越前市議会 2021-12-06 12月07日-05号
3月議会のほうでは、聴覚障害の児童・生徒には座席の配置とかFM補聴器の利用などで配慮はできているというふうにお答えをいただきました。 ここでお聞きしますが、本市の学校において、支援員の増員など今後も障害ある児童・生徒に対しましてこの学級がもしつくれなかったしとしましても、しっかりと配慮ができる環境をつくっていただけるということでよろしいでしょうか。確認でお聞かせください。
3月議会のほうでは、聴覚障害の児童・生徒には座席の配置とかFM補聴器の利用などで配慮はできているというふうにお答えをいただきました。 ここでお聞きしますが、本市の学校において、支援員の増員など今後も障害ある児童・生徒に対しましてこの学級がもしつくれなかったしとしましても、しっかりと配慮ができる環境をつくっていただけるということでよろしいでしょうか。確認でお聞かせください。
できればFMラジオ、こういったものも使っていただけたらというふうに思います。 申請窓口が自立促進支援センターなんですけれども、神楽にある。そこに来られるのはネット検索で制度を知った方がほとんどだそうです。敦賀市として十分な周知を行っているとは思えないということで、そのため制度を知らない方が多くて、必要な方が制度に結びつけていない現状があります。
まず、車椅子を利用する子供がいる場合にはスロープの設置や階段昇降車、ベルトコンベヤーみたいなもので運ぶものでございます、聞こえにくさのある子供に対しましては教師の声が直接本人に届くようにFM補聴器、これは昨日砂田議員に御紹介した件でございます、あと見えにくさのある子供には拡大教科書あるいは拡大読書器、こういったものを使用し、文字が手元で大きく見えるようにする、このような器械を使ったりしております。
具体的には、先ほど申し上げました座席の配置、あと教職員の話し方の工夫、タブレットを利用した視覚的な情報の提示、FM補聴器の利用──これは学校の先生がこちらのマイクを下げまして、児童・生徒のほうが受信機と結びつけるという、そういった機械でございます──そういったものを利用するなど、指導上の工夫や環境面の整備のほか、聞こえにくさから子供たちが孤立感を感じないような学級の雰囲気づくりなど、心理面での配慮も
また、デジタルディバイドの問題や視聴効果について、選挙管理委員会としては判断する立場にはございませんけれども、公開討論会は、丹南ケーブルテレビや民放でのテレビ中継、また、たんなんFMでラジオ中継もされていたようですので、IT機器をお持ちでない方にも視聴機会はございましたし、討論会後のマスコミの報道などにより、直接、視聴できなかった方への報道波及効果もあったものと考えております。
さらに、別の委員からは、広報紙も以前と比べるとページ数が増え、カラー印刷もボリュームが増えているほか、丹南ケーブルテレビやたんなんFMでの広報活動や市のホームページ運営など、広報費全体で3,000万円を超える決算額となっているが、広報と同じぐらい重要なのが広聴、住民の声を聴くことであると考える。広聴についてはどのように考えているのかただされました。
本市におけます広報の媒体といたしましては、主に敦賀市ホームページ、RCN、広報つるが、敦賀FMのほか、SNSとしてフェイスブック、インスタグラム、ツイッター、ユーチューブを活用して情報発信を行っているところでございます。
また、ホームページやRCN、コミュニティFMを活用し、消費生活の情報提供を行う中で、特殊詐欺の被害防止に向けた広報も行っております。
また、市民への啓発に関しましては、市のホームページや広報つるがへの掲載、また行政チャンネル、敦賀FMラジオ、デジタルサイネージなどで周知啓発を行ってまいりたいと考えております。
今後につきましては、引き続き広報つるがや行政チャンネル等での周知のほか、敦賀FM放送等も活用しながら当事業の周知徹底を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
さらに,ホームページ以外では,視覚障害者にも情報が伝わるよう,FM福井や福井街角放送で周知を行っているほか,聴覚障害者につきましては,メール,ファクスによる相談が可能となっております。 次に,備蓄しているマスクの配布につきましては,小・中学校や保育園の卒業式,卒園式など必要に応じて市が備蓄している約14万1,000枚のマスクの中から配布する予定でございます。
83 ◯市民生活部長(辻善宏君) 防災ラジオにつきましては、敦賀市内のコミュニティFMである敦賀FM放送の電波を利用し、災害時には自動起動により市からの緊急情報等を住民に伝達する手段の一つとして活用しているところです。 しかしながら、愛発地区などの山間部や西浦、東浦地区の一部等で不感地域が生じています。
まず,緊急告知ラジオの現在の検討状況と実施の考えについてですが,緊急告知ラジオにはコミュニティFMとポケットベルの電波帯を利用した2種類がございます。電源がオフでも緊急起動信号を受け自動起動するため,電波の届きやすい平野部では災害時に有効な情報伝達手段の一つと考えております。
防災ラジオつき自動販売機は、コミュニティFMが行う防災・防犯情報の放送を自動販売機に取りつけた防災ラジオから放送することで、防災スピーカーや防災ラジオでは行き届かない町行く人へ情報を伝達する手段として、敦賀FMと北陸コカ・コーラボトリングと共同して整備を進めているところであり、現在、敦賀駅交流施設オルパークなど5カ所に設置されております。
ただ、彼女たち、ことし6回も鯖江に来ていただきまして、FM等への出演とか、つつじまつりでのライブ、また、そのほかツイッターとかブログなどSNSでの情報発信、今、議員おっしゃっていただいたとおり、SNSなどの発信、これは彼女たちにいつもついてきてくださっているファンの方々、彼たちが非常にそういう部分で大きな働きをしていただいていると思います。
171 ◯市民生活部長(辻善宏君) 防災ラジオにつきましては、敦賀市内のコミュニティFMである敦賀FM放送の電波を利用し、災害時には自動起動により市からの緊急情報等を住民に伝達する手段の一つとして活用しているところです。
このゆるキャラを制作したのは,札幌市白石区のコミュニティーFM局,エフエムしろいしです。福井市に関係の支所があり,福井市の方が社員にいらっしゃいます。このふくインコの中に入っているのも福井市の方です。
内容は情報が聞こえないなどの課題を解決するために、多チャンネル化を検討することで、アナログ防災ラジオやコミュニティFM、ケーブルテレビ、IPネットワークの告知受信機と、個々のコストなど詳細な説明をお伺いしましたが、その後、どの方式で整備を進めるのか、市としての考えをお聞きしていませんので、市としてどのように考えているのか。