千葉市議会 1996-02-29 平成8年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1996-02-29
20世紀を締めくくり,新たな21世紀に向けて,ひとつ市長初め関係部局長が一丸となりまして,市民生活の向上にさらに邁進されますよう御期待を申し上げまして,私の代表質疑を終わります。ありがとうございました。
20世紀を締めくくり,新たな21世紀に向けて,ひとつ市長初め関係部局長が一丸となりまして,市民生活の向上にさらに邁進されますよう御期待を申し上げまして,私の代表質疑を終わります。ありがとうございました。
他のお答えについては、関係部局長よりお答えをさせていただきます。 ○議長(大沢治一君) 企画部長、松村護君。 (企画部長 松村 護君登壇) ◎企画部長(松村護君) 私から、東葉線開業に伴うバス体系の見直しについて、2点お答え申し上げます。
他の質問につきましては、関係部局長より御答弁させていただきます。 ○議長(大沢治一君) 福祉部長、秋山幸夫君。 (福祉部長 秋山幸夫君登壇) ◎福祉部長(秋山幸夫君) 私から子ども会館の問題と、ふれあいプラザの運営改善の問題についてお答えいたします。
以上、私からの御答弁とさせていただき、他の問題については関係部局長より御答弁をさせていただきます。 ○副議長(大塚冨男君) 企画部長、松村護君。 (企画部長 松村 護君登壇) ◎企画部長(松村護君) 私から、地名や施設のネーミングについて、決定までのプロセス等についてお答え申し上げます。
一般競争に関するご質問でございますが、一般競争入札につきましては、平成5年6月に私を委員長とし、関係部局長7名を委員とします入札制度検討会というものを設けまして、その下部機関である専門部会と合わせまして合計8回の慎重審議を重ねた結果、入札制度における一層の透明性、客観性を高めるためには、制限付き一般競争入札の試行を行うことが適当であるという結論に達し、昨年度中途より試行を行っているところでございます
一般競争に関するご質問でございますが、一般競争入札につきましては、平成5年6月に私を委員長とし、関係部局長7名を委員とします入札制度検討会というものを設けまして、その下部機関である専門部会と合わせまして合計8回の慎重審議を重ねた結果、入札制度における一層の透明性、客観性を高めるためには、制限付き一般競争入札の試行を行うことが適当であるという結論に達し、昨年度中途より試行を行っているところでございます
このうち、推進本部につきましては、関係部局長からなる委員会チームを発足させまして施策の立案等を行うこととしております。 また、次に、この本部が中心となって実施していこうと思っております事業について4点ほど御紹介申し上げます。 まず第1点目は、市内河川のパトロールでございます。
そこで,千葉市でも総務部を中心といたしまして,調査研究を進めてきたわけでございますが,昨年度からその準備を本格化することといたしまして,私を委員長とし,関係部局長よりなります情報公開制度準備委員会というものを設けまして,その場におきまして,既に実施いたしております他の地方公共団体の例などを踏まえて,いろいろ勉強をしてきたところでございます。
この過程におきまして,市といたしましては計画の主要テーマを協議するため,県企業庁,市関係部局長による連絡会議等の開催,幕張新都心事業に関連する各種調査委員会への参画,企業庁と本市関係部局との協議,調査等,広範多岐にわたる協議の場や機会を通じまして,幕張新都心事業にかかわってまいりました。
交通問題の点につきましては建設局長から答弁いたしますが、ご指摘のありましたこの交通問題は、所信表明でも述べましたように、本市の大きな課題でございますので、全力を尽くして関係部局長とベストを尽くしたいと思っております。どうぞご指導、ご協力いただきたいと思っております。
交通問題の点につきましては建設局長から答弁いたしますが、ご指摘のありましたこの交通問題は、所信表明でも述べましたように、本市の大きな課題でございますので、全力を尽くして関係部局長とベストを尽くしたいと思っております。どうぞご指導、ご協力いただきたいと思っております。