野田市議会 1994-06-17 06月17日-03号
◎市長(根本崇君) 私の方から高齢者福祉計画の点についての答弁をさしていただきまして、他の点については担当の方からそれぞれ答弁をさしたいと思います。 ただ、1点だけ、ごみの減量審の答申につきましてだけ、念のためと申しますか、答弁をさしといていただきますが、いただいておるものは今のところ答申でございます。これをもとにして9月以降の作業を、9月議会以降の作業をしていくという格好になっております。
◎市長(根本崇君) 私の方から高齢者福祉計画の点についての答弁をさしていただきまして、他の点については担当の方からそれぞれ答弁をさしたいと思います。 ただ、1点だけ、ごみの減量審の答申につきましてだけ、念のためと申しますか、答弁をさしといていただきますが、いただいておるものは今のところ答申でございます。これをもとにして9月以降の作業を、9月議会以降の作業をしていくという格好になっております。
やはり福祉ですから、やはり1カ所にするということもまた必要だろうと思いますし、また交通の便も非常にいいところですから、あそこを福祉の拠点にするということが、やはりこれからの福祉施策を考える場合、やはり市民の皆さん方からも高い評価を受けるだろうと、そういう総合的な中であそこをひとつ高齢者福祉センター、高齢者福祉計画の大まかな施策の集約をしようと、そのためにはどうすればいいかと今苦労している、そして御質問
やはり福祉ですから、やはり1カ所にするということもまた必要だろうと思いますし、また交通の便も非常にいいところですから、あそこを福祉の拠点にするということが、やはりこれからの福祉施策を考える場合、やはり市民の皆さん方からも高い評価を受けるだろうと、そういう総合的な中であそこをひとつ高齢者福祉センター、高齢者福祉計画の大まかな施策の集約をしようと、そのためにはどうすればいいかと今苦労している、そして御質問
最初に、福祉問題のうち高齢者福祉計画にかかわる部分でございますけれども、第1問は、市民の期待や、あるいはサービス利用後の実態をどう把握するのかというようなことであったかと思います。 冒頭に、4月15日付の広報ふなばしの私どもで書きました老人保健福祉計画特集号について、大変好評であったとおほめの言葉をいただきましたけれども、大変ありがたく存じております。
最初に、福祉問題のうち高齢者福祉計画にかかわる部分でございますけれども、第1問は、市民の期待や、あるいはサービス利用後の実態をどう把握するのかというようなことであったかと思います。 冒頭に、4月15日付の広報ふなばしの私どもで書きました老人保健福祉計画特集号について、大変好評であったとおほめの言葉をいただきましたけれども、大変ありがたく存じております。
①高齢者福祉計画と現況について。 ②介護福祉士、理学療法士、作業療法士等の福祉施設などの職員は何名ぐらい働いているのか。 ③自主的に福祉活動を行っている団体等についてお答え願いたいと思います。 ○議長(勝田敏之) ここで休憩したいと思います。4時まで休憩します。 休憩 午後3時45分 再開 午後4時 ○議長(勝田敏之) 再開します。 休憩前に引き続き一般質問を行います。
次に、「高齢者福祉計画事業に対する予算措置は。」という質疑に対して、「ホームヘルパーの増員、ショートステイの日数の増、老人ホーム入所人数の増という内容で計上した。」という答弁がございました。 次に、「民生委員の活動費の増額は考えていないか。」という質疑に対して、「民生委員の活動は、担当区域の福祉相談と定例会議や定期的な調査報告があり、活動は広範囲である。
さきに実施いたしました、これは高齢者福祉計画を策定するに当たりまして市民意識調査を行ったわけでありますが、この調査におきまして、趣味、ボランティア活動、そして地域活動等心の豊かさを求める兆しが見られております。
◆16番(宮内一夫君) 高齢者福祉計画の議論のときに私申し上げたんですよね。厚生省はこういうふうに付記しているよと、もうお金をよこさないつもりなんじゃないの、十分気をつけないといけないよと言ったことが、福祉部長からもそっくり返ってきちゃったんだよね。市長もさっき福祉計画を11年まで進めるには財政的に大変困難である。もともと国が余りお金を出さないで、計画だけどんとぶち上げたやつなんでね。
◆16番(宮内一夫君) 高齢者福祉計画の議論のときに私申し上げたんですよね。厚生省はこういうふうに付記しているよと、もうお金をよこさないつもりなんじゃないの、十分気をつけないといけないよと言ったことが、福祉部長からもそっくり返ってきちゃったんだよね。市長もさっき福祉計画を11年まで進めるには財政的に大変困難である。もともと国が余りお金を出さないで、計画だけどんとぶち上げたやつなんでね。
それから、もう一つ、福祉計画、高齢者福祉計画の話でございますが、先ほどのこれも江戸川区の例という形の中で、融資制度の話がございましたが、これとの関係で財源の問題でございますけれども、市民サービス、これは多種多様の要望があります、出てきております。その中ですべての要望を賄い切るだけの財源というのは野田市にあるわけではございません。
また習志野市高齢者福祉計画策定懇談会が設置されたと聞いておりますが、メンバーの構成や今後の活動予定についてお聞かせください。 また、前議会で高齢者保健福祉計画の理念ともなり得る高齢者憲章の制定を提案させていただきましたが、検討していくとの答弁をいただいておりますが、どのような手順を踏んで検討していくのか伺います。
また習志野市高齢者福祉計画策定懇談会が設置されたと聞いておりますが、メンバーの構成や今後の活動予定についてお聞かせください。 また、前議会で高齢者保健福祉計画の理念ともなり得る高齢者憲章の制定を提案させていただきましたが、検討していくとの答弁をいただいておりますが、どのような手順を踏んで検討していくのか伺います。
誘致について │ │ │ │ │5.教育問題 │教育長 │ │ │ │・児童の登校について │ │ │ │ │・業者テストの対応について │ │ │ │ │6.福祉問題 │市長・関係部長 │ │ │ │・高齢者福祉計画
次に福祉班といたしまして、1、福祉制度に係る基本計画の原案の策定、1、高齢者福祉計画の原案の策定。次に保健医療班といたしまして、1、保健医療に係る基本計画の原案の策定、1、高齢者保健計画の策定。第2に計画策定の基礎的資料とするため及びニーズ調査も含めて、一般の高齢者の実態調査を7月から8月にかけて民生委員、老人相談員により実施しました。
次に福祉班といたしまして、1、福祉制度に係る基本計画の原案の策定、1、高齢者福祉計画の原案の策定。次に保健医療班といたしまして、1、保健医療に係る基本計画の原案の策定、1、高齢者保健計画の策定。第2に計画策定の基礎的資料とするため及びニーズ調査も含めて、一般の高齢者の実態調査を7月から8月にかけて民生委員、老人相談員により実施しました。
厚生省のいわゆるゴールドプランに基づく松戸市の高齢者福祉計画案づくりがようやくその緒につきました。4月より専任のスタッフが配置された福祉計画担当係がスタートし、大いに期待をされているところです。近隣市にもない取り組みで高く評価をするところです。例を見ないスピードで高齢化社会を迎えることは経験がないだけに、その予測はかなり難しくなります。