館山市議会 2022-06-15 06月15日-03号
次に、第3点目、今後、実証運行をしていない地域での計画についてですが、今年度は南房総市と連携し、利用が低調となっている豊房線の見直しに向け、豊房神余地区等において各集落まで乗り入れる形態の買物シャトルサービスや南房総市三芳地区を中心に館野地区や九重地区の一部をエリアに含め、電話やスマートフォンアプリでの予約に基づいて運行するAIデマンド交通の実証運行を予定しています。
次に、第3点目、今後、実証運行をしていない地域での計画についてですが、今年度は南房総市と連携し、利用が低調となっている豊房線の見直しに向け、豊房神余地区等において各集落まで乗り入れる形態の買物シャトルサービスや南房総市三芳地区を中心に館野地区や九重地区の一部をエリアに含め、電話やスマートフォンアプリでの予約に基づいて運行するAIデマンド交通の実証運行を予定しています。
今回の補正予算において補助金を要望している事業者は、館野地区でイチゴを栽培している個人の生産者で、自家生産したイチゴのフリーズドライ加工を計画しています。
地区別の内訳としては、館山地区21件、北条地区23件、那古地区13件、船形地区25件、西岬地区29件、神戸地区11件、富崎地区14件、館野地区3件、九重地区1件となっています。解体撤去業務の履行期間については、秋の台風時期を見据え、また被災者生活再建支援制度に係る基礎支援金の申請期限に間に合うよう、令和2年9月末までの完了を目指しているところです。
また、館野地区や豊房地区のイチゴ狩り園では、2月中旬以降の相次ぐ団体予約のキャンセルにより来園者が大幅に減少し、やむを得ず閉園するなど大きな影響を受けており、館山市内の農産物直売所でも客足の減少により売上げが低下しているところが多くなっています。水産業では、ヒラメやワラサなどの活魚や鮮魚、アワビ、イセエビなど高級な魚介類の価格の下落が続いている状況にあると各漁業協同組合から伺っています。
さらに地区に入って、特に生産団体、生産部会というんですか、そういった方々に向けての説明会も行っておりまして、特に今回被害が大きかったハウス施設園芸をやっておられる館野地区であるとか、あるいは神戸地区あるいは西岬地区には、公民館あるいはJAの支店等に行って、直接御説明等をさせていただいて、かなり周知はされているものだというふうに認識しております。 以上です。 ○議長(石井信重) 石井敏宏議員。
館野地区では地域づくり部会が設立されている。西岬地区でもミニフォーラム、ワークショップが開催されている。伊戸地区でも同じようにワークショップが開催されている。こういうものに困っている方の情報をつないで、その枠の中で解決をする。
次に、小さな2、館野地区におけるこども園の整備について伺います。館野地区では、館野幼稚園が館野小学校の中に、館野保育園が安房地域医療センターの近くにありまして、幼稚園と保育園が大分離れた場所に存在しております。また、館野保育園では、駐車場が非常に狭く、送迎の際には保護者が近隣の道路や近くの飲食店の駐車場に駐車するなど、大変保護者が苦労をされている姿が見られます。
九重地区が117、それから那古地区が102、豊房地区が70、館野地区が13、神戸地区が7、館山地区が6、船形地区が3、合計で318基となっております。 ○議長(榎本祐三) 今井議員。 ◆10番(今井義明) ありがとうございました。やはり山の手のほうが多いわけです。
◎経済観光部長(上野学) これは貸し農園という定義でお答えをさせていただきたいと思うんですけれども、実際の事例といたしまして、市内の館野地区、北条地区において取り組んでいる農家がいらっしゃいます。これはちょっと細かいお話になりますけれども、農地を小区画に区切って貸し農園、いわゆる市民農園として利用者に貸し出しているということでございます。
次に、大きな第3、有害鳥獣対策についての第1点目、九重、館野地区におけるキョンの生息についてですが、平成25年に数件の目撃情報が寄せられました。また、平成25年3月に策定された千葉県キョン防除実施計画において、両地区の一部が生息推定区域となっていますが、現在に至るまでキョンによる農業被害の報告等はなく、生息は明確には確認されていません。
◎健康福祉部長(西川隆) 先ほど元気な広場の出張ひろばについては、地域のバランス等々考えながら、試行的に実施していくと回答いたしましたけれども、そういう意味では議員御指摘の九重、館野地区などが地域的なバランスからいって試行する地区かなとは担当としては考えているところでございます。 以上です。 ○議長(本橋亮一) 鈴木順子議員。
館野地区の滝川の上流域の山名川周辺も危険地域と思われます。JAのライスセンター周辺では、河川から雨水があふれ、しばしば通行どめとなります。この台風26号接近の早朝におきましては、猛烈な強風の中、市の職員による通行どめのボードの設置がされておりました。
それから、豊房地区と館野地区で活動する2名の隊員の支援のほうは、農業で元気な豊房をめざす会に委託しております。 ○議長(本橋亮一) 石井敏宏議員。 ◆2番(石井敏宏) 最初の市長答弁に、全部実費で委託先の利益は全然ないという話でした。
館山市における光ファイバー網は、平成18年に北条地区、平成21年に館山地区、豊房地区、館野地区で整備され、現在市内の約63%の世帯において光ファイバーを利用することが可能となっています。
そして、それ以外の神戸地区、館野地区、九重地区は50アールというふうに面積を設定してございます。 以上です。 ○副議長(福岡信治) 山口安雄議員。 ◆11番(山口安雄) そうすると、小規模でそれ以下だと、20アールから50アール未満の場合、その農地自体を求めるということができないということであれば、あるいはオーナー制、市民農園に移行した場合に、それは個々の判断で可能になるんですか。
私として考える、すぐ出てくるのは、やはり家畜の排せつ物、それが即利用可能なエネルギー源として利用できそうだと思うのですけれども、例えば館野地区に処理施設を設置して、発生するメタンガスによりイチゴハウスの照明や暖房に利用するとか、房総といえば菜の花ですけれども、そういうものを菜種油としてブランド化して、廃油をディーゼルの燃料にするとか、廃棄物の有効利用と石油資源の節約を実施するという現実に向けたバイオマス
一番ふえておりますのが館野地区でございまして、これはふえている割合が32.6%、人数でいうと916人しかふえていないんですが、もともと少ない数字ですので、そういう率になります。そのほか、館山が14.2%、那古ではほとんど変わりませんが1.2%ふえております。
観光客が訪れる館野地区、安房農協館野支店に予定をいたしているところでございます。 倉庫のリニューアルなど、導入機能、整備手法や事業主体などに関しましては、安房農協及びその他の関係者と協議しながら計画を策定しようとするものでございます。