勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
北谷町では、タブレットを町民に配布し、災害時の安否確認や町内の情報発信に。野向町では、野向町民が出資するNPO法人の活動費に。荒土町では、新たなまちづくり事業やイベントの開催、地区集会場の設備更新、防災倉庫の設置、祭礼の備品購入など。北郷町では、まちづくりのための会議の開催、先進地視察など。遅羽町では、三室山の整備や防災対策、遊歩道の新設などが計画されています。
北谷町では、タブレットを町民に配布し、災害時の安否確認や町内の情報発信に。野向町では、野向町民が出資するNPO法人の活動費に。荒土町では、新たなまちづくり事業やイベントの開催、地区集会場の設備更新、防災倉庫の設置、祭礼の備品購入など。北郷町では、まちづくりのための会議の開催、先進地視察など。遅羽町では、三室山の整備や防災対策、遊歩道の新設などが計画されています。
意外とお手頃な値段で、補助も出るということなんで、これはぜひ小中学校は全てのクラスに設置していただいて、さらにできましたら、こういうものの濃度を、各子どもさんたちがタブレットを持っていますから、毎日測ったものがタブレットで見れて、そしてグラフ化したりして、IT教育にも使っていただけると、さらに面白いことになるんじゃないかなと。
(教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) タブレット活用による健康面への影響についてお答えをいたします。 勝山市の教育委員会では、タブレット活用による健康面への影響について、独自の調査は実施しておりませんが、勝山市教育研究会保健・安全部会では、児童生徒の発育状態や健康状態についての調査を行っております。
(資料を示す)皆さんのタブレットの中にあると思うんですけれども、ここでいうこの避難準備情報発令から戸別受信機なり電話で区長宅へ行って、それが避難支援に結びついたかどうかというこの点、ここら辺がどうなったんかというのをお聞かせ願いたいというふうに思います。 ○議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第39号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,民生費中,公立保育所等DX推進事業について委員から,タブレット端末の整備の規模と導入効果について問いがあり,理事者から,園の規模にもよるが,タブレットは2クラスにつき1台ずつと,主に職員室で使う1台の合計93台を配備し,これに加え,無線LANを整備する予定である。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 今現在の取組状況を申し上げますと、音声読み上げ機能やルビ振りのあるタブレット上の音声教材──デイジー教科書と呼んでおりますが──を令和2年度までは特別支援学級に、令和3年度より全学級に各教科導入をしておりまして、実際に使用している児童・生徒からは学習に取り組みやすくなったと好評な状況でございます。
教育現場のほうではタブレットをしっかり活用されてまして、福井県内の越前市外の議員さんからも、ぜひとも視察に行きたいというふうにおっしゃる議員さんもいらっしゃいますし、議会のほうでも、本当にいち早くこういったタブレットを導入されたと、それにはやっぱりこの庁舎のシステムといいますか、そういった導入がしっかりされてたというふうに聞いてまして、庁舎の1階の窓口のほうへ行きましても、タブレットを使った通訳というのを
本市の学校では,感染対策を行いつつ,密にならないよう授業形態を工夫したり,欠席した児童・生徒がタブレット端末を通して授業に参加できるようにしたりするなど,子どもたちが積極的に参加できるような授業改善や学習機会の保障を進めておりまして,コロナ禍であっても学力に影響が出ないような取組を行ってきたところでございます。 次に,テスト結果の課題と改善策についてでございます。
しかしながら、完成した後は電子媒体というんでしょうか、デジタルで見れるようにしたいなあというふうに思っておりますので、例えば市のホームページの中にばあってデータを取り込ませていただいて、例えばスマートフォンであったりタブレット、パソコンなどなど、そういったところからアクセスしていただいて見れるような措置は直ちに行いたいなというふうに思っております。
に係る調整池整備工事) 日程17 第51号議案 工事請負契約の変更について (新ごみ処理施設整備に係る敷地造成工事) 日程18 第52号議案 財産の取得について (CD-I型消防ポンプ自動車) 日程19 第53号議案 財産の取得について (高規格救急車) 日程20 第54号議案 財産の取得について (タブレット
次に、タブレットについて、完全ペーパーレス化を実施するなど、本格的な運用に努めておりますが、議会活性化のため有効的な活用方法について協議いたしました。 そして、新型コロナウイルス感染症や大規模な災害等における議会のオンライン参加導入に向けて、先進事例を学習していくことを確認いたしました。 委員方からは、実際に試行を行ってはどうかなどの提案が出されました。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け,国内では高速大容量の通信環境整備や1人1台のタブレットが配付されるなど,GIGAスクール構想の打ち出しにより学校教育環境が急速に進んでおり,一定の環境が整ってきました。
先日,市内の小学校で,児童一人一人にそろえられたタブレットを活用した授業を参観させていただきました。デジタル教科書を使用し,コメントを自由に書き込める機能を使った授業や,映像で示された教材を使ったとても分かりやすい理科の授業など,ICT機器を活用した学習活動のすばらしさをすごく感じることができました。 そこでお伺いします。
ゴールデンウィーク後に回った飲食店の方々からは、イベントごとに情報やチラシは提供してほしい、飲食店同士だろうがもっと連携していきたいと、キッチンカーの方々からは、めぐってもらえるようにタブレット等でわかりやすい案内ができるような措置を講じるつもりではいるが、いただけるのであれば道の駅のトイレに貼ってあるような観光ナビにつながるQRコードの提供をしてもらいたいなどのお話があり、まだ他にも宿泊関連の方々
また,1人1台の教師用タブレットについても,本年度中に整備完了となります。 次に,ICTの活用状況についてですが,タブレットを利用することで,子どもたちにとって分かりやすい授業や興味関心に応じた学習を進めることが可能となっております。
通知表は、学期間を通して多くの学習成果物や子供の成長を評価することになりますので、先生方の負担はございますが、タブレットの活用により多くの学習成果物が電子化されていることや今年度から各学校に県の校務支援システムを導入していますので、作成業務の負担軽減も進んでいます。
坂井市では、保育士の労働環境向上のため、令和3年にクラスに1台タブレットを設置したんですね。それから、今年は、全常勤保育士が1人1台ずつ使えるタブレット端末を配備する予定というふうに聞いております。 特に、ゼロ歳児は、5分に1回といった間隔で園児の様子を見守る業務があります。5分に1回です。本当に目が離せない状況です。
また、コロナ禍により出席停止となった児童・生徒や学級閉鎖となった学級の児童・生徒が家庭にタブレットを持ち帰る機会が少しずつ増えております。在宅のまま授業を受けられることや、保護者が学校行事をタブレットを使って参観できることなど、これまではできなかったことが可能になったことは大きな効果でございます。 一方、課題といたしましては家庭における通信環境の整備が挙げられます。
従来は1日片道6,500円、月にして15万円までという交通費でしたが、今後は片道上限を撤廃します、ということは片道6,500円以上、1万円でも2万円でも大丈夫だよ、で手当の増額、さらには希望者のタブレット端末貸与。もう今の時代、タブレット端末の貸与は当たり前になっていますが、こういうことも踏まえて、住むとこはどこでもいいよと。