四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
この要因として、県旅券事務所はJR千葉駅に直結しており、火曜、木曜日は18時30分、休日、日曜日も開所していることなどから、千葉市への通勤通学者の多い本市の市民にとって利用しやすい環境であると考えております。
この要因として、県旅券事務所はJR千葉駅に直結しており、火曜、木曜日は18時30分、休日、日曜日も開所していることなどから、千葉市への通勤通学者の多い本市の市民にとって利用しやすい環境であると考えております。
近隣他市、特に総武線沿線のJR千葉・JR船橋・JR市川、そして、少し離れるけれども浦安市の料金体系について比較検討する必要があると発言してきた。習志野市と比べて使用料金の現状はどうか。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。
◎総合政策部長(亀井徹) 市としましてはJR千葉支社、あるいは国に千葉県JR線複線化等促進期成同盟というところを通じて、定例とか緊急要望を含めて、ワンマン化についての要望等を、安全、安心対策ということで要望を繰り返し実施しているところです。
隣の千葉市が、千葉市民会館をJR千葉駅の横に再建設する方針を掲げ、千葉市民会館再整備に係る基本計画案を発表しました。 同じ総武線沿線で、同様の施設となる可能性があります。千葉市の計画が、どのように影響してくると考えるか、見解を伺います。 大きな項目の2は、小中学校における子どもと保護者の負担軽減についてです。
合併前に、旧松尾町とJR千葉支社との間で、JR松尾駅の駅舎改築と駅南北をつなぐ自由通路の整備に向けた協議が済んでいたと思います。その後、相当、年数が経過しておりますが、実現が可能なのか、市長に伺います。
今年の3月10日に内房線と地域を守る会の方々と一緒にJR千葉支社を訪問させていただきました。そこで、口頭でのざっくばらんな質疑応答でありますが、JRがダイヤ改正等をする場合は、館山駅の駅長が館山市地域公共交通会議に参加されているので、会議で説明をしてもらうのがよいのではないでしょうかと尋ねたところ、JR千葉支社の職員からは行政から要望があれば検討を行っていきたいという旨の回答がありました。
33 ◯総合政策部長(荒木康之君) JR千葉支社とは、市内各駅の整備に関します要望と意見交換を進めております。 日向駅につきましては、駅舎の整備等の要望をしておりますが、自由通路の設置については、駅利用者の減少や周辺の土地利用計画もないことから、具体的な計画はできない状況でございます。
執行部といたしましては、今後も引き続き、JR千葉支社に対し、安全管理の徹底及び障がい者や高齢者への配慮、並びに列車運行本数の維持など、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じ、利用者の利便性向上に向けて、取り組んでまいります。 以上が執行部の参考意見でございます。
○企画政策課長(鈴木正稔君) 死亡事故の再発防止策でございますけれども、成田駅のほうに照会したところ、その管轄しているJR千葉支社に、現在、事実確認も含めて確認中であるということで、この場までは間に合いませんでした。成田駅自体は特段の再発防止策というのは実施してないということでございました。以上でございます。 ○議長(橋本 浩君) 大野君。
県都千葉市の中心駅であるJR千葉駅周辺の整備は、市民、県民から期待されるものであります。 これまで、千葉駅周辺の活性化グランドデザインに基づき整備を進めてこられましたが、多くの市民にグランドデザインを知ってもらう取組も必要ではないかと考えます。
○7番(貝塚嘉軼君) それにつきまして、JR千葉支社、あるいは本社のほうはどういう考 えでおるんですかね。その辺はどうなんですか。 国は乗降客、客に対しての云々じゃなくてということで今ご説明がありましたから分かりま したけれども、JRが了解をしてくれなければ、JRが一緒にやりましょうと言わなければで きないんじゃないですか、これは基本的には。どうなんですか、その辺は。
2つ目は、現在、JR千葉駅周辺で民間事業者による再開発などが進められておりますが、今後、高度成長期以降に整備された建物などが更新の時期を迎えるため、同駅周辺を中心に市内各所において、その動きは活発化されることが予想されます。
事業実施に当たり、JR千葉支社と協議を行ったところ、JR施設への近接工事要件に該当しないとの見解が示されましたことから、設計積算の見直しを行ったことにより、設計金額が減少し、また、入札差金が生じましたので、歳出予算の補正及び繰越明許費の補正をさせていただくものでございます。
また、千葉公園ドームをはじめとする千葉公園の再整備も進められているほか、JR千葉支社跡地でも再開発が計画されているなど、駅周辺におけるリニューアルの動きが活発化しております。
千葉市は、JR千葉駅一帯のにぎわい創出を目指し、飲食店に道路上や公園でのテラス席設置などを認める社会実験を始め、千葉都心ウォーカブル推進社会実験、千葉駅の西口周辺、駅と千葉公園を結ぶ千葉公園通り、期間は2021年9月から約1年間で。もう千葉市は、「いいね!駅近 歩きたいまち」を、千葉市は始めちゃっているんですね、もうね。
千葉市は、JR千葉駅一帯のにぎわい創出を目指し、飲食店に道路上や公園でのテラス席設置などを認める社会実験を始め、千葉都心ウォーカブル推進社会実験、千葉駅の西口周辺、駅と千葉公園を結ぶ千葉公園通り、期間は2021年9月から約1年間で。もう千葉市は、「いいね!駅近 歩きたいまち」を、千葉市は始めちゃっているんですね、もうね。
そして、高度経済成長期も終わりになると、既成市街地の機能更新や都市の個性づくりに目が向けられ、JR千葉駅周辺や中心市街地である千葉中央地区などにおいて、市街地再開発事業の推進やモノレールの整備が進められました。
JR線の利便性の向上につきましては、一団体の活動だけではなく、千葉県として一体と なった取組、働きかけが重要であることから、毎年度、JR東京本社、JR千葉支社、国土 交通省に対し、快速列車の増発要望をはじめとする要望書の提出を行っているところでござ います。
こうしたことから、鴨川市といたしましては、課題となっている発着駅から二次交通問題の解消を検討しつつ、鴨川観光プラットフォーム株式会社と連携をし、JRを活用した着地型旅行商品の開発やプロモーション活動等を行うとともに、JR、千葉県、そしてこれを受け入れる県南自治体と広域的な連携を図るとともに、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を見極めつつ、観光誘客に取り組んでまいります。
JR千葉支社が来年度のダイヤ改正で、外房線の上総一ノ宮駅から安房鴨川駅間にワンマン運転が可能な新型車両の導入をすることを発表しました。