富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
今後の借入れと返済の方針につきましては、公共施設等の長寿命化対策などによる財政負担が見込まれることから、地方債の抑制対策については、水準の見直しが必要と考えております。一方で、公債費の増加による行政運営の硬直化を再び起こすことがないよう、地方債の借入れと公債費の償還のバランスについて注視してまいります。
今後の借入れと返済の方針につきましては、公共施設等の長寿命化対策などによる財政負担が見込まれることから、地方債の抑制対策については、水準の見直しが必要と考えております。一方で、公債費の増加による行政運営の硬直化を再び起こすことがないよう、地方債の借入れと公債費の償還のバランスについて注視してまいります。
公園施設は開園から30年以上が経過し、老朽化が進んでいることから、施設の長寿命化対策として、遊具の交換や公衆トイレの改修などを進めるとともに、施設の利用実態等も勘案しながら、利用者の安全性及び利便性の向上に努めております。 次に、子育てについての御質問にお答えいたします。
投資的経費は68億8,052万6,000円を投入し、橋梁・トンネルなど社会インフラの長寿命化対策を進めるとともに、衛生センターの整備や八重原線道路新設改良工事などを着実に実施いたしました。 次に、12ページをお開きください。 令和3年度特別会計決算総括表でございます。
また、市道の整備や老朽化の進むトンネルや橋梁の長寿命化対策においても計画的な予算確保にあたること。 2点目として、清和地区拠点施設整備事業や小糸、小櫃、周南の3公民館をはじめとする本市の公共施設再整備については、建設費の抑制に留意しつつ、各施設計画に基づき遅滞なく着実に進めていくこと。
1、緑道橋長寿命化対策事業について、市内7か所の緑道橋における維持、撤去の検討状況を伺う。 1、消防車両等整備事業において購入予定の車両台数及び内容を伺う。 1、東消防署に配備予定のはしご車について、詳細な説明を求める、また、高層マンションが増えているが、本市のはしご車は対応可能なのか。
都市計画マスタープランは、本市の最上位計画である総合計画に基づいて市全域を対象に都市計画に関する基本的な方針を示した計画で、これまで君津駅北口交通広場や八重原線などの市道整備のほか、橋梁の長寿命化対策や交通安全対策などに取り組んでまいりました。
予算編成にあたっては、社会保障関係費の増加や都市基盤・公共施設の長寿命化対策、地方創生の推進に加え、近年では、防災・減災対策、感染症対応、デジタル化、脱炭素化など、財政需要は年々増加する傾向にあり、前年度に引き続き、当初予算としては過去最大の規模となりました。
続きまして、大きな3点目、公園施設の安全対策について、公園施設の長寿命化対策についてお答えします。 公園設備の長寿命化対策については、老朽化の著しい公園遊具を順次更新していく計画として、令和2年3月に策定いたしました。名称を習志野市公園施設遊具長寿命化計画と称しておりまして、これに基づいて今年度から遊具の更新に取り組んでおります。
なお、国の令和3年度補正予算(第1号)を活用し実施する長寿命化対策事業については、その全額を地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越しとさせていただくため、繰越計算書をもって次回の議会で報告いたします。
歳出では、社会保障関係費の増加や都市基盤・公共施設の長寿命化対策、感染症対応、デジタル化・脱炭素化、地方創生の推進、防災・減災対策など財政需要は年々増加する傾向にあります。 令和4年度は、本市にとって新たな総合計画の初年度となります。計画の実効性を確保するためには、前期基本計画中の財政見通しを示すとともに、施策を具現化する実施計画と予算を連動させる必要があります。
費用はどれくらいで、資金の拠出はどこかと聞いたところ、調査に関係する費用は約1,300万円であり、長寿命化対策事業から拠出するとの説明がありました。 今回の生活環境影響調査の調査項目はどのようなものかと聞いたところ、大きく4項目あり、1つ目はダイオキシン類、塩化水素、水銀などの大気質、2つ目が風速や風向き、気温などの地上気象状況、3つ目が騒音振動、4つ目が悪臭である。
公園施設長寿命化計画につきましては、公園施設の計画的な維持管理の方針を、明確化するとともに、施設ごとに管理方針、長寿命化対策の予定時期、内容などを最も低廉なコストで実施できるよう整理するものでございます。
公園施設長寿命化計画につきましては、公園施設の計画的な維持管理の方針を明確化するとともに、施設ごとに管理方針、長寿命化対策の予定時期、内容などを、最も低廉なコストで実施できるよう整理するものでございます。
投資的経費は64億3,065万8,000円を投入し、衛生センターの整備や橋梁、トンネルなど社会インフラの長寿命化対策を進めるとともに、令和元年房総半島台風等により被害を受けた住宅や農業施設の復興支援を継続的に実施いたしました。 次に、12ページをお開きください。 令和2年度特別会計決算総括表でございます。
改訂指針においては、公共施設等の維持管理、更新等に関わる中期的な経費の見込みの長寿命化対策等の効果額を比較する経費として、既存施設を耐用年数経過時に単純更新した場合の経費を示すこととされており、この経費を自然体の経費としております。
最後、大きな3点目、公園行政について、遊具の長寿命化対策(更新)事業についてお答えいたします。 遊具長寿命化対策(更新)事業は、令和2年3月に策定した習志野市公園施設(遊具)長寿命化計画に基づいて今年度から実施するものであります。
次は、橋梁の長寿命化対策についてです。 白山跨線人道橋につきましては、JR東日本との協定を基に令和4年5月の完了を目指し、前回の工事で実施できなかった跨線橋の裏側を中心に6月から補修工事を行う予定です。工事に際しては、自治会等への回覧やお知らせ看板を設置するとともに近隣の学校へ説明を行います。
令和3年度の予算編成にあたっては、次期3か年実施計画との整合性を図ることを基本とし ながら、最少の経費で最大の効果を上げるという財政運営の基本理念に基づき、限られた財源 を効率的に配分するよう事業の選択と集中に努めたところであるが、新型コロナウイルス感染 症による大きな打撃を受ける中で、特に市民の生命、身体及び財産を守るため、内水対策関連 事業や河川改修事業並びに公共施設の長寿命化対策事業について
公園施設長寿命化計画は、公園施設の計画的な維持管理の方針を明確にするとともに、施設ごとに管理方針、長寿命化対策の予定時期、内容などを最も低廉なコストで実施できるよう整理するものでございます。
②、市内における老朽化、長寿命化対策として、次年度において経営企画部、教育委員会、都市部、福祉サービス部、健康こども部所管に関する主な施設改修を伺う。 ③、庁舎整備に関し、どのように考えているか伺う。 5、行政のデジタル化について。 ①、AI、RPAの導入検討について伺う。