越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
人権推進につきましては、ダイバーシティー推進室をはじめ関係課で構成する庁内の連絡会で情報共有を行い、各所管において国や県など関係機関と連携して対応をしております。 人権の問題は非常に歴史の長いところがありますが、社会の変化に伴って新しい人権問題というものも浮上しているわけでございます。
人権推進につきましては、ダイバーシティー推進室をはじめ関係課で構成する庁内の連絡会で情報共有を行い、各所管において国や県など関係機関と連携して対応をしております。 人権の問題は非常に歴史の長いところがありますが、社会の変化に伴って新しい人権問題というものも浮上しているわけでございます。
今、懸垂幕やポスターなど、市民の機運向上のプロモーションが始まったとお聞きしました。 それと並行して、全てここから始まるんですけれども、オンエアの瞬間の見た人の動向、ここが一番肝であって一番大事なところ、ここを取り逃したらいけないと思います。
この中で島田チェアマンからは,バスケットボールの競技人口は約4億5,000万人で世界最大であること,また国内で51チームがBリーグに参加し,Bリーグとしてバスケットボールを通じた地域活性化やシティープライドの醸成にも貢献していること,野球やサッカーと比べてチーム誘致にかかるコストが抑えられること,アリーナスポーツとして雪国や悪天候時でも開催できること,アリーナをコンサートやイベントなどにも活用できるなどの
これから、県も首都圏などで大規模なプロモーションを考えてるようでございますし、JRもキャンペーンをやるというふうな予定もあると聞いておりますので、こういった関係市町との連携をさらに深めてやっていきたいというふうに思っております。 さらに、令和5年3月末には道の駅がオープンいたしますので、ここにおきまして開業に向けた各種イベントを開催いたします。
ふくいプロモーション事業では,観光プロモーションを強化するため公式ポータルサイトやSNSの活用,観光PR動画の制作,ウェブ広告配信等,網羅的に戦略が組まれているように感じます。それぞれの特性を生かしながら運用していけば,本市のイメージアップを図る上で大きな武器の一つとなる可能性があると思います。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 丹南地区2市3町が参画いたします丹南地域周遊滞在型観光推進事業では、広域観光の商品造成やプロモーション、二次交通、受け入れ環境の整備等について、大手旅行会社や事業所と連携し、実証実験や協議を進めており、北陸新幹線(仮称)南越駅開業に向け、誘客促進に取り組んでいるところでございます。
ただ、観光協会に丸投げではないかという御指摘ではございますが、今現在観光協会とシティーセールス室は同じ部屋で一緒に業務をしております。
それともう1つは、やはり持続できる自治体経営、SDGsの世界では非常に叫ばれているわけでございますが、子や孫に負担をつけ回さない自治体経営、さらには人口の増加、これらに向けてもシティプロモーション対策に全力で取り組んでまいったところでございます。
今後企業の立地事業の動向を的確に把握しながら、先端産業の集積によるSociety5.0をにらんだスマートシティーの形成について検討を進めてまいりますが、その際には地元の協力、住民の理解が不可欠であり、その手法については全国の先進事例や民間活力の活用策などの研究を行ってまいります。
次に、観光施策については、本市の強みである越前和紙、越前打刃物、越前箪笥の伝統的工芸品を活用したインバウンド施策について外国人旅行者向けの旅行商品の開発及びプロモーションを計画しています。あわせて本市ならではの寺社などの歴史、伝統を感じていただく町並みの紹介については、インバウンド対応として市観光協会のホームページで紹介をしてまいります。
8月19日の知事への重要要望の際も、県の新長期ビジョンの策定において(仮称)南越駅周辺に誘致可能な県事業の検討を求めるとともに、スーパーシティー構想の検討を要望したところでございます。引き続き民間活力等の導入を基本に据え、社会経済情勢等的確に捉えながら南越駅周辺まちづくり計画を策定してまいりたいと考えております。 ○議長(川崎悟司君) 吉田啓三君。
福井市も,福井県のリーディングシティーとして多様な資源を生かし,独自性,創造性を発揮したまちづくりを目指す中で,市民の中核市に対する理解が必要不可欠です。中核市移行メリットと本市の目指す特色あるまちづくりについて,もっとわかりやすく市民周知に努めてほしいと思いますけれども,この点に関して本市の御見解をお伺いします。 次に,ふくい嶺北連携中枢都市圏ビジョン(案)について質問します。
具体的には、国内はもとより香港や台湾を初めとするアジア7カ国におきまして、料理教室を展開しておりますABCクッキングスタジオとの連携のもと、香港スタジオの講師や受講生による嶺南地域のプロモーションビデオや、広域パンフレット作成を通じまして、食に興味のある香港人に若狭の魅力を伝えることを目的としております。
さて,福井県も参画している一般社団法人中央日本総合観光機構のCOOアシュリー・ジョン・ハーヴィー氏は,7月19日東京ビッグサイトで開催された海外&インバウンドマーケティング2018のセミナーにおいて,日本のインバウンドは観光業を根幹産業と捉え切れていない脆弱なマーケティングに対するプロ化と,さまざまな人種,文化,習慣を持つ外国人観光客の多様性を的確に捉えるダイバーシティー化,また訪日外国人のほとんどが
・公明代表 9番(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 45 1.観光戦略について (1)地域商社としてのDMOの役割 (2)着地型旅行商品の開発について (3)観光ガイドについて 2.ジオパークについて (1)ジオパークの再認定について (2)ジオパーク教育について 3.シティプロモーション
特に観光誘客の強化では,一乗谷や越前海岸,足羽山などの全国に誇れる福井の観光プロモーションに取り組んでおります。今後は,本市の食や産業を含めたさまざまな魅力に直接触れていただく体験・交流型観光への転換を進めております。 しかし,もう一つ忘れてはならない福井の観光資源に九頭竜川があります。九頭竜川流域は,歴史や文化,水と緑などの自然に恵まれた観光地が多く点在し,年間多くの観光客が訪れます。
次に,本市のこれからのシティープロモーションについてお尋ねしたいと思います。シティープロモーションについては,各自治体が多種多様な方面でのPR活動や施策を展開するために取り組んでおられるところでございます。
代表的なものといたしまして、昨年度、日本遺産認定を生かすべく、サバの養殖や鯖街道沿いのお休み処の整備、鯖サミットの開催、鯖やとの連携協定締結など、サバを前面に打ち出してのシティープロモーションを展開し、その結果、徐々に「鯖を愛するまち小浜」の認知度が高まってきていると考えております。
◎産業環境部長(藤下利和君) 高速交通網の生かしたプロモーション戦略はというふうなお尋ねでございますが、観光誘客のプロモーションの戦略としましては本市単独では限界がございます。県や県観光連盟、丹南広域組合など関係機関と連携し広域的な誘客活動に取り組んでまいります。これまでの連携した取り組みの例といたしましては、北陸新幹線金沢開業時の金沢駅における宣伝活動や新潟長野方面への情報発信が上げられます。
したがいまして、丹南地域の5市町が連携を深め、エリアの総合力でプロモーションを展開する必要があると考えております。 本年3月、丹南地域周遊・滞在型観光推進計画を策定して以降、5市町の観光担当課長会議や民間事業者も含めたワーキング会議を積極的に実施しています。また、今月には、各市町の観光関係職員や民間事業者で宣伝隊を結成し、名古屋市の旅行会社へ営業に出向いております。