希望地区を募り自家用有償旅客運送実証実験を行うとともに、現在策定中の勝山地域公共交通計画では、令和6年度以降をめどに乗車希望場所から降車希望場所までを直接つなぐデマンド交通導入計画しております。  今後、同計画に基づき高齢者を含む交通弱者自家用自動車が無くても安全安心で楽しく暮らしていけるための交通体系構築してまいります。